もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

あおおじさんのあたらしいボート」 みんなの声

あおおじさんのあたらしいボート 作・絵:エルサ・ベスコフ
訳:ひしき あきらこ
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2002年3月15日
ISBN:9784834017564
評価スコア 4.38
評価ランキング 10,060
みんなの声 総数 7
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  • 終わってしまうのが惜しい

    湖でこっそりとあおおじさんのあたらしいボートに乗り出し、こぐ練習をしていたペッテルとロッタ。うっかりオールを流してしまい帰れなくなってしまいます。心配する3人のおばさんとあおおじさん。でも二人は心配をよそに、なくしたオールを返すために、お金を稼ごうとするほどのたくましさです。想像のできない展開に、最後まで気が抜けません。
    この本は「3人のおばさんシリーズ」の完結編とのこと。でも読み終わってしまうのが惜しい、もっと読みたいと思うほどです。続編を読むのが叶わないのなら、5つのおはなしを繰り返し繰り返し、読もうと思います。それほど愛着のある娘も私も大好きなシリーズです。

    掲載日:2011/12/26

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  • ハラハラします

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の長男に読みました。

    この巻のテーマはあおおじさんが新しく買った手漕ぎのボートです。三人のおばさんと一緒に皆でボートに乗って小さな島にピクニックにでかけますが、なんとペッテルとロッタが漂流してしまいます。

    助けがきて、一旦はほっとしますが、さらに事態は思わぬ方向に・・・。結構長い話ですが、ハラハラしながらあっという間に読んでしまいました。

    男の子にもお勧めです。

    掲載日:2013/12/06

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  • 親が止めてしまう前に

     長い童話を1人で読むようになった娘が、久しぶりに絵本の楽しさに触れられたシリーズ。
    3歳の頃から大好きだったベスコフの作品は、やはりどれを読んでも楽しいです。

     このシリーズは、ぜひ最初の作品「みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさん」から読んでみてください。
    おばさんたちの呼び名の由来や、ペッテルとロッタがおばさんたちに引き取られることになった経緯などもおもしろく、たちまち「続きを読んでみたいな」という気持ちになれますよ!

     今回のお話は、ちょっと冒険的な要素も加わって、子どもたちもきっとペッテルとロッタのように、ハラハラ、ドキドキしながら、読み進めていくことと思います。
    子どもの好奇心は、時に危険な状況へとつながることもありますが、そうなる前に親がすべて止めてしまうのも、子どもにとってはかわいそうなことです。失敗から学ぶことも、たくさんありますものね。
     ペッテルとロッタは、どんな境遇でも生きていけるたくましさを備えていて、本当に頼もしいな、と思います。

    掲載日:2012/02/09

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  • カラフル?

    ちょっと絵もですが内容もレトロというか、古い時代を思わせます。あおおじさんと3人のおばさん(みどりおばさんとか、ちゃいろおばさんとか、、、、服の色で名前がついているみたい)、子供のペッテルとロッタの二人で島へお出かけします。ペッテルとロッタは子供心からつい乗ったボートがオールを落としたまま流されてしまいます。残された大人はオールがないとは知らないから、置いて逃げたと思って怒ってしまいます。子供たちは他の大人の助けで町に着いて大道芸で小金を稼いでオールを買おうとします。そこへあおおじさんが来て、、、感動の再会、とはちょっと違うけど、怒られてみんなと会えます。

    こういうこともあるかもしれないけど、子供はたくましいですね。でも私が親ならやっぱり怒ります!だって、親にこんな心配かけていなくなっちゃうなんて!

    まあ無事に会えたからよかったですよね。知らなかったけどこれはシリーズものだったらしいので、そろえて読んだほうが楽しいかと思います。

    私の素朴な疑問なんですが、色の名前のついたおじさん、おばさんはそれ以外の色の服を持っていないのかしら?ニックネームじゃなくて本名(名字)だったりするのかしら?1作目を読みたいです。

    掲載日:2011/04/25

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  • 色の名前のおじさん・おばさん。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    このお話は「3人のおばさんシリーズ」の1冊だそうです。
    図書館で、何となく面白そうだなと思って、手にしたので、シリーズものだとすぐ気がつきませんでした。
    なので、主人公らしいペッテルとロッテのふたりの子どもが、なぜ常にあおおじさん、みどりおばさん、むらさきおばさん、ちゃいろおばさん(それぞれ、その色の洋服を着てます)と一緒にいるのか。
    この子たちの親はどうしていないのか、気になりました。

    ちょっとした冒険とも言えそうなドラマはありますが、全体的には淡々とした日常的な一コマのような気もします。
    無理にドラマチックに作っていないストーリーの運びがなかなか新鮮で気に入りました。
    お話の前後が気になるので、他のシリーズも読んでみたいと思います。
    絵はとても素敵で楽しいのですが、字が大変細かいので、あまり小さなお子さんにはお勧めできません。
    字が小さいので、お父さんやお母さんが読んであげる分にはいいですが、やはり大勢いる場所での読み語りには向いていないと思います。

    この絵本は子どもたちも活躍しますが、どちらかというと、おじさんやおばさんのやることの方が読んでいて楽しいです。

    掲載日:2010/02/02

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  • もっと読みたい3人のおばさんシリーズ

    • バオバブさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子10歳、男の子8歳、女の子6歳、女の子1歳

     ペッテルとロッタの浅慮から、二人はボートで湖に流されてしまいます。お話の読み手は二人が無事だと知っていますから、子どもたちは楽しんで聞いているようでしたが、おじさんやおばさんたちがどれほど二人のことを心配したことかと思うと読んでいる私は胸が締め付けられる思いでした。
     ペッテルやロッタよりも大変!?な目に遭うおじさんとおばさんたちですが、結末は皆が幸せそうでとても嬉しい気持ちです。このシリーズがもっともっとあったらいいのにと思わずにはいられません。このシリーズを組み合わせて、映画にしても素敵だと思うのは私だけでしょうか…。

    掲載日:2009/03/02

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  • 愛情から怒って当然ですよ。

    • 梨華さん
    • 30代
    • その他の方
    • 北海道

    小さな町の小さな家に、みどりおばさん、ちゃいろおばさん、むらさきおばさんが住んでいました。おばさんたちの家のむかいには、あおおじさんが住んでいました。ある日、ひょんなことから、みなしごのペッテルとロッタが、おばさんたちの家でいっしょに暮らすようになり…。3人のおばさん、あおおじさん、ペッテルとロッタ、そして、いぬのプリックが、おかしな騒動を巻き起こす、愉快で、心温まる絵本シリーズ。スウェーデンの国民的絵本作家エルサ・ベスコフの代表作です♪
    今回のお話は、ページ数が多いと言う訳ではないのですが、これまでに読ませて頂いた中では、大変な大事件だった様に思えてなりませんでした(^_^;)
    3人のおばさんに引き取られ、心優しく働き者で、可愛らしいペッテルとロッタの兄妹も、好奇心や自信過剰さのあまり、ちょっとした事をしてしまったのですが、それが大変な事に・・・・・・。
    おばさん達もおじさんも、二人をどんなに心配したでしょうし、愛情から怒って当然ですよ(^_^;)
    最後は、皆が無事で何よりでしたね(o^_^o)
    ペッテルとロッタの仲良し兄妹が、初めて喧嘩をした気が致します。
    今回は、想像出来ない結末でございました(o^_^o)面白かったです。

    掲載日:2006/06/26

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