かものはしくんのわすれもの かものはしくんのわすれもの かものはしくんのわすれものの試し読みができます!
作: かないずみ さちこ  出版社: 大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
わすれんぼのかものはしくん、でもでも、そんなものわすれちゃマズいでしょう!!

かげぼうし 新装版」 みんなの声

かげぼうし 新装版 作・絵:安野 光雅
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年
ISBN:9784572003713
評価スコア 4.43
評価ランキング 8,460
みんなの声 総数 27
「かげぼうし 新装版」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

27件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
  • 『ふしぎなえ』『旅の絵本』など 海外にも多く発表され業績に対し 
    国際アンデルセン賞画家賞、紫綬褒章他 数々を受賞、その独創的で美しい 安野光雅さんの水彩画のファンは多い。

     安野光雅さんの本はいつでも不可思議。
    見開き右と左ページにひかり≠ニ影≠フ国のお話が灯ります。
    雪降り積もる寒い夜にマッチを売る少女。
    野山のずーつとむこうにある秘密の「かげぼうしの国」にも冬が来ます。

    日照時間が少なくなり暇になったかげぼうし達が、世界のあちこちから帰ってくるのです。
    二つの国を自由に行き来できる唯一の男、見張り番。
    ふたりの影がひとつにかさなったとき、安野さんのふしぎな魔法がかかります
    〜つきまとって離れぬ想いを、おもかげや影を引きずるとも言いますね。
    迷い込んだかげぼうしの国の結末はいかに・・・?
    かげとひかりの創造の国へご一緒に・・・ どうぞ。

    掲載日:2017/01/30

    参考になりました
    感謝
    0
  • マッチ売りの少女を救えるのかも

    ひと見開きに、左側はカラーでお話の世界、右にはモノクロで影の世界のお話が、同時に進行していきます。

    左のお話の世界は、マッチ売りの少女が光も射さない曇天の雪の下マッチを売り歩いています。
    安野先生の絵は、雪の世界の深い冷たさをリアルに表現されていて、少女の境遇に痛々しさを感じます。

    右の影の世界は、また独特な世界で思わず見入ってしまう魅力があります。

    左のお話の世界に、影の世界の見張り番さんが登場したところで、お話がクロスしていくのだと解ります。

    影の国の見張り番さんなら、マッチ売りの少女を救えるのかも。
    影の世界の無限の可能性に期待してしまいます。
    もしも、影の世界があったなら、覗いてみたいなとも思いました。

    高学年にお薦めのお話でした。

    掲載日:2015/10/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 光の国と影の国

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    光の国と影の国との物語。
    交互に2つの国が描写されますが、それもつながったお話…面白い形式です。
    幼児からとありますが幼児では難しい気がしました。
    マッチ売りの少女が死なないのでそれだけでも良かったなーと思います。
    光の国では結局幸せになれなかったかな…それも少し寂しい気もします。

    掲載日:2015/01/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • こどもといっしょに、たのしみたい

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ステキな絵です。ステキな空想です。
    子どもの頃、夜の月がずっと自分の後をついてくるのをどうして?かと
    母に尋ねていたと聞かされたこと、思い出しました。
    冬のクリスマスの近づく頃、こどもといっしょに
    ゆっくりと読んでみたい絵本です。
     ひとは人で、辛いこともおおいけれど
    影も陰で、困ることがおおいのですね。
    だからいっしょになれば、たのしいこと増えるのかなあ。
    感謝です。

    掲載日:2014/12/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 二つのお話絵本で新鮮!

    安野光雅さんの「シンデレラ」は4歳の我が家の娘のお気に入りの絵本で,こちらも!と思い,まず親の大人の私が読んでみました。
    アンデルセンのマッチ売りの少女が出てくるお話が読み手右側に描かれ,読み手左側には「影の国」のお話が描かれ,この絵本は2つのお話が同時進行で進んでいきます。
    最後はこの2つのお話が一緒になり。。。
    「もう一つのマッチ売りの少女の話」と言ってもいいかも知れません!
    安野さんの絵,味があり魅力的でした。
    我が家の娘は元祖マッチ売りの少女のお話もまだ知らないので。娘にはマッチ売りの少女を読んであげてからの方がこの絵本を読むにはいいかも知れないな〜と思い先送りです。
    大人が読んでもとっても新鮮で面白い絵本です。
    こういう絵本は想像力が膨らんで楽しいですね!

    掲載日:2014/11/25

    参考になりました
    感謝
    0
  • 寒い冬の夜に

    左右それぞれに、違う世界で時間が経過してゆきます。
    でも、ふたつの世界のお話は、実はつながっていて・・・。


    こんな不思議な絵本、はじめて!

    最初は、少し混乱しそうだと思いましたが、
    お話の軸が、“マッチ売りの少女”だったので
    スムーズに読むことが出来ました。

    この絵本は、一度に読んでしまうと もったいないかもしれない。
    時間をかけて、ゆっくりと読みたいです。

    寒い冬の夜に、ぴったりです。

    掲載日:2013/12/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • ハッピーエンドが嬉しい!

    マッチ売りの少女が、影の世界の見張り番と幸せになれる絵本に出会え

    て、嬉しかったです。ハッピーエンドは、やっぱり嬉しくていつまでも

    自分の中の余韻が嬉しくてとても満足しました。左のページの雪景色の

    美しさに見惚れて、右ページの影絵の白黒の美しさに見惚れて物語に惹

    かれていって王様の優しさに安堵してとても幸せな気持ちになれました

    掲載日:2012/05/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 作者の遊び心

    すばらしいハッピーエンドの物語です
    マッチ売りの少女のラストは本当はこうだったんだと本気で思っちゃいました
    左右が別々のお話しのようで実は繋がっていて・・・・
    これも絵本の世界ならでは、ありって事ですね

    ちょこっとしたところに作者の遊び心をしのばせて、楽しいものになっていますので大人も面白く読めると思います
    イラストの鮮明さは言うまでもありません

    掲載日:2012/05/14

    参考になりました
    感謝
    0
  • 文がいっぱいでびっくり!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    安野さんの絵本にしてはびっくりするほど文章がありました。
    とっても不思議で面白いお話です。
    ベースには『マッチ売りの少女』のお話がありました。

    ページを開くと左側に普通の世界、右側に影の国の世界が描かれています。
    影の国の絵は影絵″みたいに書かれていて面白かったです。
    発想が面白いのでたくさんのお子さんたちにお薦めしたい作品です。
    読み聞かせなどに使う場合は小学校高学年くらいのお子さんくらいからお薦めします。

    掲載日:2012/01/31

    参考になりました
    感謝
    0
  • 絵本ならではの美しい世界

    全ページ立ち読みで読まさせていただきました。
    美しい!幻想的〜!
    絵本ならではの世界ですね。
    色がついた世界も、かげぼうしだけの世界も雰囲気たっぷりです。
    絵本の中にはなんでもつまっているのだなあって思います。
    哀愁も不安も胸騒ぎも希望も喜びも。

    娘にはマッチ売りの少女の物語を読んであげてから
    こちらの絵本を読んであげたいなあ。
    (ハッピーエンドになるとしても途中で主人公がいじめられたり
    さびしくなったりする物語は、まだ苦手なようなので・・
    物語に憤慨しちゃうのです・・マッチ売り・・も読んであげたことが
    ないのです。)

    掲載日:2012/01/30

    参考になりました
    感謝
    0

27件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / ちいさなあなたへ / マールとおばあちゃん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



「観察が楽しくなる美しいイラスト自然図鑑」シリーズ 編集者インタビュー

みんなの声(27人)

絵本の評価(4.43)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット