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作: いしづ ちひろ 絵: くわざわ ゆうこ  出版社: くもん出版
おやこでいっしょに「ばあ〜っ!」 赤ちゃんとの毎日が楽しくなる絵本です!

ひさの星」 みんなの声

ひさの星 作:斎藤 隆介
絵:岩崎 ちひろ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:1972年
ISBN:9784265909070
評価スコア 4.58
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みんなの声 総数 23
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  • 「美談」にあらず

    • ちうやかなさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子11歳、男の子8歳

    「自己犠牲の話」や「美談」と読む方は多いと思います。
    ひさの行動が立派だとか、現代っ子に欠けているものだから
    こういうお話が必要だとか、そんなふうに扱われるのかも。
    (私もしているのかもしれないけれど。)
    私は「残酷な話」ととらえて読みました。
    無口なひさを信じなかった大人たちの後悔のお話。
    ひさは、物言わぬ花や星のようにたしかに美しいです。
    でもその優しさと行為は彼女の本能のようなものであって、
    決して自分の正義感や正当性を主張しない、
    だから本当に美しいんだと思います。
    決して読む人に「こう美しくあれ」とは言っていない。

    掲載日:2007/06/04

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  • 優しい女の子

    このお話に出てくる女の子はとっても心の優しい女の子で感動しました。言葉数がすくないので、お母さんや大人にはいいことをしたことが伝わらなかったりするのが、読んでいるこっちはなんだがもどかしくって悔しい感じがしました。

    掲載日:2013/06/11

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  • 道徳の教科書に掲載

    道徳の本に載っているお話が好き と言うのでよくよく聞いてみたら。
    改めて図書館で借りて読みましたが、ちょっとひさに憧れるようです。
    ひさのようになりたいとまでは思わずとも、ひさのような志を持って生きたいとそう。

    立派な我が子に対して、そんなことを思わなくていいのに、と思ってしまった。
    こんな理不尽な死に方があるか、と思ってしまった。
    母親だから思うのか、母だけでもひさのことを信じて欲しかった。私はひさではないから、本人に聞かずすぐに謝る母親に悔しいと思ったし、心配だから怒る気持ちは(私も同じタイプだから)よくわかるけど、素直に心配していると言って欲しいとイヤな気持ちになったし、それで死んでいくひさが悲しくて苦しかった。
    それでいい美しい話なのだろうけど、納得がいかなかった。

    でも絵本としては、絵も話も申し分ない。囲炉裏端で聞かせるおばあちゃんの語りのように、優しく語りかけて欲しい一冊。
    どんな思いにしろ、必ず聞き手の心を動かす一冊だと思います。

    掲載日:2013/04/26

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  • ちひろの絵

    いわさきちひろの絵とタイトルに惹かれて選びました。

    あまりにも悲しい結末にショックな私です。

    無口で自分を主張しない目立たないひさだけれど、正義感を持っていて

    心の強い子供だと思いました。自分の命まで惜しまないで小さい政吉を

    救ったひさが、誤解されたままでなくてよかったと思いました。

    ひさが飛び込んで助けてくれたと政吉から聞く事が出来てよかったです

    ひさはそんなことは問題にしていないとおもいますが、政吉が助かって

    よかったと思っていると思いました。ひさに真の優しさ、勇気を教えて

    もらった私です。感動しました!

    掲載日:2011/10/25

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  • 悲しいけれど・・・

    私も子供の頃に読み、何となく内容も覚えていました。

    無口でおとなしいひさは、おとなしいながらも誰か(特に自分より弱い者)を守る強さを持った女の子です。

    ある日、大雨の後の川に落ちた子供を助け、代わりに自分の命を落としてしまいます。いくら探しても見つからず、でもひさがいなくなった後に空に青白い星が出るようになり、人々はその星をひさの星と呼ぶようになった。

    とても悲しいお話で、読み終わったときには何も言葉がありませんでした。でも、そんな悲しいお話なのに、娘は何度も何度も読んでと持ってきました。悲しいだけでない、ひさの優しさと強さも感じてくれたのでしょうか。娘がどう感じたのか、定かではありませんが、子供の心にも響くお話であることは確かなようです。

    掲載日:2011/10/11

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  • 読み聞かせは難しい

    小学校の夏のおはなし会で読みました。
    前半はセリフが多いけれど、後半は淡々と進みます。
    3回も出てくる「見つからなんだ」をどう印象づけるか、難しい一冊でした。

    1年生から5年生まで集まるおはなし会で、
    初めは秋田弁に笑ってる男の子もいましたが、
    次第次第に静かになり、
    ひさがいないというところでは
    「死んだんだ…」とぼそっと言う声がしました。

    娘は、「のっぺらぼう」よりもずっと怖かったと言っていました。
    私は幼稚園の頃この一冊が怖くて怖くて
    同じ部屋で寝たくなかったのを覚えています。

    掲載日:2011/09/09

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  • 心に残るお話

    読み終わって強く感じたのは悲しさだった。
    自然と涙がでてきた。
    私はこのお話を読んで人はこんなにも温かく、優しく、美しいものなんだと思った。
    そして人の死は悲しいものなんだと思いだした。

    この絵本を読んでひさの心の温かさに触れてほしい。
    とても温かい。そうしたらきっと皆さんの心にもその温かさが広がります。優しい気持ちになれます。
    私はひさのような優しい人になりたいと思います・・・。

    掲載日:2010/04/08

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  • 心の優しい人に

    ひさは、控え目だけれど、勇気があって
    とても心の優しい女の子。
    ちょっと4歳の息子には言葉の言い回しが
    わかりにくかったので
    わかりやすい言葉で読み聞かせました。

    最後、青白く光る星になったひさ、きっと広い心で
    天から皆を守っていることでしょう。

    掲載日:2009/11/06

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  • ちひろの世界

    とても哀しい話です。誤解されても何も言わず、口数の少ないひさ。
    ひさの素晴らしさは、後から人が知るところとなります。
    人によっては、「なんで主張しないの」と思うかも知れません。
    不幸せすぎるから。
    ひさにとっては、何の救いもない話のように思えます。

    でも私は、いわさきちひろさんがこの絵本の絵を描いたことで、とてもおおきな意味を感じました。
    ちひろさんは、平和を愛し子どもを慈しみ思想の人でもあるからです。さりげなく描かれたように見えがちな絵に、とてもすごいメッセージを込めています。
    子どもたちの姿が、線で整えらるのではなく、絵の具と筆の醸し出す柔らかさで、とても強い存在感を示していることにも感銘します。
    感性の絵とでも言うのでしょうか?

    ひさを捜す村人達の動き。遠くを見つめる村人の後ろ姿。
    風景に溶け込んでしまっているようで、鮮明な子ども達の目。
    登場人物のない絵にもメロディがあります。
    いわさきさんの伝えたかったのは、理不尽な悲惨さに対して、「考えて下さい、考えて下さい」ということだったのでは。
    絵がとても重いから。

    この絵本を見て、ちひろさんの絵にとても感動しました。
    絵を見て、考えて、受け止める絵本です。

    掲載日:2009/08/04

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  • 感動します

    小4の時に学習発表会で朗読したお話です。
    でも朗読で台詞を忘れてしまって、失敗してしまったのですが(笑
    岩崎ちひろさんの挿絵もとても良くて、お話に合っていると思います。
    でもとても悲しいお話なので、感動して泣きそうになります。
    私も無口でおとなしい方なので、ひさに似ていると思いました。
    幼い子を助けるひさは凄いと思うけど、水にのまれてしまったのが悲しかった。
    悲しい結末のお話は多いので、ハッピーエンドの方が好きです。
    かなり昔に出版された絵本なのですね。
    小さい子供には少し難しいかもしれません。

    掲載日:2008/10/26

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