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作: ひがし なおこ 絵: きうち たつろう  出版社: くもん出版
ざざーん ざざざざざ ざっぱーん。海とあそぶ、暑い一日。今すぐ海に行きたくなる絵本!

新訳 星の王子さま」 みんなの声

新訳 星の王子さま 作・絵:サン=テグジュペリ
訳:倉橋 由美子
出版社:宝島社
本体価格:\1,500+税
発行日:2005年06月
ISBN:9784796646956
評価スコア 4
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  • 大蛇とバオバブ

    私が初めてこの本に出会ったのは小学校の4年生の時でした。文章は簡単なのですが内容がよく理解できませんでした。でも、絵に描かれた大蛇とバオバブがとても印象に残りました。

    子供はまだこの本に興味はないようですが、冒頭の「大蛇」にはものすごく食いついてきます。「うわばみ」「ボア」「大蛇」など訳者によって違う言葉で訳されています。子どもは「これはアナコンダなんじゃない」と言っています。アナコンダがワニや牛を丸のみにした写真をみたことがありますが、ゾウまで丸のみにするのかと驚いてしまいます。テグジュペリは本当に見たことがあるのでしょうね。また、はじめてバオバブのことを知りとても興味がわきました。この木は見た目が変わっていますが、年輪がないなど、普通の木とはずいぶんちがうようです。 

    この物語の中で、一番気になるところはきつねが王子さまに「自分を飼いならしてくれ」という場面です。友達になることを、飼いならすというのが、どうしてもわからないのです。
    今回、この部分のいろいろな訳を見比べて見ました。なじみになる、絆をつくるなどでした。倉橋さんは「仲良しになる」としていますが、これは曖昧に訳した、と本人がおっしゃっています。私がこの部分が理解できるようになればいいなと思います。

    「大人というのは全く不思議だ」と王子様がいいます。戦時下の世の中の矛盾を言っているのでしょうか。わがままなバラはテグジュペリの妻のことを言っているともいいます。この本の解説書を読んだあとでは、つい深読みしてしまいます。子どもがもう少し大きくなって、先入観なしにこの本を読んだときの感想を聞きたいなと思っています

    掲載日:2007/10/02

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  • 大切なものは目に見えないのだ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子10歳

    私と『星の王子さま』との出会いは高校の英語の授業。
    出身校は伝統的にサイドリーダーとして
    英訳版の『The Little Prince』を使っていました。
    私にとっては読みたかったおはなしでしたので、
    難しかったけれども、楽しい時間でした。
    でもある日、内藤さんの日本語訳の『星の王子さま』を立ち読みして愕然!
    ある言葉の訳に不満があって、以来、日本語訳は読んでいません。
    今回倉橋さんの訳でようやく安心して読めました。

    飛行機がサハラ砂漠に不時着して、「私」は人懐っこい男の子と出会います。
    彼との会話で、「私」は彼のことをだんだんと理解し始めたのですが・・。
    児童文学に属しますが、非常に深い味わいがある作品で、
    大人でも十分読み応えがあります。
    全ての人が持っている「子どもの心」を揺さぶります。
    有名な冒頭部分の絵、象を飲み込んだ大蛇の絵、
    我が子ができたら是非、尋ねたかったのです。
    ・・・やはり、帽子?と答えられてがっかりでした。
    でも、いつか、我が子たちに読破して欲しい本です。
    イラストも素敵ですもの。

    ちなみに、我が家の未年の年賀状は『星の王子さま』の羊の場面をモチーフにしたものでした。
    高校時代の友人達が一斉にうけたことでしょう。

    掲載日:2006/08/10

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