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作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

かさをささないシランさん」 みんなの声

かさをささないシランさん 作:谷川 俊太郎
絵:いせひでこ
出版社:理論社 理論社の特集ページがあります!
本体価格:\1,165+税
発行日:1991年
ISBN:9784652042106
評価スコア 4.68
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みんなの声 総数 18
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  • アムネスティを知らないと・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    みんなと違うことを考えること・・・・?それが理由で逮捕されてしまう主人公のシランさん

    本人が社会に無関心であることと、またその周りに存在する方たちも無関心のたまもの・・・

    何もなかったように日常が繰り返される中で何人、何百人の方が今も無実の罪で、投獄されているなんて
    身近にいないと、無関心になってしまうのは、仕方がないこと?
    いえいえ、身近にいたって他人事と思っているうちは、同じです
    アムネスティ・インターナショナルとは無実の罪で投獄されている普通の人々のために手紙を書くという国際人権団体です

    掲載日:2011/05/18

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  • 谷川俊太郎さんが「自由へのねがい」(アムネスティ・インターナショネル紹介映画)
    絵本化されるに当たってもいろいろなことがあったのですね。 いせひでこさんの絵はすごいもがあります(彼女の絵は心に残りますね)

    タイトルの「かさをささない シランさん」 おもしろいな〜そんな思いで手に取りましたが・・・・
    深〜い話でした 
    子供には少し難しい内容かもしれませんが 中学生くらいの人ならすごく深い話かもしれません
    人はそれぞれ 違っています。 お国柄でも 文化の違いでも 食べるものも 価値観もそれぞれ違うのですが、人間として大事な事は大きくは変わらないことも多いように思います!

    この絵本のシランさんは かさをささないからから 捕まり 牢獄に入れられてしまうのですが・・・・
    えっ!  そんなことで・・・・なぜ? 
    今の世界の中でもいろんな 価値観の違いで争いが絶えません。 今の日本では、民主主義が 自由が守られる様になって来ているので シランさんのようにはならないと思いますが・・・しかし 「一番恐ろしいのは どろぼうもない ひとごろしでもない ひとのあたまにかくされた(かんがえ)というものだ」
    この言葉は深いものがあると思いました!
    この絵本を通して 人は 価値観の違いで排除するような事はないような 世の中であってほしいと思いました

    掲載日:2011/05/14

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  • ごく普通の日々の落とし穴

    この絵本に描かれているシランさんの生活は、決して他人事ではありません。
    ごく普通に生活して、人の苦しみについてはどうしてもよそのことにしてしまっている自分です。
    ところがある時、突然と身に覚えのない理由、理不尽な理由で不幸が訪れたらどうなるのだろうか。
    かさをささないことを、思想統制の拠り所にする辺りは痛烈です。

    シランさんは、今まで身近にいた人から切り捨てられます。
    ごく日常にあった人間関係のもろさに、とても恐怖感を感じます。

    シランさんの知らない人たちから、支援のメッセージが届きます。
    この本がアムネスティ活動から発信している故です。
    しかし、シランさんには届かないような話で終わっているような気がします。

    カバーを見ると、この絵本は苦労の結果の産物ようです。
    伝えたいことを、如何に伝えるか。
    伝わったかどうかは良く分かりませんが、とにかく痛烈な物を感じて心に残りました。

    この絵本での発見は、いせひでこさんの絵です。
    今まで、絵に心象風景を象徴的に描いた作品を見てきたので、これほどストレートな絵を見てびっくり。
    いせさんの絵もグサリときました。
    子どもには少し高度かも知れません。

    掲載日:2009/12/08

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  • 無関心ではいけない

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子14歳、女の子12歳

    白地に黒い角ばったギザギザのタイトルの文字に、「んっ、これはただものではないぞ!」という気配を感じます。そして、ドキドキしながら、ページをめくっていくことになります。

    シランさんの何気ない日常生活を描いているだけなのに、どうしてドキドキするのでしょう。
    シラン見ているテレビに映るとおいくにのやせこけたこどもたちや、つみもないのにろうやにいれられているひとたちは、私たちの生活のなかでもよく見聞きすることです。
    私たちはシランさんと何の変わりはないのです。

    しかし、突然、シランさんは「かさをささない」という理由だけで捕まってしまいます。これがドキドキの原因だったのです。
    幸いにも、「今」は私は「かさをささない」という理由で捕まることはありません。しかし、世界のどこかでは、シランさんのように理不尽な出来事が起こっているのです。

    「無関心ではいけない」この本から学ぶことです。
    小学校高学年のクラスで読みあって、話し合いをすると良いのではないかと思います。

    掲載日:2009/05/29

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  • 知ろうとすること

    普通にいつもの生活を送るシランさん。

    ある日、突然逮捕されてしまいます。
    理由は、傘をささなかったから。みんなと違う「考え」をしているから。

    このような不当な逮捕や、人権侵害によって、罪もない人々が苦しめられている現状が、いまもどこかの国で起きています。

    この絵本で描かれているのは、その一例で、国際的な人権団体の活動を紹介する本でもあります。

    本当にこわいのは、こうしたことが起きているのに、無関心でいること、いつもシランさんと仲良くしていたみんなも、シランさんがいなくなっても何も変わらない生活をしていること。

    こうした出来事は知ろうとすることがなければ、なかなか知ることができません。
    でも、実際に世界中のいろいろな国で、不当な人権侵害がいまだに存在しています。

    こうした事実があるということ、そしてこうした不遇の人々を助けようとする人もまた存在するということを、子どもにも伝えていきたいと思います。

    掲載日:2015/06/17

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  • 難しいけど、伝わってくるものがあります。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子12歳

    この絵本の発想はものすごいです。
    そして、この作品を作られた谷川俊太郎さんは、やっぱりすごい方ですね。こういう難しいテーマを、ちゃんと形にしてしまうんですから!

    『アムネスティ・インターナショナル』という団体が、この作品の発起人です。
    谷川さんはこの団体に依頼を受け、賛同されてこの作品を手掛けられたそうです。

    とてもインパクトのある表紙絵とタイトル、内容的には小学校高学年以上のお子さんたちなら、何とか理解できるものであると思います。

    こういう『絵本』という媒体で、子どもたちにこの団体の活動、「罪もないのに囚われている人たちに国境を越えて手紙を出そう」という趣旨がきちんと伝わったかどうか、少々疑問が残ります。
    「罪もないのにその国の牢屋(政府)につかまっている」ということは、他人や他国から見ればまったく『悪いこと』ではないけれど、その国や地方、政治にとっては『悪』になるからつかまっているわけで…。
    ということは、「悪いことだとは思えないことで捕まっている」という設定そのものが、まだ年若いお子さんたちには、難しい気がしました。

    ただ、見知らぬ国の無実の人に手紙を書くことで、何か少しでも小さな幸福をもたらすなら、それはそれで素敵だと思いました。

    掲載日:2012/10/02

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  • 本当にこんなことが。。。

    • あんにょんさん
    • 40代
    • ママ
    • 三重県
    • 女の子15歳、男の子10歳

    六年生の読み聞かせにと、探していたときに、作者の名前を見て手に取った本です。
    アムネスティの活動を知らなかったので、本を読んでみて衝撃でした。
    優しいタッチのいせさんの絵とシランさんの平凡な毎日、、、
    それが次のページをめくったとたん、、、
    いったいなにがおこったの、、と。
    理不尽な権力、無関心と心ない言葉の怖さ、、、。

    でも世界のどこかには、きっとあなたのことをわかってくれる人がいるんだよ、君たちにはその1人になって欲しいな、、、。
    そんな気持ちを込めて読みました。

    掲載日:2010/11/12

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  • 本当にそう思います

    “ほんとうに おそろしいのは
    どろぼうでもない、
    ひとごろしでもない、
    ひとのあたまにかくれされた
    <かんがえ>というものだ”

    この一文を読んだ時 本当にそうだと
    何か心に突き刺さるような鋭さを感じました。
    この谷川さんの鋭い文章にいせひでこさんのイラスト。
    さらに怖さが増大します。

    どこかの国で起きている理不尽な戦争などは
    決して対岸の火事だと思ってはいけない。
    そう思わせてくれたすばらしい絵本だと思います。

    掲載日:2009/06/13

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  • 無関心という怖さ・・・

    • しいら☆さん
    • 40代
    • ママ
    • 宮城県
    • 男の子17歳

    アムネスティー・インターナショナルには、すてきな安野光雅氏のはがきがあり、他にもCardとか購入し、微力ながら協力していました。
    同封されてくるパンフレットを読むと、本当に自分のしていることは、微力すぎるなぁ・・・と思いながら。

    いせひでこさんの絵ということで、気になって図書室にリクエストして、今日届きました。

    重いです。

    非常に考えます。

    思春期に読んだら、どういう風に感じられたのか・・・

    息子にも薦めてみようかと、思っています。

    掲載日:2009/05/27

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  • 冤罪を作るのは、人間。

    • ちゅら。さん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子12歳

    息子の中学校図書室にありました。
    気になる絵本だったので、公立図書館で借りました。

    仕事は有能、人望も厚く親切な青年、シランさん。
    ある日、突然投獄されてしまいます。
    《みんなと違うことをした》という罪で。

    何十年か前には、きっと日本にもあったこと。
    そして、今も無いとは言いきれません。
    世界に目を向けたならば、独裁者が、組織が・・
    明らかに同じようなことを行っているのでしょう。

    知ろうとしない者、知っているのに無関心でいる者が、
    そんな冤罪を作り出すことに荷担しているのです。

    なぜ、中学校図書館にこの絵本があったのか、よくわかりました。

    息子に読んで聞かせました。

    「かさをささなかっただけなのに?」と、実感が湧かない様子。

    「図書の貸し出しが始まったら、自分で借りて読んでみなさい」と言いました。
    まず、知ろうとすることから初めて欲しいと思います。

    掲載日:2009/05/09

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