十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

おじいちゃんの大切な一日」 みんなの声

おじいちゃんの大切な一日 作:重松清
絵:はまの ゆか
出版社:幻冬舎
本体価格:\1,200+税
発行日:2011年05月
ISBN:9784344019942
評価スコア 4.33
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  • 小5少女が体感した、物作りの楽しさ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    ティーンエイジャーにそっと寄り添った作品が多い、重松さんの絵本作品!?と手に取りました。
    読み物に近い文章でしたが、はまのゆかさんの絵がいいコラボで、
    とてもハートフルな作品で感動しました。
    小5の少女エリカは、ゲーム機をぞんざいに扱って、
    お父さんから「おじいちゃんの家へ行きなさい」という謎の命令をされたのです。
    訳がわからないまま、エリカはおじいちゃんの家に着き、
    次の日はおじいちゃんと一緒に職場である工場見学をさせてもらうのです。
    実は、その日はおじいちゃんの退職の日であり、
    エリカはおじいちゃんの職人芸を目の当たりにし、
    「物作りの楽しさ、素晴らしさ」を知るのです。
    重松さんらしい、軽快な展開がエリカという少女をくっきり描き出します。
    きっと同年代の子どもたちも共感できると思います。
    職業への見方も変わってくると思います。
    ある工作機械メーカーが、社員とその家族へのプレゼント用に制作された私家版だったのですが、
    東日本大震災をきっかけに、出版されたそうです。
    何より、物作りの、未来へ受け継ぐ視点があったからです。
    その思いも、なるほど、と思いました。
    小学校高学年以上、中学生の進路指導用でもいいと思います。

    掲載日:2011/11/23

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  • おじいちゃんに教えられたこと

    新しいゲーム機を買ったら古いものはいらないというエリカに、お父さんはおじいちゃんの家にいくように(命じ)ました。
    そしてエリカは、おじいちゃんの働く工場に連れて行ってもらうことになりました。
    おじいちゃんは、定年で最後の仕事の日なのです。

    エリカはものを作る大切さ、大変さ、機械化が進んでもやはり職人芸が大事だということを学びます。
    機械を作るための機会を作るのがおじいちゃんの仕事。
    エリカちゃんには大きな発見がいっぱいありました。

    重松清さんの初めての「絵本」です。
    少し専門的な要素が強い感じがしたと思ったら、ある工作機械メーカーが社員とその家族にプレゼントしたいと、重松さんに依頼した作品だそうです。
    「キサゲ」という特殊な作業。
    少し大人の世界に入り込んだような気がしますが、エリカちゃんと同年代の子どもに向けてもとても良い物語だと感じました。

    掲載日:2011/09/11

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