「でんしゃにのって」で、すっかりうららちゃんのファンになった次女のために、借りてきました。
実はこちらも、歯科検診の待ち時間に保育園の元園長先生に読んでもらったので、初めてではないのですが・・・。
「でんしゃにのって」ほど、ゲラゲラ笑えないにしても、幼い子の発想の豊かさに関心させられます。
さんりんしゃでバスごっこを始めたうららちゃん、バスが小さすぎてお客さんが誰も乗ってくれないので、あることを思いつきます。そしたら、みんなが乗ってくれて、ニコニコ。
春になって暖かくなったら、次女もまねするでしょうか?今からちょっぴりワクワクします。