もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

バスをおりたら…」 みんなの声

バスをおりたら… 作・絵:小泉 るみ子
出版社:ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年08月
ISBN:9784591082188
評価スコア 4.56
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みんなの声 総数 33
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  • 道の美しさを描いた表紙が気に入ったのでこの絵本を選びました。まっすぐに伸びる道が凛としていて存在感たっぷりで素敵でした。主人公が自由にリコーダーを操るのも素晴しいと思いました。表情の微妙な変化の描き方が圧巻で見応えがありました。家の明かりが見えたときの嬉しさに共感できました。

    掲載日:2010/09/30

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  • 無事に帰れて良かったね

    北海道の大自然の中での学校通い。
    大変さが伝わってきます。
    暗くなったら、天気が悪かったら、回りに家並みがないだけに緊張感の連続でしょう。
    でも、初めてバスを乗って、見える景色は全く違う。
    どこに行くのか、どこで降りれば良いのか判らずに、乗ったバスの楽しさはあっという間に消えてしまいましたね。
    見知らぬ場所から家に帰る緊張感が、だだっ広い田園風景の中でひしひしと伝わってきました。
    無事に帰れて良かったね。

    掲載日:2016/10/26

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  • 草のザワザワ感が好きです。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子20歳、女の子16歳

    作者の故郷、北海道が舞台のようです。
    雄大な自然?というより、この絵本の主人公くらいの年だと、「怖いくらいなにもないのっぱら」という感じなのかもしれません。
    「のっぱら」の草の動きがザワザワしてる感じが出ていて、こういう表現の仕方好きです。

    少女のちょっとした冒険談的な内容でまとめてあります。
    とても読みやすいですが、もうちょっと、パンチがほしかった気もします。

    掲載日:2016/05/23

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  • いっしょに、どきどき

    リコーダーを持った女の子
    ランドセルだし
    小学生ですね?

    北海道が舞台だそうで
    麦畑かな
    まっすぐな大きな道の脇は
    えのころぐさのような
    暖かい頃は緑一色なんでしょうね

    でも、ポプラ並木かな
    大変な風で斜めになっていたり
    雨も大変そうです
    バスに乗りたい「わたし」

    「このくらいは、うんどうだよ
    がんばれ がんばれ」と
    おかあさんは、たくましい(^^ゞ

    バスに乗れたら・・・

    暑い日
    あ・・・乗っちゃった
    よかった・・・
    ではなく、知らない所?

    いきなり画面全体から
    不安になってきます
    文字が少なく
    場面は変わっても
    不安になるばかり

    大丈夫かな・・・

    「炭鉱」の町ーいつも見ている
    道路ではないところ
    迷路みたい
    誰もいない
    リコーダーを失くす!
    大変・・・

    文字もなく
    画面が迫ってくる

    一緒に焦ってしまいます

    とうもろこし?かな・・・
    あ・・・赤いポプラ並木

    ホッとしました

    おかあさんにおはなししたのかな?
    縁台に座って
    とうもろこし食べて
    星空、炭鉱の町の灯りを見て

    自然との共存されている
    北海道で育った作者ならではの
    感性が絵に反映されています

    掲載日:2014/03/16

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  • 自然描写が圧倒的

    文字はすくないのですが、バスを間違えてしまった時の
    不安が圧倒的な自然の大きさ、広さを表現した絵により
    巧みに表現されています。

    自身が迷子になってしまったときの不安と主人公の
    女の子をかさねあわせたのだとおもうのですが、
    この本を4歳の娘が気にいって、
    小泉さんの作品をいろいろと調べることになりました。

    きっと迷子になってしまったらどうなるのだろうという気持ちが
    娘を本に惹きつけたのだと分析しています。

    子どもが惹きつけられる本だと思います。

    掲載日:2013/12/24

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  • 自然の匂い

    • オーレリーさん
    • 40代
    • ママ
    • 千葉県
    • 男の子7歳、男の子0歳

    古本屋さんで、長男が「この絵本が欲しい」と選びました。

    女の子がバスをおりて、家まで帰る道のりを丁寧に描いています。
    長男は、黙ってじーっと絵本を読んでいました。
    「炭鉱って何だろう?」と不思議顔でした。
    自然の匂いが感じられるような、絵本でした。
    長男は「面白かったよ。ドキドキしたよ」と言っていました。
    小泉るみ子先生の描く自然感はやっぱり魅力的ですね。

    掲載日:2013/01/25

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  • 新しいことへの挑戦

    4歳0ヶ月の息子に読んでやりました。バスが好きなのでと思いましたが、バスの話というよりは、バスに乗って失敗をしてしまったときのお話です。学校まで遠くても毎日徒歩で通っている女の子が、帰りにバスに乗ってみました。でも、下りたいところで下りられず、逆に家までまた歩かなくてはなりません。その歩いている様子をステキなイラストで淡々と綴っています。でも、初めてのことだったし、お母さんに内緒で乗ってしまった手前、心もどきどきが一杯。それがイラストに恐いような、どきどきをたっぷり含んだ形であらわされています。そういう心情の移り変わりを見て取れる本です。残念ながら、息子にはさっぱりわからなかったみたいですね。大人むけの絵本なのではないでしょうか。

    掲載日:2011/11/21

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  • 存在感

    学校帰りのバスを乗り間違えた女の子のお話です。

    迷子になってしまった女の子の気持ちと自然の存在感が対照的に描かれているように感じました。
    トウキビ畑の中を必死になって帰ろうとする姿が印象的な絵本でした。

    一度は子ども達に読み聞かせてあげたいオススメの一冊です☆

    掲載日:2011/03/22

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  • 我が家の温かさ

     私の家は学校まですごく遠い。帰り道は、特に遠く感じる。
    でも、雨の日も嵐の日も歩いて通う。ある暑い日とうとうバスに乗る。でも、ついたところは、知らない町。不安な気持ちを抑えて、私は、必死で家に向かう。
     一面に広がる草はらや、トウキビ畑が、私の不安な気持ちを表現しています。読んでいる私も、はらはら。「がんばって」と応援したくなります。
     最後には、温かい光が漏れ、トウキビの甘い匂いがする我が家に着いて、ホッとします。
     毎日遠い学校まで通う私の「忍耐強さ」が迷子になっても一心に歩き続ける力を作っているのかなと思いました。
    やはり、「我が家っていいな。」そう感じさせてくれる絵本です。

    掲載日:2011/03/18

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  • 逞しいな

    長い距離を一人で下校する女の子、お友達と一緒なときはおしゃべりし

    ながら歩いているのでさみしくないけれど、お友達と別れてからはさみ

    しいだろうなあって切に思いました。

    女の子の気持ちが切実に伝わってきます。

    憧れていたバスに乗ったのに、降りた場所は見しらぬ所で家から眺める

    遠い場所に降りてしまって、焦りながらも必死で歩く姿にとても逞しさ

    を感じました。迷子になってしまっても訪ねる人はいないし、自分で

    歩いて帰るしかない女の子の不安な心が伝わってきます。

    戸口で我が子を待つおかあさんも逞しいと思いました。

    掲載日:2010/09/29

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