おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

ふつうに学校にいくふつうの日」 みんなの声

ふつうに学校にいくふつうの日 作:コリン・マクノートン
絵:きたむら さとし
訳:柴田元幸
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2005年05月
ISBN:9784338126342
評価スコア 4.76
評価ランキング 610
みんなの声 総数 20
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  • 普通の日が特別になるとき

    8歳6歳の娘たちに読みました。普通っていうのが1番だとは思ってはいるものの、子供だと毎日毎日同じだとつまんないなーと思ってしまうものですよね。

    このお話は男の子の普通の日が、先生の授業によって特別になっていくお話です。いろんなことがきっかけになって特別になるものだなーと思いました。

    掲載日:2016/09/14

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  • 目の前が開ける感じ!

    朝起きて、機械的に支度をし、機械的に学校へ行く…。
    感情がない訳ではないけれど、良いも悪いも特にない、ふつうの日。

    それが、ひとつの授業で、どんどん空想が膨らみ、気持ちが高揚していくのです!

    ふつうの時はモノクロ、気持ちの変化とともにカラーへと絵が変わります。
    目の前が開ける感じがしました。
    そしてそれは、主人公の心のうごき。

    気持ちって、ちょっとした工夫で、彩ることができるんだな〜と思いました!

    掲載日:2016/08/19

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  • 普通の日常

    普通の男の子がある日学校へ行ったら普通じゃない先生がやってきて、音楽を聞いて自分が思ったお話を描けというのです。この普通の男の子はそれにはまってとっても素敵なお話を考えます。この普通の少年は素敵な先生に出会って普通の生活を楽しんでいました。なんか普通のようで素敵なお話でした。

    掲載日:2015/06/18

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  • 子供の頭の中はイマジネーションの泉。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    ちょっと普通じゃない人って言うのは子供によい刺激をもたらしますね。想像力をかきたてられる授業。どれだけの先生がこのような授業を展開する事が出来るかな?でも先生の仕事量、教える事って膨大だから、こんな授業ばかりもしてられないよね…。

    掲載日:2015/04/10

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  • あふれ出る興奮

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子7歳、男の子5歳

    ふつうがわるいわけではないでしょう。
    毎日が普通だからこそ味わえる興奮があるのでしょう。
    何かわかる気がします。
    私も時々ありえないくらいに興奮する授業がありました。
    たまたまその時に頭が冴えわたっていたのか、
    それともやっぱりその先生が何かを子供たちにふきこんでくれたのか?
    わかりませんがあふれ出る想像でどうにもならないようなときが
    あったように思い出しました。
    悲しいことに大人になったら
    あんな興奮はなくなってしまったので、子供たちがうらやましい

    掲載日:2014/12/24

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  • ふつうってなんだろう?

    子どもたちとの会話で、よく聞くのが「ふつう」という言葉。学校は楽しかった?給食は美味しかった?と聞いても、「ふつう」という返事しか返ってこないこともあります。
    でもこの絵本は、その「ふつう」っていったいなんだろう?と読みながら思わせてくれる、不思議なおはなしでした。
    ふつうの家でふつうの親と一緒に暮らし、ふつうの友達とふつうの学校に通うふつうの男の子。そのふつうの男の子の心が、ある先生との出会いによって、大きく動いて、どんどんと広がっていきます。その様子を見ていると、気持ちが晴れ晴れしていくようでした。
    子どもたちの心も、こんな風に鮮やかに広がっていってほしいなあと思います。それには新しくて豊かな経験が必要ですね。

    掲載日:2014/12/05

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  • 先生

    自分にあった先生と出会うことって、子どもにとって
    人生変わるくらいの衝撃だよなあって思います。
    実際、そういった先生と出会うことによって未来も変わって
    くるのだろうし。
    この絵本の「ふつう」の子にとって、ギー先生がまさに
    そんな先生だったのですね。音楽を聴きながら物語を
    綴っていくって素敵だなあって思います。
    たぶん、娘も私もそんな授業は「ふつう」に楽しめて
    しまうので(笑)、もしかしたら私達母娘は「ふつう」じゃ
    ないのかも??
    ギー先生の授業中、いねむりをしている子や、他のことを
    やっている子、ばからしいと思った子・・などに対して
    娘はとっても不思議そうにしていましたから。

    掲載日:2013/10/16

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  • カラフルな世界

    冒頭の数ページはどんよりとした色で描かれていて
    子どもたちの“面白みのない毎日”を象徴しています。
    判で押したように同じように学校へ行って、授業を受けて、帰宅して・・・・という。
    そんな中に一石を投じてくれたのがギー先生。
    初めは面喰って馬鹿にする子どもたちも徐々に先生のペースに。
    音楽を聴いて その場面を言葉で表現するという授業。
    想像力をたっぷりと掻き立てる音楽の時間に子どもたちはイキイキ。
    「ことばはいまや、男の子のおもちゃでした」
    あふれるように言葉を紡ぐ男の子の様子が手に取るようです。
    それに伴ってページは「どんより」から一変色鮮やかになってきます。
    子どもに「魔法のような授業」と言われる先生。いいですよね。
    私も出会ってみたいです。

    掲載日:2012/02/10

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  • 子どもの意識革命

    ふつうに生活している少年が、突然現れたふつうではない先生の強烈な授業で意識革命。
    「ふつうに」を連呼されると、この少年が子供らしくないと思ってしまうのですが、ありふれた日常に子どもも組み込まれてしまって、きらめきや感動を感じなくなってしまったんだなと心配になってしまうのですが、この本はそれだけ新任の先生が強烈だったことを描いているのですね。
    子どもの中の「想定外」はとても新鮮に響きます。
    夢までが「ふつう」ではなくなってしまうのですから。

    大人にとって何でもないことが、子どもにはとてもエキサイティングなのです。
    子どもにとって「ふつう」なんてアリエナイと思っていたのですが、私自身も刺激を受けました。
    ちいさいころから子どもの意識構造をマンネリ化させてはいけないですよね。
    ふつうを語る絵がセピア調なのがとても気になりました。

    掲載日:2011/06/06

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  • 「ふつう」ってなに?

    • はしのさん
    • 40代
    • パパ
    • 神奈川県
    • 男の子15歳、女の子13歳

    これまでも、「きたむらさとし」さんの絵本を読んだことがあるのに、なぜか私は彼を外国人だと思っていました。
    独特の色遣い(特に絵本全体を包み込むような青色)、街並み、登場する人物などから勝手に決めつけていたんですね。
    彼がイギリスに住んでいることや原作者が外国人であることも、私が勘違いをした要因だと思います。
    なんにせよ、彼がどこの国の人であろうと、その絵を一度見たら、忘れることはないでしょう。

    『ふつうに学校にいくふつうの日』は、主人公の少年や彼をとりまく環境が「ふつう」であるということが強調されています。
    「ふつう」ってどういう状態のことを言うのでしょうね。少年の「ふつう」と私の「ふつう」は同じなのでしょうか。

    新任の先生のおかげで、少年はふつうじゃない世界を想像することを知ります。この先生のように、ちょっと手伝ってやれば、子どもたちは想像力を引き出すことができるのです。
    実際、毎日の生活も良く見てみれば、「ふつう」なんてことは一つもないはずです。何事も「ふつう」ではないという心の目を、子どもたちにはしっかり開いて欲しいと思います。
    大人たち、特に親や先生は、子どもたちの想像を促してやるのも壊してしまうのもできるのです。とても難しいことですが、大人の役割はとても重要だと改めて思った一冊でした。

    掲載日:2010/09/17

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