十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

根っこのこどもたち目をさます」 みんなの声

根っこのこどもたち目をさます 作:ヘレン・ディーン・フィッシュ
絵:ジビレ・フォン・オルファース
訳:石井 桃子
出版社:童話館出版
本体価格:\1,333+税
発行日:2003年
ISBN:9784887500433
評価スコア 4.19
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  • 3月に読みたい絵本

    • まゆくらぶさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、女の子0歳

    春はいきなりやってくるのではなく
    冬の終わりに土の中で少しずつ準備をし
    あるとき、虫や草花が一斉に春になって表に出てくることを
    ファンタジーの世界の観点から描いています。

    福音館書店のかがくのともなどで読む季節の絵本とは異なり
    春の訪れが物語になっているので、とても夢があります。

    その夢のある物語が、子供にしっくり来るようで
    5歳の息子の中にもストンと物語が入っていきました。

    「ねっこのこどもたちは、ふゆのあいだねていられていいなぁ」

    と言ってきた息子を見て、ねっこの子どもたちの存在をすんなりと受け入れており、そうしたものを信じられなかった幼少時代を送っていた私は羨ましく感じました。

    絵もとても丁寧で見ていて美しく、石井桃子さんの訳もとても美しい日本語の響きで読んでいて心地がいいです。

    かがくのともなどが好きな男の子にも読んであげてほしい絵本です。

    掲載日:2012/03/27

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  • ちょっと地味かな

    娘の好きそうなお話だと思い購入しましたが、反応はいまいちでした。

    他の有名なお話で、妖精が虫に色を付けたり季節を変えたりというお話を知っていたので、こちらの根っこの子供の設定はあまり好きになれないようでした。挿絵も落ち着いていて華やかとは少し違い、子供たちの表情も生き生きとした春を思わせるものではないかなぁ。

    起承転結のようなストーリーがあるわけではなく、春になったらこんな風だよ、という文章が続いているので、娘にはちょっと退屈だったようです。

    掲載日:2013/08/27

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  • 今なら理解できる。

    この絵本は長男が4歳くらいのときに購入したものです。
    その当時は内容が難しいのと、淡々と地味な印象だったので、
    長男が好んで読むことはありませんでした。
    でも今なら理解できるかもと最近また読んであげると思ったとおり。
    内容をしっかり理解できたようです。
    本ってタイミングだなぁと思いました。

    掲載日:2011/06/14

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  • 季節と自然と妖精と

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    金のりんごさんのレビューの「昔ハイクラウンチョコに入っていた、天使の絵のカード(知っている人いるかなぁ)に似ていて、やっぱり妖精の王道はこの絵なのねと納得してしまいます。」がとても気になり(^^ゞ 図書室にリクエストして、お借りしてました。

    なんともいえない!!この感じ。

    季節をこういう風に感じられる感性って、すばらしいし、こういう風に絵にするって、すごいです。

    ドイツの絵本?もしかして20世紀初頭の頃の作品?訳者の石井さんは101歳で亡くなりましたが、素晴らしい作品を訳してくださっていたことに感謝の気持ちでいっぱいです。

    掲載日:2009/04/27

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  • 自然の擬人化が楽しい

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    なるほど、春になって色とりどりの花が咲くのは、眠っていた根っこの子供たちが花の子供たちになって、きれいな色の服を縫って、虫たちにも色を塗るせいなんですね。そう思うと自然が一層いとおしく思えます。小さい子供は何でも擬人化したお話が好きですよね。我が家の子供たちも好きでした……でも、6歳になるとちょっと退屈かな、という印象だったので星3つです。とても穏やかで美しい本です。

    掲載日:2007/03/24

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  • 春を迎える喜びを味わうこと

    ドイツのエルチゲビルゲ地方は古くから手づくりの木のおもちゃで有名ですが、数ある作品の中で、Blumenkindというかわいい人形があります。それがこの絵本の中にいます。寒さの厳しいドイツでは、春を待つ気持ちや希望をこのような形で表したのかもしれません。春を迎える喜びが、静かに、穏やかに描かれています。そして冬が近づくと再び土のおかあさんの所に帰っていく根っこのこどもたち。これはまた必ず次の春が来ることを約束していると思いました。100年近く前に描かれた絵本ですが、たくさんの色と香しいにおいとにぎやかな虫たちの鳴き声が聞こえてくるような絵本です。

    掲載日:2005/12/12

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  • 作者が最初にこの絵を描いたのは1906年

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    絵を描いたのはドイツの方ですが、スウェーデンを代表する絵本作家「ベスコフ」の作品ととても似た雰囲気をもった絵本画家(?)さんです。

    この絵のイラストが描かれたのが1906年、そこにヘレン・ディーン・フィッシュさんが文章を入れられたのが1930年(たぶん、この年にアメリカあたりで出版されていますね)。
    そして日本で翻訳されたのが2003年と、ずいぶん時間がたってから出版されています。翻訳は石井桃子さんです。

    土の中に暮らしているちいさな草花の子どもたちが、暖かくなった春から夏にかけて外の世界を歩き回り、秋になるとお母さん(土の中)のところへ帰ってきて、また来年の春を待つ。という単純なストーリーですが、その1場面1場面の絵がとても丁寧に描かれていて素敵でした。
    小さな虫たちや植物が好きな人には特におすすめです。

    掲載日:2016/04/18

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  • 春を迎えるファンタジー

    春を迎える準備をするため、冬の間地面の下で眠っていた根っこのこどもたちが目をさまします。女の子たちは服を縫って、男の子たちは虫たちを起こしてと、真剣に働くこどもたち。
    だんだんと春が近づくにつれ、ページの色も少しずつ春の色になっていきます。春が訪れたときのきれいなことといったら!心までウキウキしてきます。春が大好きになれる絵本だと思います。

    掲載日:2014/05/26

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  • ちょっと退屈

    • さみはさみさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子5歳、男の子1歳

    5歳の息子に読みました。

    春がくるということをファンタジーとして描いています。自然の現象が丁寧に一つ一つが説明されるのですが、冒険、探検が好きな息子には退屈だったようで、途中で飽きてしまいました。

    良い絵本だとは思うのですが、実を言うと私にも退屈でした。思うに、北ヨーロッパの春(の待ち遠しさ)と日本のそれはまた違うので、育った背景から受け止め方も違ってくるのかもしれません。

    掲載日:2013/10/24

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  • 春の使者かな

    読み始めたら「これって、ねっこぼっこと同じかなぁ?」と、子供が言いました。
    確かに同じ作者さんですし、お話の内容もよく似ていますね。

    冬から、少しずつ少しずつ春へと変化していく様子がわかります。
    草花や春の虫など、とても丁寧に描かれていたと思います。

    掲載日:2013/03/28

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