ねずみくんのクリスマス ねずみくんのクリスマス
作: なかえ よしを 絵: 上野 紀子  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
小さなクリスマスツリーをわらわれたねみちゃん。でも、ねみちゃんのツリーは、本当は大きなあるもののかざりだったのです。
ラムネ色さん 60代・じいじ・ばあば

みんながねみちゃんに贈ったツリー
ちいさいのから、大きいものまで、クリス…

ぼくとくまさん」 みんなの声

ぼくとくまさん 作・絵:ユリ・シュルヴィッツ
訳:さくま ゆみこ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2005年05月
ISBN:9784751522769
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 9
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  • 大切なともだち

    • さみはさみさん
    • 40代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子3歳

    3歳の次男に読みました。

    私はシュルヴィッツの絵本が大好きなのですが、『よあけ』などとは随分雰囲気の違う絵本でした。

    男の子の部屋にはなんでもあるんだとか。月や星までも・・・。いいですね。でも、大切な何かがない。最後はちゃんと見つかって、安心して眠りに誘ってくれそうです。

    とても地味なようで、心に残りますね。

    掲載日:2016/02/04

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  • 友情

    読み終わったときに、男の子とクマの間の友情を感じました。
    「自分だけの」から「みんなの」へと、考え方がグッと成長していましたね。
    お話の始まりと終わりでは、ハッキリと違って見えました。
    絵が、お洒落で素敵だと思いました。

    掲載日:2014/05/21

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  • 心の中の宝物でしょうか

    シュルヴィッツのデビュー作ということですが、今まで読んだ絵本に比べて素朴な感じがしました。
    塗りこめられた絵ではなく、白地に簡単な素描。
    小さな家に、自分だけの太陽や月や山や友だち…があるのは、戦争を逃れて生き場所を見つけてきたシュルヴィッツ自身の体験から埋めれた心象風景のような気がしました。
    そして、探し求めていた熊さんはきっと自分の宝物でしょう。
    少年がさりげなく手にしている小さな大砲に、なんだか自分を守るための深い思いが込められているように思いました。

    掲載日:2014/01/07

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  • 何でもある子供部屋

    大好きな絵本『よあけ』と同じ作者だったので、興味を持ちました。『よあけ』の雰囲気とはまた違った挿絵でしたが、これもまた、とても素敵です。
    主人公の男の子が、ちょうど我が家の3歳の末っ子長男と同じくらい。姿も行動も似ていて、キュンとなってしまいました。
    描かれている子供部屋がまた素敵です。この部屋には何でもある。自分だけの太陽も、月も、星も、おもちゃも、そして友達も・・・まさに理想だなぁ。

    掲載日:2013/09/26

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  • ユル・シュルヴィッツのデビュー作

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    作者のユリ・シュルヴィッツ は、1935年ポーランド ワルシャワ生まれ。
    1959年アメリカに渡り創作活動を始めます。
    1969年に「空とぶ船と世界1のバカ」でコルデコット賞、1980年の「たからもの」、1999年の「ゆき」、2009年の「おとうさんのちず」で、コルデコット賞オナー賞を受賞と輝かしい創作活動をされています。
    この作品は、そんな彼のデビュー作。
    アメリカに渡り、挿絵の仕事を探す内に、出版社から自分で絵本と作ってみたらと言われて創作したのが本作品とのこと。
    この作品が認められたから、その後の活躍があるのであって、実に興味深い作品と言えると思います。
    初版は1963年で、邦訳は2005年の作品。
    原題は、The Moon in My Room。

    物語は、小さな男の子の部屋を紹介するシーンで始まります。
    男の子の部屋には、何でもあるというのがポイント。
    自分だけのお日様、お月様、お星様、お庭、山や谷から沢山の友達に至るまで揃っているのです。
    そんな時、一番大事なものが見当たりません。
    一番大事なものとは、くまさん。
    見つかってからの男の子の行動に、共感できるお子さんも多いことだと思います。
    何でも持っていると、大切なものを忘れてしまうこと諭してくれるような絵本です。
    派手さはありませんが、子供の心に響く一冊としてオススメします。

    掲載日:2011/08/02

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  • 大切な友だち

    くまのぬいぐるみ、外国の絵本ではプーさんを始め、「くまのコールテンくん」などよく出てきますね。

    子どもの生活に密着したおもちゃなんでしょうね。

    おもちゃという以上に、お友だち。

    大切な友だちに自分の大切にしているものを分けてあけたい気持ちが微笑ましかったです。

    気がつかなかったけれど、これも私の好きなさくまゆみこさん訳でした。

    色遣いが少なくて、余白の部分が多いですが、その余白とシンプルさがかえっていなあと思いましたし、最近は色遣いが派手な本も多いので落着きを感じました。

    掲載日:2009/09/24

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  • マイ・テディは欧米社会の常識?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子14歳、女の子9歳

    作者のデビュー作です。
    他の作品と随分と印象が違いますが、これはこれでとても素敵でした。

    「ふわふわくんとアルフレッド」(作:ドロシー・マリノ)を読んだ時も、あれ?っと、思ったのですが、
    海外では当たり前に男の子も、マイ・くまさんを持っているものなのかしら〜。
    うちの下の子が、かわいいモノ好きで、よくテディ・ベア展とか連れて行かされるんですが、
    テディ・ベアって言ってもいろいろなクマがいて、決まった形がなかったりするので、
    欧米社会では、子どもが小さい時には、マイくまさん(テディ)が一体プレゼントされて、それが最初の友達になることが多いのかな〜。
    だから、欧米の小さい子向けの絵本には「くまさん」が出てくるものが多いのかな〜。
    とか…。この絵本を読んでいたら、ますます、そこのところが気になってきました。知っている方がいたら、ぜひ教えてください。

    さて、絵本の内容の方ですが、これも初期の作品なので読み手の年齢をかなり絞って、意識して描かれている気がしました。
    なので、主人公の少年と同じくらいの年頃の子ども達に読んであげると、かなり共感を得られるような気がします。
    面白いなぁと思うのは、この絵本は赤と緑と灰色しかカラーを使っていないんですが、たった3色の色とは思えないほど、奥行きのある楽しい絵になっています。
    本のサイズもあまり大きなものではないので、大勢の子ども達の前で読むより、お父さんやお母さんが自分のお子さんに読んであげるといいと思います。
    幼稚園くらいのお子さんに喜ばれそうな絵本です。

    掲載日:2009/08/21

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  • ひとつ成長できたこと

    • おるがんさん
    • 40代
    • ママ
    • 高知県
    • 女の子、男の子

    表紙で男の子が紐につないでいるものが何なのか、それが知りたくて読んでみました。
    男の子は、ともだちとの関係を、一歩進めることが出来たようです。
    細い線で描かれた絵が、この子の幼さを現わしているように思えます。

    訳者のあとがきが興味深いです。
    この絵本と、「クマのプーさん」とを比べています。
    作者も物語を書くことで「卒業」できるのだなと思いました。

    掲載日:2007/12/04

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  • 眠りに誘うやさしいファンタジー

    • ムースさん
    • 40代
    • ママ
    • その他
    • 男の子12歳、女の子6歳

     ファンタジーから夜の眠りに誘う、穏やかな作品です。原書タイトルは『The Moon in My Room』で「月」がメインなのですが、「くま」でも「月」でも安らかに眠りに誘うはたらきに変わりはありませんでした。
     小さな男の子がお部屋にひとり。部屋の中には、なんでもあります。「じぶんだけの おひさまも、じぶんだけの おつきさまも、じぶんだけの おほしさまも、きや はなが そだつ おにわも、やまや たにも、 それに、ともだちも たくさん います。」――さらりと、でも構成は熟考されて描かれた繊細なラインが、ページごとに吹き抜ける風と射す光を伝えてくれるかのようです。友だちの中には大切なくまさんがいるのですが、くまさんの姿が見えません。くまさんは、どこに行ったのでしょう。
     絵本に使用される色は、赤、緑、黒の3色のみ。でも、余白が生かされ着色がほんのり薄めなので、ふんわりやさしいベールにおおわれる印象を受けます。自然のめぐりとともに時間が過ぎた、幼い日の追憶がよみがりそうな画風です。
     ひとつ気づいたことは、月にかけられた「はしご」の光景。エリック・カールの『パパ、お月さまとって!』(原書『Papa, Please Get the Moon for Me』1991年)と同じなのです。シュルヴィッツの初版が1963年なので、ここからインスピレーションを得たのかもしれないと一瞬どきっとしました。
     娘は、作中の山や谷にがまくんとかえるくんが住んでいると言っていました。こういうつぶやき、あとどのくらい続くのでしょう。考えると、淋しくなったりします。彼女は原書ですでに読んだそうで、読む前にくまさんの居場所をこっそり教えてくれました。

    掲載日:2006/03/21

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