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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

ゆきのこうま」 みんなの声

ゆきのこうま 作:長崎 源之助
絵:鈴木 義治
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
本体価格:\951+税
発行日:1975年
ISBN:9784265907229
評価スコア 3.33
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みんなの声 総数 2
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  • ノロマという男は、名前からしてダメ男ですが、仕事が遅いというだけで、怠け者ではなかったと思います。
    だからこそゆきのこうまは現れたのでしょう。
    ゆきのこうまは、姿こそカッコウ良くはなかったけれど男のために一生懸命働き、男をしあわせにしました。
    ここで終わればハッピーエンドでしたが、長崎さんはそれでは終わらせません。
    雪から出来た子馬だから、季節がめぐれば別れが来ます。
    ゆきのこうまが去ったあと、ノロマは本当の怠惰男になってしまったようです。
    ゆきのこうまの善意をノロマは受け止める事が出来なかったのです。
    長崎さんの真意がここにあると思います。
    子どもたちには、肝心なところを忘れずに読み取って欲しいと思いました。

    掲載日:2014/03/19

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  • 美しく、もの悲しい。

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    次女が保育園から借りてきました。
    羽をつけた白い馬が、鳥といっしょに、雪の中を舞っている青い表紙が美しく、ドキドキします。

    みんなからバカにされているノロマという若者が、雪で作った白いこうま。翌朝、本物の馬になって、ノロマの前に現れます。一生懸命かわいがり、世話をして、いっしょに荷物はこびの仕事をして、幸せに暮らしていた二人ですが、お祭りの競馬に出ることになり・・・???

    もの悲しいラストに、やっぱりなあと思ってしまいました。(このてのお話に、ハッピーエンドは望めない気がして・・・)

    美しい文章、読んでる私には心地よかったのですが、4才の次女には少し難しかったかもしれません。
    私のもっとも好きな水色を、ふんだんに使った、ちょっぴりレトロで異国風の絵。うっとり眺めてしまいましたが、子どもウケはしないかもしれません。(それでも、たぶん表紙の絵で選んだと思うのですが・・・)

    評価は迷うところですが、子どもにとってという観点で、ふつうにしておきました。

    掲載日:2005/02/27

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