もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

うきわねこ」 みんなの声

うきわねこ 作:蜂飼 耳
絵:牧野 千穂
出版社:ブロンズ新社 ブロンズ新社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2011年07月
ISBN:9784893095237
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 39
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  • 夢に出てきた風景

    • ローサさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    画家、牧野千穂さんの絵が、やさしく、やわらかく、あたたかで・・リアル。

    幻想的なストーリーも子どものころよく夢で見たような世界観でした。

    えびおという仔猫のところに、おじいちゃんからプレゼントが届きます。わくわくしながらあけてみると、浮き輪がひとつ。海も川もプールもない町に住むえびお・・なんで浮き輪?

    でも、そこに添えられたおじいちゃんからの手紙を見つけます。

    えびおとおじいちゃんの、不思議な一夜。子どものころ夢に見た「空を飛ぶ風景」がそこにありました。空を飛びながら出会う「ドラゴン」や「ヘリ」も同じでした。
    自宅で子どもたちに読みましたが、じっと見入ってました。子どもたちも夢で見られたかな・・?

    もう一度、子どものころのように空飛ぶ夢をみたくなりました。

    今度、3年生の教室で読もうと思います。ストーリーはファンタジーなので小学生の教室ではどの学年でも読める内容です。

    読み時間・7分20秒

    掲載日:2011/10/24

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    6
  • 夜に浮き輪の旅

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳、

    えびおという子ねこが主人公。
    えびおのお誕生日に、おじいちゃんからプレゼントが届きます。
    中身は、浮き輪。
    手紙には、次の満月の夜まではしまっておくように、とのこと。
    満月の日を楽しみに待ち、えびおはついに満月の夜、不思議な体験をします。
    浮き輪と一緒に宙に浮いたえびおは、おじいちゃんと一緒に旅をするのです。
    満月の様子、夜空で出会った翼のある恐竜、そして、海釣り。
    焚き火で釣った魚(しかも、とてつもなく大きい!)を食べるなんて、ワクワクです。
    それらのシーンが、それはそれは幻想的な絵で素敵です。
    一番印象的なのは、えびおの目の輝き。
    ねこだからこその、独特の透明感が、えびおの気持ちを浮かび上がらせているようでした。
    おじいさんが言った、「秘密の散歩」という言葉が響きます。
    おじいちゃんは多くは語らないけど、えびおにはちゃんと伝わっているのですね。
    浮き輪って、素敵なアイテムなんだ、と思わず実感してしまいました。
    子どもも大人も楽しめると思います。

    掲載日:2012/06/27

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    2
  • 浮遊感

    まんげつのよるにだけそらをとぶことのできるうきわ。
    うきわねことなったえびおとおじいちゃんと共に
    私と娘も読みながら一晩限りの特別なさんぽを楽しみました。
    えびおがふわふわ飛んでいるのとおんなじように、物語にも
    独特の浮遊間があって(たぶんに牧野さんの絵の力なのでしょう)
    夢と現をさまよっているような不思議な感覚になりました。
    こんな満月の夜には、恐竜が空を飛んでも、ペンギンが空を
    飛んでも、そうしてそれと一緒にヘリコプターが飛んでいても
    なんらおかしくない気がしてしまいます。

    娘も、絵本を読んでいて思ったことがあったりすると普段は
    とても大きな声でばばっと言うのですが、なぜだか大人みたいに
    ゆったりした声で話したりして、絵本の世界にどっぷり浸って
    いるのだろうなあって思いました(おじいちゃんがつって、
    えびおと一緒に食べていたおさかなが、そのうち恐竜に形を
    変えるのではないかと娘は思ったそうです)。

    えびおが、昔飼っていた(そしてもう天国にいる)猫にとても
    よく似ていたので、またえびおみたいな猫と暮らしたくなりました。

    掲載日:2012/05/21

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    2
  • 息をのむほどの美しさ!

    すごいです。本当にすごいです!
    何がって、読んでいて、
    お話も絵もすごく練りこまれている印象を受けたのですが、
    インタンビュー記事を読んで、納得の連続でした。

    この本にかけられた年月、描かれたラフの数、
    作者自身の生活の変化。
    そして、原画を見られた感想が『息をのむほどの美しさ』。
    そう!この作品をひと言でいうならコレだ!!
    と思いました。
    絵だけでなく、ストーリーも、息をのむほど美しいです。

    月とネコ。どちらも、そのものが神秘的で不思議な雰囲気。
    魔法にかかったように親子でハマっています。
    何度読んでも、何年っても、色あせない作品だと思います。

    掲載日:2012/01/27

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    2
  • 素敵な一夜のお話

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子10歳、男の子7歳

    お誕生日におじいちゃんから送られてきた手紙と浮き輪のページから物語は始まります。
    満月の夜に何が起こるのか、この時点で物語の先が楽しみでわくわくしてきました。
    満月の夜に起こった素敵な出来事は、ナビで紹介されてる通りです。

    浮き輪で空を飛ぶなんて、考えもつかない発想ですが素敵ですね。
    パステルのふんわりとした画風とマッチして幻想的なな夜の風景です。
    想像力の豊かな子なら、きっと自分も夜の空の中に入り込めると思います。

    朝になって浮き輪の効力は消えます。
    夢だったのかな?本当だったのかなと思わせます。
    地味だけど素敵なお話でした。

    掲載日:2011/11/21

    参考になりました
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    2
  • 大人も楽しめるファンタジー

    7歳5歳と読みました。
    空を飛ぶシーンではうわぁぁと声が上がり、魚のデカさに歓声。最後は満足げなえびおの寝顔にホッと肩を下ろしていました。
    うきわで空を飛ぶという不思議さは微塵も感じなかったようです。すぐにお話の中へ入って、えびおのすぐ側で驚いたり喜んだりした様子。

    始め一人で読んだ私は、その愛らしい絵に惹きこまれました。えびおの表情のかわいらしいこと。
    うきわで飛ぶシーンには、ちょっとピーターパンを彷彿としたりして、絵画的ファンタジーを感じました。
    そうやって楽しんで読み進めたので、なぜ一回だけなのかがわからず残念で悔しくて。
    何回も飛べる方が、時々またあんな旅をするのかなと想像が広がったかなぁ。

    掲載日:2015/01/06

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    1
  • とびっきりのファンタジー

    • ととくろさん
    • 30代
    • ママ
    • 千葉県
    • 女の子5歳、女の子1歳

    おじいちゃんから届いた猫のえびおへの誕生日プレゼント。
    それは特別なうきわでした・・・

    うきわを抱く猫の優しいタッチの表紙絵、
    特別な絵本になりそうなそんな雰囲気のある絵です。
    思わず手に取りましたが、
    とても幻想的な話で、その美しい絵に心奪われました。
    大人のほうが好きな内容だと思います。

    子どものころの不思議な、ひみつの体験、
    読むと主人公の気持ちを分かち合うことができます。
    猫のすむ世界は縮尺も人の世界のまま。
    最初から最後まで不思議な感覚がしますが、
    読むと、あたたかい気持ちになります。
    絵や雰囲気が大好きで、ふと読みたくなる絵本です。

    掲載日:2014/09/11

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    1
  • よみきかせしましたパート2

    今回は3年生に読み聞かせをしました。
    ふわふわしたきれいなイラストなので、遠くからのほうがしっかりイラストがみえたようです。おはなしも不思議で素敵なおはなしだったので、みんなとっても面白かったと言ってくれました。

    掲載日:2012/09/21

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    1
  • 素敵なファンタジー

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子5歳、男の子1歳

    絵もストーリーも幻想的で、素敵なファンタジー作品です。
    一匹のねこのところにおじいちゃんから届いたうきわ。手紙には、満月の夜まで大事にとっておくようにと書いてある。そして満月の夜、素晴らしいお散歩が始まります。
    ストーリーもですが、絵の雰囲気のおかげで特別な一冊になっていると思います。子どもから大人まで楽しめる作品だと思います。ネコ好きの大人へのプレゼントにもいいと思います。

    掲載日:2016/11/10

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    0
  • 幻想的で美しい絵本

    子供達はお話の面白さに、そして大人の私は絵の美しさに釘付けになりました。大人受けする芸術性の高い絵本って、哲学的だったり抽象的だったりして、子供には少し分かりづらいものも多いのですが、この絵本はそんな事はありません。
    妖しく美しい夜の冒険。そして夢から覚めた後の寂しい余韻。絵とお話がお互いの魅力を高めあっています。

    掲載日:2016/10/11

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