庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

わたしの足は車いす」 みんなの声

わたしの足は車いす 作:ファイニク
絵:バルハウス
訳:ささき たづこ
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2004年10月
ISBN:9784251009395
評価スコア 4.55
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  • 車いす生活で毎日奮闘するアンナのようすが すごいなあと思います
    お母さんも アンナのお買い物を頼み できないからと言う接し方をしていないところがすごく気に入りました

    いざ 車いすで 町に出てみると いろんな物を目します
    ふちょっちょの男の子が いじめられていました
    町の人の目   車いすに乗るアンナは  横断歩道を渡るとき 困るのです
    そんな時 手助けしてくれたのは あの ふとっちょの男の子でした
    スーパーで りんごを買うとき 周りの店員さん達の態度は、どうでしょう?
    やはり アンナの気持ちを理解してくれません 悲しくて涙ぐんでいると さっきの男の子  ジギーがやってきて 会話します
    ふつうと違う それぞれの個性を認め合うことを アンナとジギーは分かり合い友達になれたのです
    そして アンナは 自分が車いすで困っているとき 周りにいる人に頼むことができたのです    そばで ジギーは見守ってくれています
    なんて 優しい心でしょう

    本当の意味でのバリアフリーを教えられました
    アンナとジギーから
    わたしの足は車いす  胸を張って みんなの前でも言える勇気
    そして それをみとめる社会が大切ですね 

    掲載日:2016/09/07

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  • バリアフリーを考える

    生まれつき両足が不自由なアンナは車イスに乗って生活しています。
    障害者ではあるけれど、普通の女の子です。
    アンナが行動するには、街のあちらこちらに妨げがありました。
    でも、一番哀しかったのは、特別視したり、目をそらそうとする人の心。
    街にバリアフリーを考えることだけではなく、心のバリアフリーが大事だと痛感しました。

    掲載日:2016/06/17

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  • 憐れまないように

    主人公のアンナは車いすに乗って、買い物に出かけます。腫れ物扱いも特別扱いもいや!必要なときだけ助けてほしい、、、でも、友達ができて強くなったアンナは、思ったことを言うようになります。

    目をあわせないようにしたり、かわいそうと勝手にあわれむことは逆に傷つけいらだたせる、という気持ち、娘につたわるかな?と思いながら読みました。

    難しいと思ったようですが、深いけどわかりやすく描いてあり、考えさせられたようです。

    掲載日:2014/09/05

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  • 特別扱いすることではない

    車いすの人を町で見かけるたびに
    「何か手伝ってあげたい」と思いますが
    どう接してあげたらいいのか?と少し構えてしまったりしていました。
    でもこの女の子にとって足が不自由で車いすに乗っている自分は
    「算数が苦手」とか「歌うのが下手」とかっていう不得手なことの一つというとらえ方をしているのです。
    なんら他の人と変わりはないのだから“車いすだからって特別あつかいはしないで”という気持ちがとてもすんなりと入ってきます。
    案外こういう気持ちって大人の方が持ってますよね。
    娘も幼稚園の頃、車いすではないけれど障碍を持つお友達がいて
    でもだからといって特に垣根はなく園児たちが全員すんなり受け入れていたことを目にして
    逆に親たちが気付かされたという思いがありました。
    本当のバリアフリーってこういうことだなってしみじみ思う絵本です。

    掲載日:2011/02/18

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  • わたしに、聞いて

    • ことことりさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子6歳、男の子2歳

    娘のお気に入り。
    5日間で10回以上読まされた。娘は自ら同じ回数は読んだ。

    気づかい訊ねることをしない、大人に対してアンナは思う。
    あしのこと、話したいのに。
    あしのこと、聞いてほしいのに。

    娘が図書館で見つけたステキな一冊。

    掲載日:2009/12/14

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  • どんな風に接するのがベター?

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子13歳、女の子12歳

    車椅子でお使いに出かけたアンナ。多くの好奇の目になぜ?という思いがわいてきます。
    車椅子というだけで可愛そうな女の子、何も出来ない子供と思われていることに腹を立てる。自分は何でも出来るし、みんなとも何も変わらないと・・・
    でも実際は少しの段差も一人では上れないし、手の届かない場所の物もある。
    やっぱり普通とは少し違う。でも、違うけど同じように行動できる、誰かの手助けがあれば

    車椅子を使用している方は少なからず身の回りにいるはずです。親しい間柄なら手助けの間も要領もわかるでしょう。
    でも見ず知らずの人だとじろじろ見ちゃいけないとか、安易に手を出してもいけないんじゃないかとか考えてしまいます。

    どのタイミングで声をかけてみるのがいいのか実際には難しいですよね。アンナみたいに聞かれたらちゃんと答える事が出来るのに、陰でコソコソ可愛そうにとか見ない様にとかされる事に違和感をもってる方が多いのかも知れない。
    ハンデをもたれている人がいる事が当たり前で、当然のように手助けを要求できたり、自然に手を差し伸べられたり出来る様にわたし自身もアンテナを張り巡らせていたいと思う

    掲載日:2008/06/01

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  • みんなと同じ

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子7歳

    息子は国語で『もうどう犬の訓練』を習い、
    身体障害者リハビリテーションセンターで福祉を勉強しました。
    車いすにすごく興味を持ったみたいでした。
    自分も車いすに乗ってみて、その操作の難しさに驚いたそうです。
    この絵本は奥が深いと思いました。
    手助けがただのおせっかいとなる場合もあるということまで触れています。
    心のバリアフリーを考えさせられます。
    相手の立場にたって考えられる、
    相手を思いやることが大事なんだと思いました。

    掲載日:2007/03/30

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  • 「心のバリアフリー」

    「心のバリアフリー」と、よく聞きます。
    ハード面のバリアフリーをいくら進めても(それはもちろん大切だけど)人々の気持ちにバリアがあれば、本当のバリアフリーにはならないというようなことだと私は理解しています。

    多分、「知らない」「気づかない」あるいは「誤解」ゆえの「心のバリア」がかなりあると思います。

    たったひとつの「ちがい」が、関係ない部分での同情や、全体の否定につながる…。
    「できることがある」ということに気づいてもらえない…。

    そのことに対して、最初は「おなじこと」にこだわり、腹を立てているだけだった主人公のアンナ。
    でも、ふとっちょのジギーの助けで、自分が「ちがっていること」を受け入れ、「できないこと」は人に助けを求められるようになります。

    ジギーによってアンナの心からバリアが除かれ、アンナ自身が大きく成長します。そして今度はアンナが誰かの心からバリアを取り除いていくでしょう。

    相手が何を必要としているかを察するのは難しい。
    でも少なくとも耳と目と心を閉ざすことなく接することができればと思います。

    掲載日:2006/09/07

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  • 特別扱いしないで!

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子11歳、男の子9歳

    バリアフリーについて考えさせられる絵本ですが、
    車いすの少女の気持ちがストレートに描かれていて、
    私達の関わり方のヒントを与えてくれます。
    車いすのアンナにお使いを頼んだお母さんも立派ですよね。
    できることはみんなと同じようにしたい、特別扱いしないで!
    というアンナの叫びは大切にしたいです。

    息子達の学校生活を見ても、
    意外と子ども同士の中では車いすであろうが
    みんな一緒の扱いです。
    アンナにお友達ができたように、
    子どもの世界は想像以上に純粋かもしれません。

    掲載日:2005/07/08

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  • バリアフリーって?!

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子11歳、女の子9歳、女の子4歳

    パパが読んでくれました。(夫は職業柄、意図的に選んだようです。)

    両足がマヒしていて、車いすに乗っているアンナは、お母さんに頼まれて、初めてひとりで、スーパーにおつかいに行きます。
    行く途中、色んな人にアンナは出会います。
    お話したそうに、立ち止まる小さな女の子。
    その子の手をひっぱって、どんどん行ってしまうお母さん。
    男の子たちに、「やーい、でぶっちょ。」とからかわれている男の子。
    にっこり笑って頷いてくれる人(少数)。
    黙ってアンナをじろじろ見る人(大多数)。

    さっきの女の子が、車いすを指差して「それ、なあに?」と聞きます。でも、お母さんは・・・???
    横断歩道では、段差があり、アンナひとりでは上がれません。そこへあらわれたのは・・・???

    アンナが望んでいるのは、同情や見せかけの優しさ(おせっかい)ではありません!
    車いすに乗っていたって、足がマヒしていて動かなくたって、私はふつうの女の子よ!ちゃんと、ひとりで買い物だってできるのよ!!

    そんな、アンナに素敵な友達ができます。

    私たちに、本当のバリアフリーってどんなことか?!を問いかけ、教えてくれると同時に、アンナ自身も、今までかたくなに「私はふつうよ!」とがんばってきたけれど、「ちょっとだけふつうとはちがうけれど、ちがっていてもいい。」「助けが必要なときは、助けてもらったっていい。」、心が強くたくましく成長できたというストーリーが、染み込む素敵な絵本です。

    掲載日:2005/05/19

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