だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

かげぼうし 新装版」 みんなの声

かげぼうし 新装版 作・絵:安野 光雅
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年
ISBN:9784572003713
評価スコア 4.41
評価ランキング 8,506
みんなの声 総数 26
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  • マッチ売りの少女を救えるのかも

    ひと見開きに、左側はカラーでお話の世界、右にはモノクロで影の世界のお話が、同時に進行していきます。

    左のお話の世界は、マッチ売りの少女が光も射さない曇天の雪の下マッチを売り歩いています。
    安野先生の絵は、雪の世界の深い冷たさをリアルに表現されていて、少女の境遇に痛々しさを感じます。

    右の影の世界は、また独特な世界で思わず見入ってしまう魅力があります。

    左のお話の世界に、影の世界の見張り番さんが登場したところで、お話がクロスしていくのだと解ります。

    影の国の見張り番さんなら、マッチ売りの少女を救えるのかも。
    影の世界の無限の可能性に期待してしまいます。
    もしも、影の世界があったなら、覗いてみたいなとも思いました。

    高学年にお薦めのお話でした。

    掲載日:2015/10/06

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  • 光の国と影の国

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    光の国と影の国との物語。
    交互に2つの国が描写されますが、それもつながったお話…面白い形式です。
    幼児からとありますが幼児では難しい気がしました。
    マッチ売りの少女が死なないのでそれだけでも良かったなーと思います。
    光の国では結局幸せになれなかったかな…それも少し寂しい気もします。

    掲載日:2015/01/25

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  • こどもといっしょに、たのしみたい

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     ステキな絵です。ステキな空想です。
    子どもの頃、夜の月がずっと自分の後をついてくるのをどうして?かと
    母に尋ねていたと聞かされたこと、思い出しました。
    冬のクリスマスの近づく頃、こどもといっしょに
    ゆっくりと読んでみたい絵本です。
     ひとは人で、辛いこともおおいけれど
    影も陰で、困ることがおおいのですね。
    だからいっしょになれば、たのしいこと増えるのかなあ。
    感謝です。

    掲載日:2014/12/18

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  • 二つのお話絵本で新鮮!

    安野光雅さんの「シンデレラ」は4歳の我が家の娘のお気に入りの絵本で,こちらも!と思い,まず親の大人の私が読んでみました。
    アンデルセンのマッチ売りの少女が出てくるお話が読み手右側に描かれ,読み手左側には「影の国」のお話が描かれ,この絵本は2つのお話が同時進行で進んでいきます。
    最後はこの2つのお話が一緒になり。。。
    「もう一つのマッチ売りの少女の話」と言ってもいいかも知れません!
    安野さんの絵,味があり魅力的でした。
    我が家の娘は元祖マッチ売りの少女のお話もまだ知らないので。娘にはマッチ売りの少女を読んであげてからの方がこの絵本を読むにはいいかも知れないな〜と思い先送りです。
    大人が読んでもとっても新鮮で面白い絵本です。
    こういう絵本は想像力が膨らんで楽しいですね!

    掲載日:2014/11/25

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  • 寒い冬の夜に

    左右それぞれに、違う世界で時間が経過してゆきます。
    でも、ふたつの世界のお話は、実はつながっていて・・・。


    こんな不思議な絵本、はじめて!

    最初は、少し混乱しそうだと思いましたが、
    お話の軸が、“マッチ売りの少女”だったので
    スムーズに読むことが出来ました。

    この絵本は、一度に読んでしまうと もったいないかもしれない。
    時間をかけて、ゆっくりと読みたいです。

    寒い冬の夜に、ぴったりです。

    掲載日:2013/12/06

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  • ハッピーエンドが嬉しい!

    マッチ売りの少女が、影の世界の見張り番と幸せになれる絵本に出会え

    て、嬉しかったです。ハッピーエンドは、やっぱり嬉しくていつまでも

    自分の中の余韻が嬉しくてとても満足しました。左のページの雪景色の

    美しさに見惚れて、右ページの影絵の白黒の美しさに見惚れて物語に惹

    かれていって王様の優しさに安堵してとても幸せな気持ちになれました

    掲載日:2012/05/17

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  • 作者の遊び心

    すばらしいハッピーエンドの物語です
    マッチ売りの少女のラストは本当はこうだったんだと本気で思っちゃいました
    左右が別々のお話しのようで実は繋がっていて・・・・
    これも絵本の世界ならでは、ありって事ですね

    ちょこっとしたところに作者の遊び心をしのばせて、楽しいものになっていますので大人も面白く読めると思います
    イラストの鮮明さは言うまでもありません

    掲載日:2012/05/14

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  • 文がいっぱいでびっくり!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    安野さんの絵本にしてはびっくりするほど文章がありました。
    とっても不思議で面白いお話です。
    ベースには『マッチ売りの少女』のお話がありました。

    ページを開くと左側に普通の世界、右側に影の国の世界が描かれています。
    影の国の絵は影絵″みたいに書かれていて面白かったです。
    発想が面白いのでたくさんのお子さんたちにお薦めしたい作品です。
    読み聞かせなどに使う場合は小学校高学年くらいのお子さんくらいからお薦めします。

    掲載日:2012/01/31

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  • 絵本ならではの美しい世界

    全ページ立ち読みで読まさせていただきました。
    美しい!幻想的〜!
    絵本ならではの世界ですね。
    色がついた世界も、かげぼうしだけの世界も雰囲気たっぷりです。
    絵本の中にはなんでもつまっているのだなあって思います。
    哀愁も不安も胸騒ぎも希望も喜びも。

    娘にはマッチ売りの少女の物語を読んであげてから
    こちらの絵本を読んであげたいなあ。
    (ハッピーエンドになるとしても途中で主人公がいじめられたり
    さびしくなったりする物語は、まだ苦手なようなので・・
    物語に憤慨しちゃうのです・・マッチ売り・・も読んであげたことが
    ないのです。)

    掲載日:2012/01/30

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  • 不思議なお話

    光の世界と影の世界の二つの別の話が、マッチ売りの女の子と影の世界の見張り番の二人の物語で最後には一つになります。
    光の世界の絵と、影の世界の切り絵のシルエットがまったく別の雰囲気を作っていて、対比がとても面白くておしゃれです。
    アンデルセンの世界からワープしてきたマッチ売りの少女もすごいけれど、影の世界で唯一色のある見張り番がいきなりマッチ売りの少女の前に現われるのもすごい。
    見張り番はマッチ売りの少女を助けたかったのでしょうか?
    お嫁さんにしたかったのでしょうか?
    魔女だと言われて、影の世界に逃げ込んだマッチ売りの少女。
    よく考えると、マッチで火をおこしたら影の世界が壊れちゃいそうですね。

    掲載日:2012/01/26

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