もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

おしゃべりなもり」 みんなの声

おしゃべりなもり 作:E.シム N.スラトコフ
絵:N.チャルーシナ
訳:田中友子
出版社:福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,100+税
発行日:2005年05月
ISBN:9784834020922
評価スコア 4.63
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みんなの声 総数 7
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  • 口語体の文章が良い

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    E.シム、N.スラトコフ/作、N.チャルーシナ/文というロシアの絵本。
    絵本の舞台は、ロシア北部のサンクト・ペテルブルク(旧レニングラード)周辺で、馴染のない動物も登場しました。

    15の動物の話があるのですが、一番気にいったのは、アオガラの「くいしんぼうのひなたち」

     すのなかで アオガラのヒナがいいました。
    「あたしたち にんげんでなくて アオガラでよかった。
     にんげんのこどもは かわいそうね。
     ごはんを 1にち3かいしか もらえないんだもの。
     うちのとうさん かあさんは 1にちになんびゃっかいも ごはんをはこんできてくれるの。
     あさからばんまで 1にちじゅう むしをたべさせてくれるのよ!」

    何と言っても良いのは、文章が登場する動物の口語体で書かれていること。
    これなら、かなり小さい子供でも物語に入り込むことが可能です。
    読み聞かせは4歳くらいからとありますが、それより小さくても充分に楽しめると思います。
    絵も、図鑑のように綺麗なもの。
    茶系の色合いが多いのですが、その色に、キツツキの頭の赤色とかアオガラの青色が実に良く映え印象的な絵に仕上がっていると思います。

    文章は一寸長めかも知れませんが、決して聞き手が飽きることない絵本としてオススメします。

    掲載日:2011/03/09

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  • どうぶつや鳥たちの暮らし

    ロシアの北部サンペテルブルク周辺のどうぶつや鳥たちの暮らしが
    おしゃべりの形で描かれています。
    キツツキが楓の甘い樹液が好きだって知らなかったです。
    私もパンケーキにメープルシロップをかけるのが好きです。
    あおがらの赤ちゃんたちのはなし、カッコウの好物は?
    とがりねずみと星ムクドリのおはなしでは、それは不公平だと思いました。
    その他、いくつも興味深いおしゃべりなどが聴けます。
    へらじかの角の話は初めて知りました。
    鳥たちとナナカマドやトウヒの絵はとてもきれいなページです。
    美しい森の中で、怖い話もちらほら、
    生き物たちは、必死で生きているのですね。

    掲載日:2017/07/04

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  • たくさんの生き物がお話します

    きつつき、アオガラ、カッコウ、ほしむくどり、トガリネズミ、などなど、、、たくさんの森の生き物がおしゃべりをしながら、名前や生態を学べる本です。名前も単純な名前でなく、大人も初めて聞いたような生物の名前も知れて良いと思います。

    ただ、かなり長いしたくさんの生物が出るので、1回で読み聞かせするのは大変。半分ずつとかで読むと親が読みやすいです。

    掲載日:2011/11/24

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  • 美しいイラスト

    表紙の美しい絵とタイトルに惹かれて選びました。

    森の中からとても楽しいおしゃべりが聞こえてきそうです。

    とっても自慢しているみたいに聞こえるおしゃべりです。

    やっぱり、生活の知恵と楽しいおしゃべりに惹かれます。

    とても美しいイラストに魅入ってしまいます。

    掲載日:2011/04/23

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  • 動物の生態が

    りすが冬ごもりをしている表紙が印象的で、冬の時期にぴったりかなと思って読んでみました。

    各見開きの頁で、主人公の動物が違い、それぞれにちょっとしたストーリーのようなおしゃべりがなされます。

    動物界の生態もわかり、弱肉強食的な面もありますが、動物たちがどんな生活をして何を食べているのかがわかります。

    絵はとてもきれいで、生物好きな息子にとっては内容的にも満足できたようです。

    どちらかというと動物系や理科系が好きなお子さん向きでしょうか。

    私にとって興味深かったのは、動物というよりも植物でした。

    読み物の中に植物がよく出てきても「トウヒ」や「オートムギ」はどんなものか見たことがないので想像がつかず、初めてこんな形とわかりました。

    掲載日:2011/01/29

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  • うちの子は6歳です
    少し文が長いかもしれないけど
    多分 4,5歳からでも楽しめそうな内容です

    見開きごとに 動物達の暮らしが一こまのお話になってます
    森の生き物やそのえさとなる木の実など
    生き生きと描かれたイラストが素敵です

    「リスさん どうしてすにとじこもっているんだい?」
    「だってわたし さむがりなんだもの。
     あったかいおうちが いちばんよ。いりぐちには
    コケをつめて すきまをみんなふさいだの・・・・」
    動物同士の会話調で 幼児にも生態がわかりやすい
    面白い切り口の本だと思いました

    掲載日:2008/02/20

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  • 森の生き物達の通訳

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    題名が絶妙です。
    写実的な絵が図鑑のようでもあり、まさしく生き物達の声が聞こえてきそうです。
    そのおしゃべりの中でいろんな豆知識が得ることができます。
    さむくなって たべものがなくなったら ぼくはここにきて きみをたべてしまうのさ
    ちょっぴり食物連鎖も体験できますね。
    途中ヘビやカエルも登場しますので、その筋苦手な方は少し覚悟してお読みください。

    掲載日:2005/10/12

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