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6件見つかりました
小さな魚のピピが、お家である金魚鉢を抜け出して冒険に出かけるお話です。 色々な所を旅して、色々な友達に出会って、そして、家に戻って来る。 人間と同じですね。 最後はやっぱり、安心できる家に帰ってくる。 このまとめ方がいいなと思いました。
掲載日:2015/10/12
このお話の主人公は金魚なのですが、その金魚が自分の住んでいる金魚鉢から抜け出して冒険するのですが、その冒険先が大きなクジラのお腹の中だったのです。でも本当のクジラのお腹の中じゃなくって家があったり動物がいたりとっても不思議な空間で不思議な感じになりました。
掲載日:2014/04/03
ベルギーのジョス・ゴフィン氏が 絵本を書いたのですね。 字のない絵本 乙武さんの気持ちで文を付けてくださったのですが・・・・・ 金魚鉢から飛び出した ピピの冒険 もし 文字がなかったら もっと いろんな 想像で思いが広がったようにも思えてきます。 三日月さまと ピピの関係が どんなことをお話しているのかな? それにしても 色も鮮やかで イラストがおもしろい 言葉がない方が良いかも!そう思いながら読みました。
掲載日:2010/08/05
さかなのピピが水槽を飛び出して冒険をするお話でした。 乙武さんがお話をつけたと聞いて 子供達に勧めたのですが つぎはどこに行くのか、どんなところに入っていくのか、 と、興味は持ったようでした。 いろんな世界を見て、やっぱり元のところがいいな〜と、 思う気持ちもわかりますね。
掲載日:2008/07/28
乙武洋匡さんがベルギーでは文字のない絵本として出版されているものに、独自の文章をつけたという絵本です。 私は正直、うーん…自分で考えたいな…と思いました。 そもそも、文字のない絵本は「文字がなくても想像して楽しめる絵本」なのですから。 とは言え、決して文章も独自性が強すぎるものでもなく、そういうものだと思ってみれば素敵な絵本だとは思います。
掲載日:2007/05/04
ベルギーの文字のない絵本に「五体不満足」の乙武洋匡さんが文章を書きました。 「いくつになってもドキドキする冒険をつづけていきたいなあ。」 の作者コメントよろしく、軽快なおはなしが進んでいきます。 もちろん、絵だけでも想像力をかき立てます。 ちいさなさかなピピの動きがいいです。
掲載日:2005/04/04
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