山になった巨人 白頭山ものがたり自信を持っておすすめしたい みんなの声

山になった巨人 白頭山ものがたり 作:リュウ・チェスウ
絵:イ・サンクム
訳:松居 直
出版社:福音館書店
税込価格:\2,310
発行日:1990年
ISBN:9784834010138
評価スコア 4.17
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  • とおいとおい昔から伝えられる物語
     
    このよをつくりだすいのちの気
    空となり 地となり 太陽も月も二つあった昔

    そして人が産まれ みんな生き生きとしていましたと。
    天のハンウル王は息子のハンウン王子に国を治めさせることにしましたと。

    白頭巨人が太陽と月を一つにしてくれたのですが・・・
    失敗した黒龍巨人がねたむのです。
    こうして、争う姿を変えて闘う!
    そのすさまじいことトラになった、迫力がぐっとせまり引きつけられます。
    そして戦い敗れた 黒龍巨人は砂となりさばくになる。

    白頭巨人 マンセ!マンセ!
    今の朝鮮のニュースでマンセ!(万歳)よく聞くので思い出しました。

    歴史は、いろんな争いがあり今の世の中に引き継がれているのですが・・
    お互いに分かり合いくらせたらいいのになあ!

    この絵本は迫力満点です。
    大きな山白頭山になり今も人々の心に白頭山の歌が歌い続けられています。

    みんなのいい顔をけすことなくこのお話を大切に伝えて欲しいと思います。そして日本とも仲良く暮らせる日が来ることを祈ります。

    投稿日:2007/03/11

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  • マンセ!マンセ!

    • MAYUMIさん
    • 40代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子22歳、女の子20歳、女の子18歳

     今でも朝鮮の人々に心からあがめられ、
    親しまれている「白頭山」という山がどうやってできたのか・・・というお話です。
    凛とした力強さが全編に流れています。
    そこに、この作者の人生に対する姿勢を感じます。
    ハラハラドキドキする物語の展開と骨太のタッチの絵が、
    ダイナミックな世界を描き出しています。
    「マンセ!」とは「ばんざい!」という意味ですが、
    「マンセ!白頭山」の歓声が、人々の心の祈りのようです。

      あななたちが しいたげられ うめくとき
      わたしは めざめる
      そのとき ともに うたおう
      朝鮮のよあけを

    朝鮮の人々は、国に災いが来る時、
    白頭山が再び目覚める事を固く信じているという・・・。
    真に雄大で力強く、しかも、心温まるお話だと思う。 

    投稿日:2007/01/18

    参考になりました
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  • 朝鮮の創世記

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    白頭山は中国と北朝鮮の国境にある実在の山です。
    福音館書店創設者でもあり児童文学者でもある
    松居直さんの思い入れたっぷりの編集によって
    とても迫力のある絵本となっています。
    朝鮮の歴史を考えると、この神話はとても重みがあります。
    戦から朝鮮を守った白頭巨人はそのまま大地に横たわり、
    山となって朝鮮の人々を見守るのです。
    どっしりとした画面がとても力強く、説得力があります。

    投稿日:2005/04/18

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