ぼくはかさ ぼくはかさ
作・絵: せな けいこ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
ぼくはかさ。たろうちゃんのおきにいりのかさだよ。だけど、このごろたろうちゃんは、おばけにばかりむちゅう。そうだ、ぼくも「かさばけ」になろう!

ちびくろ・さんぼ」 みんなの声

ちびくろ・さんぼ 作:ヘレン・バンナーマン
絵:フランク・ドビアス
訳:光吉 夏弥
出版社:瑞雲舎 瑞雲舎の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784916016553
評価スコア 4.76
評価ランキング 589
みんなの声 総数 122
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  • おもしろいです!

    何十年も前、自分が子どものころ読んで、トラがぐるぐる回ってバターになる場面と、高く積み上げられたホットケーキを食べる場面に、強烈な印象がありました。
    今読み直して、やはり面白いお話です。
    貴重な子ども時代には、こういう生き生きとしたお話、心から満足できるお話に出会って、それを充分に楽しんでほしいと思います。

    掲載日:2017/08/20

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    4
  • 私も好きになったよ!

    私が小さい頃、大好きだった本で、とても印象に残っています。長い間、問題作ということで絶版になっていたようですが、また手に取れるようになって、自分の子どもたちにもこの楽しいお話を読んであげられるのは、とてもうれしいことです。
    3歳の息子と6歳の娘に読んだら、二人ともとても楽しそうにしていました。サンボが繰り返しトラに会う場面では「また、会っちゃうよぉ」とドキドキしながら読み進めました。
    「この絵本はママが小さい頃にすごく好きだったんだよ」と話すと、「私も好きになったよ!」と娘がニコニコ顔で言ってくれ、とてもうれしかったです。

    掲載日:2013/04/26

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    3
  • 思い出の一冊

    懐かしさと、何が問題で出版禁止になったんだろうという思いで読み直しました。
    子どものころ親しんだこのお話は、トラが木の周りを走り回ってバターになってしまったことがとても印象的で心に残っているのです。
    自分の学生時代のころ、絵本の中の差別問題、弱者蔑視問題が取りざたされて、この『ちびくろ・さんぼ』や『ピノキオ』などが取りざたされて絵本の不遇の時代があったと記憶しています。
    「さんぼ」は黒人に対しての差別用語、黒人からすると奴隷制度を思い起こさせる忌み言葉だと知りました。
    カルピスのシンボルマークが変わったのもその頃。

    お話は、そんな差別意識とは全く関係ありません。
    父親はジャンボ、母親はマンボ、そして子どもはサンボ。
    サンボがさんぽに出かけた先に現れたトラ。
    トラに順番に自分の持ち物をとられる羽目になります。
    リズミカルでパターン的で幼児から楽しめるお話。
    トラがバターに変わる展開や、それでホットケーキを作って食べる話、子どもの心をつかむ要素をもっている話です。
    三人の食べたホットケーキの枚数もちょっと意味深で心に残っています。

    この絵本を読みながら、絵本や児童書を大人の思想で捻じ曲げてはいけないことを思いました。
    絵本の可能性を考えるときに、大人の統制や思想の押し付けではなく、子どもが自由に感じることが本読みにとってとても大切なことだと思いました。

    掲載日:2011/09/04

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    3
  • 懐かしい〜

    私が読みたくて図書館から借りてきました。

    子供のころに読んだ内容はすっかり忘れていて
    懐かしくて、夫と二人で盛り上がりました。
    両親が子供のころ読んでいた絵本だと知り息子も興味深々。

    私は虎がぐるぐる周ってバターになるのが
    なんとも不思議で好きでしたが
    息子は、ホットケーキを大量に食べるところで
    大盛り上がりでした。
    それにしても168枚って!!
    作る方も大変だわ〜

    親子で楽しく読むことができました。

    掲載日:2013/01/28

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    2
  • 懐かしい1冊

    • たまなこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 7歳、4歳

    小さい頃に母に読んでもらった絵本。いつの間にか絶版になっていたという話しを聞いていましたが、子供を産んでからしばらくすると母が「懐かしくて買っちゃった」と買ってきてくれました。

    最初子供に読み聞かせながら「あ〜そうだ!こんな話しだった!」と自分自身も懐かしい気分に浸りながら読みました。
    最後読み終わったら「ホットケーキってトラからできているの?!」なんて子供が言い出し、一緒にホットケーキを作って食べました。

    いつか子供も大きくなって自分の子供に読んで一緒にホットケーキを食べて欲しいなぁ〜と思う1冊です。

    掲載日:2011/07/05

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    2
  • 本の寿命とは

    • 楽葉さん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 埼玉県

    改めてこの本を手にとってみると おはなしの流れが
    幼い子でも共感できるつくりになっていることがわかる
    サンボは大きな危機にさらされるのだが
    それを自分の機転で何度も何度も切り抜ける 
    (くつをトラの耳にはかせるなど秀逸ではないか)
    しかもその恐ろしい敵がバターに変わり ホットケーキで
    満腹するという大満足の結末が用意されているのだ

    アメリカに起因する人名問題やステロタイプの
    黒人表現などが問題視され一度は書店から姿を消した
    それでもその存在を抹殺することはできなかった
    図書館では利用できたし 各家庭でも所蔵されていた
    家にある版は今25歳の息子が就学前に購入したもので
    奥付を見ると1986年12月5日第37刷となっている
    あの絶版騒ぎがおきる少し前のことだ

    20数年後の今ではいくつものバリエーションで
    サンボの絵本を購入することが出来る
    それはこの本が このおはなしそのものが持っている
    力の何よりの証明ではないだろうか

    結局本の寿命を決めるのは その本の力だと思う

    掲載日:2009/05/03

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    2
  • なつかしい

    • みっとーさん
    • 30代
    • ママ
    • 滋賀県
    • 男の子5歳、女の子4歳

    懐かしいな〜と思いながら、読み聞かせました。
    トラがバターになっちゃうとか、え〜?意味分からん!と思った同じところで同じ反応をしている息子に、嬉しくなりました。
    一時期、絵本の楽しさとは別のところで話題になっちゃったけれど、やっぱりコントラストのはっきりした色使いとか、最後のピンチからの謎のどんでん返しとか、楽しくて好きです。

    掲載日:2017/06/20

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    1
  • 懐かしい!

    子供の頃に強烈な印象で、覚えていた絵本なので凄く懐かしかったです。とらがきの周りをぐるぐるまわってバターになってしまったのは、やっぱりちびくろ・さんぼが助かってよかったと印象にありました。たくさんのホットケーキに、今ではトラバターは、ちょっと遠慮したい私に変わってます。絵も色彩が鮮やかで綺麗です。

    掲載日:2017/03/21

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    1
  • 169の数字

    息子がぐるぐるまわる仕草をすると、
    「バターになっちゃうよ!」とよく言っていた私。

    息子はその言葉を覚え、意味も分からず、
    「バターになーれ、バターになーれ」と言いながら、
    ぐるぐるまわるようになりました。

    ちょっと前にチャレンジして読み聞かせた時は、
    お話が長くて途中で飽きてしまいましたが、今なら大丈夫かな?と、
    早速読み聞かせをしてあげることに。

    読んでいる自分も懐かしい気持ちになりますね。
    と同時に、こんな内容だったのか!と新たな発見も。

    息子は、靴をみみにはけばいいですよと言ったさんぼのひとことに、
    トラが、「な、なるほどね」というシーンが大好き。
    ここを読むときは必ずクスッと笑います。

    そしてバターになるシーン。
    ああこれかぁ!という感じですんなり受け入れてくれました。

    最後のホットケーキを食べるシーンもまた大好き。
    169個もたべましたというところで、いつも大騒ぎ。

    それ以来、何か大きい数を表現する時には、
    169という数字をよく使っています。

    名作は世代を越えてもやっぱり子どもの心に響くんだなぁと、
    そう感じた一冊です。

    掲載日:2015/02/05

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    1
  • 大好きな本です

    ちびくろサンボは子供の頃から大好きな本でした。
    相当繰返し読んでいたので私が持っていた本はもうぼろぼろになりました。
    一時期絶版のため買い直すことができませんでしたが、今は再版されているので子供のために新に買ってよんであげています。
    子供も好きなようで特に虎がグルグルまわるシーンやホットケーキの出てくる場面に釘付けです。

    掲載日:2013/03/14

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