雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

ねえだっこして」 みんなの声

ねえだっこして 作:竹下 文子
絵:田中 清代
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年05月
ISBN:9784323070407
評価スコア 4.66
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みんなの声 総数 79
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79件見つかりました

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  • そのまなざしに気づいて欲しい

    2人目の出産時に、上の子にというより自分自身へ読み聞かせる
    ためにこの絵本を買いました。
    下の子に夢中になりすぎで、上の子の気持ちやまなざしを
    スルーしてしまわないように。

    昔、実家でねこを飼っていました。姉が出産で実家に戻り
    初孫の誕生で実家が浮き足立っている間に、そのねこは
    姿を消してしまいました。
    そのときの状況と、この絵本のねこのせつないまなざしが
    リンクして思わず涙してしまいました。

    おにいちゃん、おねえちゃんになって自立することも
    大事ですが、まずは思う存分、甘えて、やきもちやいて、
    赤ちゃん返りが出来るよう、上の子の気持ちに
    寄り添ってあげたいと思います。

    掲載日:2011/09/07

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    4
  • じーん

    • 10月さん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子4歳

    赤ちゃんがきて、いつもお母さんは忙しそうにしてるの。
    前みたいにたくさん抱っこしてもらえなくて、ちょっと寂しいネコの気持ち。
    下に兄弟ができたお姉さん・お兄さんと同じですね。
    「ちょっとでいいから だっこして」の言葉に、切なくてジーン・・。

    ネコの表情が豊かです。
    むっちりした赤ちゃんの背中もリアルだなぁ。
    田中清代さんの絵は、伝わりやすくていいなぁ〜と思います。
    言葉も少なくて・・・だからゆっくりかみ締めるように読みます。

    最後のページでお母さんがいとおしそうにネコを抱きしめて、
    お父さんが赤ちゃんを高い高いしているところは温かくて、
    みんなが満たされているのがわかってよかったです。
    息子も「ふふふ〜抱っこしてるねー。赤ちゃんもネコも」と
    ニコニコしました。

    掲載日:2010/02/08

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    4
  • ネコの視点

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    お母さんのおひざの上は世界一素敵な場所。
    そんなテーマがストレートに伝わってくる作品ですが、
    視点は、なんと、赤ちゃんにお母さんのおひざをとられたネコなのです。
    その姿は、まるで人間のお兄ちゃん・お姉ちゃんにそっくり。
    赤ちゃんに嫉妬しながらも、自分は大きいんだから、と見栄を張るところも。
    でもね、「まってるから、あとででいいから、少しでいいからだっこして。」
    のセリフがジーンときますね。
    うちも経験があるだけに、心に沁みました。
    ラストでは、無事願いが成就!
    その幸せな笑顔が何ともいえません。
    赤ちゃんに振り回されて、上の子の相手がおろそかになった時、
    そっと読んであげてもいいかもしれません。
    ネコを飼っているご家庭でも起こりうるシチュエーション。
    ネコを題材にした作品も見受けられる作者だけに、実体験があるのかもしれませんね。

    掲載日:2011/09/07

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    3
  • ねこの眼差しに……きゅん

    • ちょびこさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子4歳、女の子2歳

    なんて表情をしているんだ、この猫はっ!!
    だってね、見てください。この表紙絵。
    この物憂げな表情のニャンコが、この絵本のヒロイン。
    物語は猫の「わたし」という一人称で進められます。

    「わたし」は最近つまらない。
    それは、大好きなお母さんのお膝には、あかちゃんがいるから。
    朝も昼も夜もずーっといるの。
    でも、お母さん。「わたし」も、ときどき、だっこして・・・・・・

    人間の子どもだったらストレートすぎるやきもちを、猫の視点を借りて描いているところが良いです。
    柔らかく緩和しているから、大人にもイヤミじゃなく、子どもの気持ちを気付かせられる。
    赤ちゃんは悪くないのは分かっているし、でも素直に甘えられない子供の気持ちがぐーっと迫ってくるんです。

    きっと、この表紙を見たら、手に取らずにはいられなくなります♪

    掲載日:2011/08/24

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    3
  • ねこの話だったんだ

    ねこがだっこしてほしいんと思わずに読んでいました。

    ねこも、赤ちゃんが生まれるとお母さんにだっこしてほしくてもしてもらえなんから、さびしいんだと思いました。

    最後はよかったと思いました。

    ねこが「ひとりで かおも あらえないんだ わたしは できるよ ほら」って自慢しているのがおもしろかったです。

    掲載日:2011/08/24

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    3
  • 猫のお姉さん(?)の嫉妬も可愛い。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    可愛いぃ〜!!
    生まれてきた赤ちゃんに“上の子”が嫉妬するお話はいくつも読んできましたが、飼い猫が嫉妬するお話は初めて出会いました!

    しかもこの絵本に登場する子猫は、妙にお姉さんぶっていて(オスかメスか書いてありませんでしたが、絶対この子は女の子だと思います)ちょっとプライドが高くて、めちゃめちゃ可愛かったです。
    嫉妬しつつも赤ちゃんのにおいをかいでいるシーンと、なんだかんだ文句を言いつつ手の空いたお母さんの足にじゃれ付いて、頭をこすり付けているシーンが、特にほほえましく思えました。

    竹下さんの文章は、本当にこういうところの表現が素敵です。そしてイラストを担当された田中清代さんの猫の表情、とっても素敵でした。

    掲載日:2011/08/31

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    2
  • 語らざる気持ち

    赤ちゃんが生まれておかあさんにだっこしてほしいのだけどというと、上の子の話であると即思ってしまいます。

    息子もそう思ったようで、途中で「ああ猫なんだ」と気付いたようでした。

    物言わぬ猫ですが、こうして心の中の言葉と猫の表情を見ていると、切なくなってきます。

    上の子だけでなく物言わぬペットもこんな風に感じているのでしょうか。

    最後の場面にほっとしたものを感じました。

    物言わぬものたちの語らざる気持ちを大切にしたいなあと思います。

    掲載日:2011/08/24

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    2
  • ねこの気持ちとリンク

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子2歳

    この絵本をはじめて読んだのは、長男が3歳の頃。
    次男が生まれたばかりで、嫉妬からなのかワガママがひどかったり、
    ちょっとしたことで癇癪がおさまらなくなったり…
    そんな時期でした。
    ねこの気持ちのようですが、ママの抱っこを取られてさみしい気持ちは
    下の子が生まれて、お兄ちゃん・お姉ちゃんになった子の
    複雑な気持ちにもつながりますね。
    ねこも子どもも同じ動物、そんな当たり前の感情なのだから、
    母である私も、困惑したり悩んだりするけれど、ありのまま受け入れよう、
    そんな気持ちにさせてくれる絵本です。

    掲載日:2011/08/14

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    2
  • せつない

    • えぐもさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子21歳、男の子19歳、女の子16歳、女の子13歳

    ねこの姿、気持ち、態度・・・切なくなります。
    娘も「涙が出そうになるね」と聞いていました。
    動物と言えど、私たちに癒しを与えてくれて、人間は都合のいい時に抱っこして、遊んで。
    でも必要ない時は邪魔者扱い。

    我が家にも犬がいます。
    そうだよね。そんな気持ちだよね。ごめんね。
    と反省しました。

    犬や猫・・・長生きしても20年弱。
    人間次第で幸せ・不幸せがきまるんですよね。

    抱っこして

    は、ねこもいっしょに思うこと・・・「ごめんね」と言いたくなりました。

    掲載日:2011/02/11

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  • だっこさせてね

     ずっと読みたかった絵本。
    いつのまにか娘は手が離れ、1日の大半を私の手の届かないところで
    過ごすようになりました。
    「だっこ、だっこ」の日々が本当になつかしい・・・。
    切ないくらいになつかしい・・・。
     お母さんと赤ちゃんの絵を見ながら、こうやって片時も離れるずに、
    頬と頬をくっつけあって、毎日いっしょに過ごしていたんだなあ、と思いました。

     あの頃、私の横にいたのは、それまでわが子同然にかわいがっていた大型犬。
    娘が生まれてからの3年くらいは、とにかく子育てに無我夢中で、
    アルバムにも愛犬はほとんど登場しないことに、ずっと後になって気付きました。
    こんな目で、愛犬も私と娘を見つめていたのかなあ・・・。

     その愛犬も、成長した娘といっしょにきょうだいのように仲良く育ち、
    やがて歳を取って天国へと旅立ちました。
    今、娘の傍らにいるのは、同じ種類の子犬。
    もう体重も娘と同じくらいです。 
     「『わたし』って、猫のことなの?」と、このお話がねこの視線で
    語られていることに気づいた娘に、
    「○○(愛犬)も同じように思ってたのかなあ?」と、聞いてみると、
    「○○は大きすぎて、おひざに乗れないから、だっこしてほしい、って思わなかったよ。」との答えが返ってきました。
     
     大きくなった子犬も、娘も、ママにとっては、どちらもかわいい赤ちゃんです。
    まだまだこれからも、いっぱい「だっこさせてね!」

    掲載日:2012/12/18

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