なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子 なぞなぞのすきな女の子の試し読みができます!
作: 松岡 享子 絵: 大社 玲子  出版社: 学研 学研の特集ページがあります!
創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

わたしはあかねこ」 みんなの声

わたしはあかねこ 作:サトシン
絵:西村 敏雄
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年08月
ISBN:9784894237308
評価スコア 4.52
評価ランキング 5,077
みんなの声 総数 85
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  • しんみりとさせられる話

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    2010年の「うんこ!」で人気を博した作/サトシン、絵/西村敏雄の2011年8月の作品です。

    主張したいことはわかります。
    オススメの対象年齢を大人向けとしている方が多いのも、理解できます。
    でも、何処か引っ掛かるのです。
    そんな気持ちで、感想を書いています。

    物語は、
    「わたしは あかねこ。
    しろねこかあさんと くろねことうさんから うまれたの。
    きょうだいは、しろねこちゃんと、くろねこちゃんと、
    とらねこちゃんと、ぶちねこちゃん」
    という書き出しで始まります。
    全編、あかねこの心情で綴られていくのですが、やっぱり重すぎます。

    あかねこは、自分のあかという色が好き。
    他と違うことを気にすることなく、完全に肯定する気持ちしかありません。
    両親と兄弟は、何とか同じ色になって欲しいと色々と試すのですが、勿論変わるはずもありません。

    私らしさを理解して貰えない疎外感から、あかねこは家を出て、あおねこくんと出会います。
    そして、納得できる結末へと続くのです。

    あかねこの気持ちを聞くというシーンがないので、両親兄弟とも、あかねこがどう思っていたのか知らなかったのでしょう。
    確かに、あかねこの気持ちを聞くべきだったかも知れません。

    でも、両親兄弟の行為は、らしさを否定することではなくて、世に出た時に不憫な思いをさせたくないという気持ちからと捉えることが出来るのではないでしょうか?
    疎外感を感じたのは、自ら飛び込んでいかなかったせいもある気がします。
    最後、あかねこが両親兄弟と再会するシーンがないのにも、一寸違和感が残りました。
    対象年齢は、難しいところ。
    大人向きと言えるのでしょうが、短絡的に考える作品ではないと思います。

    掲載日:2011/09/28

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    11
  • 変えられたくない大切なこと

    家族に何と言われても自分のことが好きというあかねこの凛としたスタンスに共感できるものがありました。

    家族と違った個性として生まれるという話は他にもあったように思いましたが、あかねこほどきっぱりと自分を持っていなかったような気がします。

    自分の個性を人と同じように矯正も強制されたくない気持ち。人にも多かれ少なかれあるのではないでしょうか。

    それを変えたら自分ではなくなってしまうようなもの。

    もし、それが自分の子どものことであるなら、きちんとわかってあげたなって思います。

    掲載日:2011/08/24

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    7
  • 個性

    兄弟と毛の色が違うあかねこ。
    自分では悩むどころか、むしろ気に入ってるんだけど、
    親も兄弟も毛の色が違うことを気にしすぎ・・。
    あかねこは旅先で、お互いの魅力を分かり合える
    あおねこと出会います・・。

    みんなと同じも結構。
    でも自分だけってのも素敵じゃありませんか。
    あかねこは毛の色に個性があったということ。
    そのオリジナリティに自信を持っているあかねこは素敵だし、
    あおねことつくったファミリーのカラフルさにも納得!

    子供の成長を見守る大人としても
    うんうんと頷いたり、ホッとしたりできる絵本だと思います。

    掲載日:2011/08/08

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    7
  • 読みが表面的・・・

    人とは違うということを認めてほしい

    人と違っていてもいいいんだよ。

    みんな違ってみんないい・・・そういうメッセージなのですが、どうしてもひっかかります。

    あかねこは新しい家族ができて幸せになったけれど、自分の親や兄弟との関係をきちんと結びなおしていない。

    家出してしまったまま・・・

    親子の断裂がそのまま。読後感がとても悪いのです。

    この絵本はソング絵本になっており、歌だけ聞いていると、なんだかほろりとするのですが、絵本では違和感が残ります。

    掲載日:2013/08/30

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    5
  • 親が立ち止まる絵本

    「赤」ネコの誕生に心を揺らす親の姿は、セクシュアルマイノリティの子どもが、カミングアウトした時の親の態度に似ていると感じた。「赤」ネコは、ちっとも自分の「赤」さを恥じていない。むしろ気に入っている。それが自分らしさだからだ。ちゃんと自分を受け止めている。しかし親は、「みんなと同じでないこと」に悩む。親のせい?、育て方のせい?と悩み続ける。誰かと同じであることは、とても安心感を与えるものだ。しかし、そうでないことも受け入れられる社会でありたい。絵本の力は、子どもへのメッセージだけではないと感じさせてくれる絵本の一つだと思う。

    掲載日:2011/08/26

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    4
  • にじいろあかちゃん

    「あかいねこちゃんに にじいろのあかちゃんがうまれたところが よかった」と7歳の娘がいっています。私は前半の家族が心配するところはちょっとくどいと思いましたが、最後のページの里帰りのシーンに、娘と「よかったね」と言い合いました。

    掲載日:2011/10/07

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    3
  • 小さな子にも分かる

    見た目が人とは違うことについて、赤猫を主人公にしてかなりストレートに描いた絵本です。

    3歳の息子にはまだ絵本はただただ楽しい世界を教えてくれるものであって良いと思っていたのですが、読んでみると息子の意外な反応に驚きました。

    絵本では兄弟たちは誰もあかねこちゃんをいじめたり仲間はずれにしたりはしていないのに、「4人と一緒に遊びたいのにね。あかねこちゃんも一緒に遊んだら楽しいのにね」と言うのです。

    あかねこちゃんの疎外感を息子なりに感じていたのでしょう。さらに最後のページでは、「うちも虹のあるおうちだったらいいね」だそうです。大人が思うよりも子供は色々なことを消化しているのだなと改めて思った1冊でした。

    掲載日:2011/09/08

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    3
  • みんなちがっていい

    『うんこ!』のお二人の新刊。前作と雰囲気は違いますが、親の期待通り、息子は絵本に吸い込まれていきました。

    白色、黒色の両親から生まれた赤ネコ。本人は赤色の毛が気に入っていますが、親からも他の兄弟からも白色や黒色になるように言われます。白黒白黒言われ続け、ついに家を飛び出してしまいました。

    みんな違って良いということを説教くさくなく、子どもにもわかりやすく扱っています。最後はハッピーエンドなのは、『うんこ!』同様です。

    掲載日:2011/08/18

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    3
  • 物悲しい

    • シーアさん
    • 20代
    • ママ
    • 大阪府
    • 男の子5歳、男の子2歳

    あかねこが、誰になにを言われても、自分をみじめだと思わずに
    ずっと自己肯定感を持ったまま成長できたことは
    すばらしい意思の力だなぁと思います。
    ただ、いちばん身近なはずの親でさえ、
    あかねこの魅力を理解してやれず
    なんとかして「普通のねこ」にさせようと、
    間違った(?)奮闘をしているのが
    うーーーん・・・と考えさせられました。
    我が子に、似たようなことをしていないかしら?
    我が身を振り返るきっかけになりそうな絵本です。
    子どもに読み聞かせて、どのような感想を抱くのか、
    興味があるような、心配なような・・・

    掲載日:2011/08/18

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    3
  • 娘の感想はとても浅かったです(笑)

    最近、色々な絵本を読んで「お?中々深く感じれるようになったね〜」と感心させてくれる長女。

    しかし、この絵本の感想は笑ってしまうほど浅かったです。全ページ試し読みで読ませてもらった後、「面白かった!」と言うので、理由を聞いてみると…「赤いネコ可愛いし、最後に虹みたいに色んなネコが生まれて面白いやん♪」と。子どもって大人が「こんな風に感じて欲しい。学んで欲しい。」と思いながら読んでも、思ったとおりにいかないこともありますよね…でも、そんな感想に爆笑してしまいました。

    掲載日:2011/08/22

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