庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

ねぼすけスーザのセーター」 みんなの声

ねぼすけスーザのセーター 作・絵:広野 多珂子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\0+税
発行日:1997年
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,614
みんなの声 総数 15
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  • 優しさは連鎖する!

    どうしても気に入ってしまった!という気持ちわかりますね。
    そしてそれが別の人に買われてしまった残念で悲しい気持ちも。
    スーザは優しい子だから,またマリアおばさんの優しさもあって,こうやって手に入れることが出来たのですね。
    世の中は案外まわっていて,心優しい子にはちゃんといいことがあるのかも!
    そんなふうに思える絵本でもありよかったです。
    シリーズで読んでいくと色々発見もあり楽しいですね!

    掲載日:2016/06/16

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  • お気に入りシリーズ

    • オパーサンさん
    • 30代
    • ママ
    • 福島県
    • 女の子4歳、女の子1歳

    娘と私のお気に入り、「ねぼすけスーザ」のシリーズです。
    優しいスーザは、足をひきずっているルイサおばあさんの代わりに、町までお買い物に行くことになりました。
    そこで素敵なセーターと出会います。頼まれたものを買っている間も、そのセーターのことを思い出してウキウキ、ワクワク。
    この気持ち、女性だったらきっと分かりますよね。とっても好きと思えるものと出会えた喜び。そして、それが他の誰かに買われてしまったときの悲しみも。
    スーザはあきらめきれずに町中探し回り、すっかり日が暮れてしまいます。
    丈が短くなってしまった古いセーターで寒さをしのぎながら村へ帰るスーザ。すると向こうから・・・。
    今回も暖かい気持ちになれるラストでほっとしました。
    それにしても、トマト模様のセーターってどうなんでしょう?あんまり可愛いと思わないんだけど・・・。「ねぼすけスーザとあかいトマト」を読んだら分かるのかな?

    掲載日:2010/04/14

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  • 優しい気持ちになれる。

    • おしんさん
    • 40代
    • ママ
    • 鹿児島県
    • 男の子23歳、女の子21歳、男の子18歳

    ねぼすけスーザは…
    始まりは、前作と同じ。
    今日は、町まで買い物に行きます。
    町に出かけようとすると、いろいろな人から買い物を頼まれます。簡単には買い物に行けないおじいちゃんやおばあちゃんからの頼まれ物をして、いざ町へ…
    そこで、見かけた一枚のセーター。
    スーザはどうしてもほしいと思うのですが…

    ご近所同士が声を掛け合って、助け合いながら生活をしている様子が、ちょっと昔を思い起こさせてくれます。裕福ではないけれど、そこにはどこか心の温かさが感じられます。
    そして、おばあさんの優しさに包まれて生活をしているスーザの幸せが充分伝わってきました。何気なく置かれた赤いいすも、大事に使われているようです。

    掲載日:2010/04/07

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  • 広野さん

    こどものともが好きなのと広野多珂子さんの作品だったのでこの絵本を選びました。主人公が皆に頼まれ事をしても快く返事をする姿が素晴らしいと思いました。欲しい物を手に入れるために一生懸命になって歩く姿に感動しました。諦めずに思い続けることの大切さを再確認できる絵本でした。ますます主人公が好きになりました。

    掲載日:2010/01/26

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  • マリアおばさん

    マリアおばさんのスーザを思う気持ちがいっぱい伝わってきてじーんと

    しました。

    貧しい暮らしの中に愛情がいっぱい詰まっていてみんなで助け合って

    暮らしている生活に安らぎました。

    町へ出かけるまで、丘を5つも越えていかなければならない不便な田舎

    ですが、近所づきあいが羨ましくなります。

    そこで暮らす人びとが優しくて温かい!

    マリアおばさんが、スーザの欲しがっていたセーターの好みまで知って

    いるので読んでいても嬉しくなりました。

    心を満たしてくれる絵本です!

    掲載日:2010/01/25

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  • 異国情緒あふれる

    「ねぼすけスーザのおかいもの」を息子が気に入り、何度も読んで、と持ってきました。
    そこで、同じシリーズの「ねぼすけスーザのセーター」を借りてきました。
    つつましやかな生活の中にも暖かさがあふれている、そんな暮らしぶりがいいですね。
    贅沢なんて出来ないけど、だからこそ、モノを大切に思う気持ちがあふれているように思います。
    まぁ、大人の私の感想はそうだけど、子どもはそんなふうに感じているわけではないでしょう。
    ちょっと自分の生活とはまったく違う感じに魅かれるのかもしれません。
    ロバが荷車をひいていたり、見渡すかぎり何もないところを歩いて買い物に行ったり、町の風景がまったく違っていたり、そんなところに興味をしめしていました。

    掲載日:2009/03/24

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  • 色々見つけて嬉しい♪

    • ねがいさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子7歳、男の子3歳

    スーザのシリーズはたくさんあるようなので、順番がわからないままに
    目に付いたものから読んでいます。

    「ねぼすけスーザのおかいもの」「ねぼすけスーザとあかいトマト」を
    これまでに娘と読んだのですが、「あ、このイス!」と娘が気が付き、
    一緒に嬉しくなって笑いました。

    町までおつかいに行って、スーザが見つけたのはトマトのセーター。
    本当にスーザはマリアおばさんが好きなんだなあと、心が温かくなります。

    私は、スーザの買い物に行く町の本屋さんがとっても素敵で、前から
    気になっていました。こんな本屋さん、近くにあったらなあ〜。
    娘は、町の上から見ているような、俯瞰の絵のページが大好き。
    ここが、本屋で、ここがセーターのお店で…と見ながらスーザを探しています。
    そういえば「ねぼすけスーザとあかいトマト」の時の市場でも、やっぱり
    探して楽しんでいたなあ♪

    最後まで読んで、「あ!」と言った娘、椅子が描いてあるページまで
    戻って「ね♪」。椅子の上に、最初からちゃーんとありましたね☆

    掲載日:2008/09/25

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  • シリーズを揃えたくなりました。

    • ひいこたんさん
    • 30代
    • ママ
    • 福井県
    • 女の子10歳、男の子7歳、男の子5歳

    今回、初めて読んだ本なので、皆さんの感想を拝見して、“シリーズ”物だと始めて知りました。

    初め、読み始めたときは、私の好きなタイプの本ではなかったので、いい加減な気持ちで読み始めていたのかもしれません。

    トマト柄のセーターを買いにもう1度お店に行ったら、売れてしまった後でスーザはがっかりしてお家に帰ります。
    お店に行って、売れていた・・・という時点で、絵本にありがちな
    かって帰ったのは、マリアおばさんで、帰ったら、おばさんからプレゼントがあるんだろうななんて、擦れた気持ちで絵本を読んでいました。

    終わりに近づくにつれて、セーターの袖は短いし・・・でほらほら
    セーターの裾は短いし・・・でほらほら
    でマリアおばさんが迎えに来て、暖かいセーターをかけてくれる・・・・でほらほら
    と思っていたら、意外にもお店で買ったトマトのセーターではなくて、
    マリアおばさんの手作りで、柄もお店のより可愛くて。

    どうせ、最後はこうなんでしょう!!なんて、気持ちで絵本をよんでちゃいけないなと大反省しました。

    掲載日:2008/07/10

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  • 心のつながり

    どうしてもトマトの柄のセーターがほしいという子どもらしい一面を見せるスーザ。意外と頑固者なんでしょうか(笑)

    暗くなるまで戻ってこないスーザを叱ることなく、迎えにきてくれた優しいおばさん。そしてあたたかいプレゼント。
    スーザとマリアおばさんはしっかりと心がつながっているんだなぁと思いました。

    私は子どもが考えていることや欲しいものがわかるかなぁとちょっと考えさせられました。
    毎日ただ一緒に過ごしてるだけじゃなくて、子どもが何を見て喜ぶか何をして笑うのか、どんな本が好きかなど、たくさんのことを感じ取っていなくちゃなって思いました。

    掲載日:2008/06/11

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  • 物の大切さと人のやさしさ

    娘といっしょに読んだスーザのシリーズ5冊目。もうすっかりスーザに夢中です。スーザの純朴さと、マリアおばさんはじめ、村の人たちの温かさに、心が和みます。町のお店で、トマトの模様のセーターを見つけたスーザ。どうしてもそのセーターがほしくてたまらなくなります。ところが、再び店に戻ったときには、もう売れてしまっていました。ほしいものを見つけたときの喜びと、それが手に入らないときの落胆の気持ちが、ひしひしと伝わってきて、子ども心にかえったように、自分の心をスーザと重ねてしまいます。そんなスーザに、マリアおばさんがプレゼントしてくれたものは・・・?物が溢れる時代に、本当の意味での物の大切さや、人のやさしさを教えてくれる絵本です。スーザと同じ笑顔で喜んでいる娘の純粋な心も大切にしてあげたいな、と思います。

    掲載日:2008/03/13

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