十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ゆきみち」 みんなの声

ゆきみち 作:梅田 俊作 梅田 佳子
絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1986年
ISBN:9784593560165
評価スコア 4.63
評価ランキング 2,660
みんなの声 総数 7
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  • 雪の描写がすごい

    これほどまでに迫力のある雪降りの描写を今まで見たことがありません。
    読み聞かせしている時も、雪降りの場面では男の子は「ウワー!」と声をあげていました。
    内容はバスの車掌さんが登場したりで昔の時代背景ですが、男の子が厳しい吹雪の中、父親の靴跡を追いながら暖かい家族の待つ家に頑張って向かって行く情景は今でも伝えて行きたいメッセージ性を感じます。
    この絵本には産まれたばかりの弟、父・母・祖父・祖母がそれぞれの場面で登場しており、家族愛を感じさせてくれます。

    掲載日:2011/01/26

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  • 5年ぶりに再読して

    梅田俊作さんの絵本を集中的に読んでいた5年前、梅田さんの描く父親像に強い共感を覚えていた私にはこの『ゆきみち』には違和感を覚えたものです。
    「迫力ある雪景色、激しい雪の中で、お父さん冷たすぎやしませんか」という印象が強く残り、もっと子どもに近くにお父さんがいるべきだなどと思っていたのです。
    しかし今回再読して、この雪の印象、おばあさんと共にいる思い出の風景は、男の子の中で強調された心象風景だと納得しました。
    お父さんは子どもを信じていますし、決してこれほどの豪雪の中で子どもをひとりぼっちにしたりはしないでしょう。
    男の子にとってはそれほどにとても大変な思いと、思い出のいっぱいこもった道であり、生まれたばかりの弟に初めて会うまでのとても意味深い道だったのです。
    バスの形といい、車掌さんといいずいぶんと昔の情景です。(絵本が出た当時にしても過去のものだったでしょう)
    そのころを懐かしく思いながら強調された風景は、本当はちょっとしたみぞれだったのかも知れません。
    子どもは絵本の中では主人公です。
    大人の感覚で子どもを見ていた自分を感じ、梅田俊作さんに申し訳なさを感じました。

    掲載日:2011/02/15

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  • お兄ちゃんになりたての男の子が雪道をお父さんと一緒にお母さんと赤ちゃんに会いに行きます。

    お母さんの待つおばあちゃんの家までの道々、おばあちゃんとのいろんな会話が浮かびます。

    やさしくあたたかいおばあちゃんの言葉も素敵ですが、激しく降りつのる雪みちを息子を信じて道しるべを残して先に行くお父さんとそれに応えるお兄ちゃんに胸が熱くなります。

    やっとおばあちゃんの家にたどり着いた後のみんなの穏やかな顔で読後が爽やかです。

    下の子がうまれる、うまれたお兄ちゃん、お姉ちゃんそしてお母さんにお勧めです。

    掲載日:2006/10/29

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  • 心があたたかくなる かくれた名作!

    • ちうやかなさん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子9歳、男の子6歳

    読んでいるうちにどうしても涙が出ちゃって、自分の子どもにはまだ読んだことがありません・・・。
    2年生の読み聞かせの最終回に、意を決して読んだことがありますが、やっぱり「ぼくのことなんかわすれてるんだ・・・」のあたりでこみあげてきてしまいました・・・。
    おばあちゃんの語りもいいけれど、私はお父さんがすごい!と思ってしまいます。マフラーを道標に残して、自力で吹雪きの道を歩かせるんですね。最後のページには言葉はないのですが、赤ちゃんの横で体を起こしたお母さんの、彼を見るまなざしや、無言でお祝いの鯛をさばいているお父さん。戸口からの風で、部屋いっぱいにひるがえった「おしめ」と、その下に立つ少年の誇らしげな顔・・・・。
    思い出すだけで心があたたかくなる絵本です。

    掲載日:2005/01/07

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  • 厳しいゆきみちなのに、心はあたたかくなる

    • ぼのさん
    • 30代
    • ママ
    • 新潟県
    • 男の子10歳、女の子8歳、女の子3歳

    長男が小さい頃、どこかのお話会で読んでもらったことがあり、感動した絵本に、古本屋で再会し(新品同様200円でした♪)迷わず購入しました。

    さて、すっかり絵本の魅力にとりつかれた夫が、子どもたちに読んであげる絵本をさがしていた(図書館で自分が借りてきた数冊は読んでしまったし・・・)ので、すすめてみました。

    雪国に住む私たちにとっても、降り注ぐ雪の感じがリアルで感心してしまいます。
    厳しい雪のページの合間に、あたたかい思い出のシーン(色づかいも、ばあちゃんの言葉も!)が、登場するつくりもみごとです。
    そして、何と言っても、ゆきみちをがんばって歩きとおした男の子の成長に、じーんとなります。

    掲載日:2004/02/20

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  • ゆきみち

    この物語は、実家へ出産して里帰りしている母親を、お父さんと一緒に会いに行くところから始まります。雪が本降りに降って、歩くのにも一苦労。行くまでの道で優しいおばあちゃんとの思い出がよみがえってきます。おとうとができて、ちょっと複雑な心境など、とても男の子の気持ちをよくあらわしていると思います。読んだ後、心があったまる作品、とくにおばあちゃんの言葉に心が癒されます。

    掲載日:2003/01/16

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  • やさしさが伝わる絵本

    • たまっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子5歳、女の子2歳

    おばあちゃんの孫に話しかける言葉がすごくやさしくてあたたかな絵本です。絵もやさしい絵なんだけど途中に吹雪のシーンがあってそうゆう所は激しく降る雪が上手に表現されていてとってもいいですよ。中の始めと終わりのページに雪が描かれています。子供は「ゆきがいっぱい」と喜んでいますよ。

    掲載日:2002/05/16

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