クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ クネクネさんのいちにち きょうはパーティーのひ
文・絵: 樋勝 朋巳  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

へちまのへーたろー」 みんなの声

へちまのへーたろー 作:二宮 由紀子
絵:スドウピウ
出版社:教育画劇 教育画劇の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年06月
ISBN:9784774611976
評価スコア 4.07
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みんなの声 総数 13
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  • きゅうりに似ているのかな

     へちまって、みどりのカーテンとしておなじみですね。我が家では、へちまではなくゴーヤを育てていますが、へちまにも興味があります。

     きゅうりにライバル心をもやすへちまが、おもしろかったです。
     子どもは、へちまの実物を見たことがないので、そんなにきゅうりと似ているのかな、と言ってました。来年はへちまも育ててみたいなと思いました。
     
     ほとんどのページの緑色が、さわやかでした。へちまの棚が涼しそうです。いまの季節にぴったりの絵本だなと思いました。

    掲載日:2011/08/06

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  • 【あらすじ】
    へちまのへーたーろーは、ある日、少女に「きゅうり」と言われる。へちまであることを必死でアピールするために、太ってみたり、つるつるになってみたり、日本語を覚えたりするが、少女にもそのお母さんにも伝わらない。ガッカリするへーたろー。間違いの原因となっているきゅうりを探しに出かけてみたら…

    【感想】
    二つの世界は、全く交わることがないシュールなお話。
    へーたろーは情熱を燃やして、猛然と問題を解決するための努力をするが、全く報われない。だんだん切なくなっていき、生意気な態度のへーたろーに同情してしまいましいた。
    少女とその母親も、変わった感性の親子だと思いました。
    親が、本当にへちまを知らないのか、敢て子どもの世界に合わせているのか、わからないが、なんとなくこの親子も性格に問題がありそうな、近所で浮いていそうな気がする。クールな印象を与える絵が、そのような感じを抱かせます。

    どっちもどっちだなあ。
    どっちも、あまり歩み寄りがなく、許容範囲が狭く、自分が信じた世界をひたすら貫くだけで、「他の価値観」があることはあまり関係なく生きている気がしました。
    生きる世界が全く違うと、こんな喜劇のような悲劇が起きるのかしら。

    おもしろいけど、ちょっと考えさせられる内容で、読み応えがあります。
    絵本というと、明るく楽しく、ハッピーエンドという先入観がありましたが、こんな「人生はなかなか思うとおりにいかないのよ」と諭してくれる作品もあるなんて。
    絵本の表現の、奥深さを知りました。いろんなことを考えました。
    努力して思った通りの結果が出なくても、別の活かし方があるから、大丈夫だと、自分に言い聞かせました。

    掲載日:2017/04/01

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  • へちま 懐かしいです
    へちまで お風呂にはいるとき体を洗うんですよ
    今の子ども達は ヘチマのこと知らない子がいるのでは  ママたちも知らない人いるのでは?
    女の子「おかあさん きゅうり きゅうり」というのです
    へちまのへーたろーはどうしてきゅうりと間違えられるのかと いろいろ努力するのです たくさん食べたり  日本語勉強したり  そのいじらしい努力に 自分は へちまなんだというプライドを感じます!
    それなのに 女の子も お母さんも きゅうりだとばかり思っていて・・・・
    女の子は子どもだから許せても  お母さんは なんで知らないの?と ちょっと 腹立たしく思えましたが・・・・
    若いママは知らないかもと思うと  しかたないのかなあ?

    でも やっぱり へーたろーの努力は認めてあげてほしい

    とうとう へーたろーは 自分に似たきゅうりを見つけるのです やったー

    ふたりそろって がはははははと   大きな声で 笑うんです

    ニンマリしますね
    へーたろー よかったね!   それに きゅうりのきゅーたろーも笑えます

    ママにへちまときゅうりのことちゃんと教えてあげたくなりました

    掲載日:2016/03/08

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  • 自分という存在

    へちまなのにきゅうりに間違われ、何とかきゅうりに間違われないように奮闘するへーたろー。

    へーたろーの姿が前向きで応援したくなります。その繰り返しがおもしろくて子どもたちからは笑いがおきてました。

    それでも何度も間違えられると「何度もされるとむかつくかも」と言う1年男子のコメントも。

    自分という存在の認識って、誰かとの関係の中で存在する。

    おもしろさだけでなく哲学的だなって感じました。小学生1、2年生に読みました。

    掲載日:2016/02/03

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  • へちま頑張れ!

    最近、ヘチマってあまり見かけなくなりましたよね。。
    昔はグリーンカーテンとして活躍していたのに、今ではすっかりゴーヤにその座を奪われてしまって、、。
    ヘチマを見たことのない人は、この親子のように『変わったきゅうり』と思ってしまうのも無理のないことなのでしょう。

    でも、きゅうりはきゅうり ヘチマはヘチマ。
    ヘチマらしくなるために 惜しまぬ努力をする姿はなんともけなげで、愛おしいです。

    話が単調で 繰り返しが多いので 読むスピードが遅いとだんだん飽きてきてしまいます。
    繰り返しの部分は、少し早口でも内容は分かるので、テンポ良く読み進めていくと 熱いヘチマと冷たい親子 の関係が次々と現れるので楽しめます。

    最後は不思議な友情が芽生えるハッピーエンドです。
    深く考えず、ちゃんちゃん♪っと読み終える一冊です。

    掲載日:2014/12/05

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  • 頑張りやさん

    へーたろーが面白くて、あっという間に読んでしまいました。
    こんなに前向きで頑張りやさんのヘチマは、他にいないでしょう!!
    「きゅうり」とさんざん言われていますが、ヘチマであることに、何よりもプライドをかけていると思いました。

    掲載日:2014/06/11

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  • へーたろーに期待しすぎました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    何回も何回も繰り返されるやり取りは、面白かったです。しかもそのたびの母子の会話が面白かったです。
    でも、全体的には説明が多すぎて、ちょっと間延びした展開になってしまったような気がします。
    大人の私は最後の方はおはなしに飽きてきました。
    もう少し、全体をスリムにまとめられた方が読みやすかったかな?と思いました。
    二宮さんの作品だし、表紙絵のへーたろーの姿がインパクトがあったので、とっても楽しみにしていただけに、読み終えたときはちょっとテンションが下がってしまいました。

    掲載日:2013/05/30

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  • へーたろうが面白い

    可愛い絵にひかれて、私が選んできた絵本です。

    へちまのへーたろーが女の子に「きゅうりじゃない」とがんばるところがとても笑えました。5歳長女もがんばるへーたろーが面白くてたまらなかったようです。へちまが洗顔したり、日本語を勉強したり、きれいな声になるようにがんばるんですよ。そんなにきゅうりと間違えられるのって屈辱なんでしょうか。

    女の子の洋服とそのママのカバンや服が同じ色になってるとこも長女はとても気に入ったようです。「おそろいだねー。見てみて。同じ生地で作ったんやわ」と言っていました。

    これからの季節にぜひどうぞ!

    掲載日:2013/05/13

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  • 「へ」「ち」間・・・

    キュウリに間違えられたヘチマ。
    こどもはともかく、その母親にまで間違えられたことが悔しくて、ヘチマらしく見えるように、並々ならぬ努力を重ね続けます。
    すごい粘りです。お話的には、ちょっとひっぱりすぎかもですが・・・。
    ヘチマの報われない努力と母子の様子が、漫才のようで面白かったです☆

    『ヘチマ』の元の姿が浮かんでこなくて検索していたら、

     糸瓜(いとうり)→「とうり」→「と」は「いろは歌」で「へ」と「ち」の間に
     あることから「へち間」と呼ばれるようになった。

    という、こじつけのような名前の由来に笑ってしまいました。
    へちま料理というのもあるらしいです!
    なんだか、ヘチマを育ててみたくなりました♪
    ヘチマに興味が沸いてくるお話です!

    掲載日:2013/02/08

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  • がんばれへちま!

    • きゃべつさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子11歳、男の子8歳

    へちまが、キュウリに間違われるけれどめげずに頑張るお話です。
    女の子が「へんなきゅうり」というたびに、へちまらしく頑張る姿がいじらしく思えました。
    とうとう「へちまがしゃべるー」と逃げ出されてしまうあたり
    ギャグ漫画チックな展開で、楽しく読めました。

    そもそも、最近の子供はへちまを見たことがないかもしれませんね。
    頑張れ、へちま!〜とおもいつつ
    きゅうりと区別のできない子供にしないように、いろんなものを観察して子育てしたいと思いました。。

    掲載日:2012/11/25

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