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6件見つかりました
エラはまあ居残り練習の好きな子供ですね。先生も特別早く帰るよう促すこともないので心が広いなと思いました。このシリーズの中では、エラがナビゲーターみたいな構成になっているのが面白いですね。やはり白は善、黒は悪なのか。
掲載日:2015/01/22
バレエと言うと「白鳥の湖」がやはり有名ですよね。 白鳥のおひめさまのお話、そしてハッピーエンドバージョンで描かれているのでおひめさま好きの女の子も喜ぶのではないでしょうか。 チャイコフスキーの「白鳥の湖」が認められたのは彼の死後だったというのは知りませんでした。 1人で白鳥と黒鳥を踊ることが多い白鳥の湖は好きな演目です。
掲載日:2014/10/26
バレエに憧れている幼稚園年長の次女が、自分で選んで図書館から借りてきました。絵本の中に、もう一つ「白鳥のみずうみ」のお話があって、そこに主人公のエラちゃんが迷い込むというような形で進みます。 バレエといえば「白鳥の湖」、というくらい有名ですが、ストーリーはきちんと知らなかったので、お話を2つ読めたようなお得感がありました。巻末にはバレエ上演の解説などもあって、バレエにちょっと詳しくなった気分になれます。 娘と一緒に、「白鳥の湖、観に行きたいね」と盛り上がりました。他のシリーズ(眠れる森の美女、シンデレラ)も読んでみたいです。
掲載日:2013/07/03
3年生の息子が見ているTVで主人公の女の子が読んでもらっていた絵本で、ちょっと女の子向きかなとも思ったのですが。バレエが大好きなエラちゃんがバレエ教室に通って”白鳥の湖”と出会い、どんなお話で、バレエとの関わりなどちょっとバレエ通になった感じです。作者が大変なバレエファンであることから生まれた絵本のようで、小さなバレリーナシリーズほか2冊もあり、読んでみたくなりました。
掲載日:2012/09/28
「エラとシンデレラ」を借りて、エラにはまった長女。今回は「エラと白鳥のみずうみ」を選択。お話の流れ的には、「エラとシンデレラ」と同じです。ただ、今回は私も長女も「白鳥のみずうみ」をよく知らないので、こんな話なんだと知れて良かったかなと思います。長女は内容より、お姫様が可愛いのでそれで満足だったようです。
掲載日:2012/04/10
バレエの発表会を頑張ったご褒美にプレゼントしました。 絵がきれいなのでバレエを習っている子へのプレゼントにしても見劣りしないとおもいます。 実際、とても喜んでくれました。 内容は主人公のエラと自分が重なるようで エラの部分を自分の名前に変えて読んでほしいと 言われます。 話はちょっと長めですが、それでも集中してきけているので 買って良かったです
掲載日:2011/11/28
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