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アリアドネの糸」 みんなの声

アリアドネの糸 作:ハビエル・ソブリーノ
絵:エレナ・オドリオゾーラ
訳:宇野 和美
出版社:光村教育図書 光村教育図書の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年06月
ISBN:9784895728294
評価スコア 4.14
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  • 糸を辿れば…

    白い背景にシンプルな絵が、爽やかで伸び伸びとした印象を与えます。

    お父さんに叱られて、家を飛び出してきたアリアドネ。
    ポッケにしまっていた糸の導くままに、糸のブランコにのって空高く舞い上がり、広場で友だちと遊んでいると、心も少し晴れてきて…

    まるで糸がアリアドネを慰めてくれているかのようですね。

    結末も、ジーン…としちゃいました。

    アリアドネが遠くに行っても帰って来れるように、糸がちゃんとお父さんの心と繋いでおいてくれたんですね。

    掲載日:2014/12/15

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  • 一本の糸から広がる世界

    一本の長い糸があります。
    すると、つり糸になったりブランコになったり・・・
    ただの糸から、たくさんの遊びを見せてくれましたね。
    子供は、本当に遊びの天才だと思いました。
    楽しく無邪気なままで終わらないのが、このお話ですね。
    叱られたお父さんの下へ戻るというのは、本当に心が重かったことでしょう。

    掲載日:2013/04/26

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  • 想像力をかきたてる

    絵がかわいくて、気になって手に取りました。

    お父さんに怒られて外に出たアリアドネが、お父さんの商売道具の糸を持ってちょっとした楽しい時間を過ごし、最後にはまた現実に帰るお話。
    シンプルな絵に文章量も少ないので読みやすさはあります。

    子どもにはよくある情景かもしれませんが、物語の表現するところに気づいたり、面白さがわかるには、だいぶ成熟していないと難しいかも。

    掲載日:2012/07/06

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  • 静かでちょっろ幸せな本

    表紙が可愛いなぁ〜とまたまたジャケ買い。
    とっても良い絵本でした。あやつり人形を壊してお父さんに怒られたアリアドネは、家を出ます。ポケットの中には、あやつり人形の糸のたま。その糸をたどっていくと・・・
    楽しい時間が過ぎた後。
    ちょっと思い出してしまう不安は、大人もこどもも一緒なんでしょうね。アリアドネのその不安をお父さんはちゃんと消してあげます。
    しつけをしながらも、こどもの不安に対応できる親でありたいと思いました。

    掲載日:2012/06/28

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  • 一体、アリアドネに何が起きたのか?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    図書館の新刊コーナーでこの絵本を見つけました。
    紫イモみたいな紫色と茶色の二色しか使っていないこの作品が妙に気になってしまいました。
    一番最初のページを見てからぱらぱらとめくって、一番最後のページを見たら目に入った言葉が
    「おそろしいかいじゅう ミノタウロスのようにみえ、……」
    一体、主人公のアリアドネに何が起きたの!?

    ドキドキしながら貸し出してもらって、家でゆっくり読んで、納得しました。
    余計な絵は一切なく、ほとんどがアリアドネと“お父さんの操り人形の糸”で描かれています。
    この糸が色々なものに変化するので、ページをめくるのが楽しかったです。
    アリアドネに何が起きたのか、気になる方はぜひこの作品を手にしてみてください。

    また、訳者の後書きによると、ギリシア神話にアリアドネという娘が出てきて勇者テセウスを迷宮から糸で助けるので、「アリアドネの糸」という言葉は、難問を解く鍵の意味でも使われる。と書いてありました。
    小学校の高学年くらいのお子さんからお薦めします。

    掲載日:2011/10/05

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  • 糸が示す先

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子17歳、男の子15歳

    『El hilo de Ariadna』が原題。
    スペインの作家による作品ですが、モチーフはギリシャ神話です。
    アリアドネの知恵で、迷宮から糸球を使って脱出するのですが、
    転じて難問を解く鍵という意味でも使われるようですね。
    私もアリアドネ、という名前を見たときに真っ先に思い浮かべたのが、
    R・シュトラウスの楽劇『ナクソス島のアリアドネ』。
    まさしくそのとおりでした。
    もちろん、この作品はそのことを踏まえたうえでの創作です。
    少女アリアドネはどうやらお父さんとけんかした模様で、家を飛び出したのです。
    ふと、上着のポケットに入れた糸球を蹴ると、糸球がほどけて、
    その糸をたどっての幻想です。
    シンプルな絵が、独特の空気感です。
    ラストは、なるほど、と着地します。
    大人にとっても、お父さんのセリフが、妙に心に響きます。
    シンプルなストーリですが、真の味わいは、やはり小学生以上くらいではないと難しいでしょうか。

    掲載日:2011/08/30

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