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どーんちーんかーん」 みんなの声

どーんちーんかーん 作・絵:武田 美穂
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2011年08月
ISBN:9784061324787
評価スコア 4.61
評価ランキング 3,031
みんなの声 総数 22
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  • すごい迫力、これ絶対読み聞かせ向きです

    武田美穂さんといえば、仲間のおかあさんが読み聞かせで読んだ、『おかあさん、げんきですか。』が子どもたちにバカウケしたのを目の当たりにして、そのあっけらかんさと子ども心に食い込むすごい人だなと思っていました。
    今回のこの『どーんちーんかーん』は、さらにその上をいく大ヒット作です。
    なにしろ、話の流れに自分も呑みこまれてしまいましたから。

    いたずら好きの山伏さん。
    うたた寝しているキツネをほら貝でおもいきり脅かしました。
    そこまでは明るいお話だったのに、急に薄暗くなって、不気味な夜に。
    お葬式の葬列、棺桶から出てきた死体、それはやまんばとなって…。
    迫力のある怖さにぐっと緊張感が走りました。

    この絵本にあるのは明暗の使い分けの素晴らしさと、擬音語の連発。
    子どもたちの大好きなオノマトペでどんどん緊張感を高めていきます。
    緊張感を思い切りためた後の、話のスピード展開。
    必死に逃げる山伏さんが逃げ込んだのは…。

    最後にはホッとして、騙されてしまった自分に思い切り照れ笑い。
    これ絶対読み聞かせでウケます。
    素読みして、このままお気に入り棚に収めておくことにしました。
    出番は夏。
    ※※さん、この本は私に読ませてくださいね。

    掲載日:2012/01/26

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  • 夏向きの語り

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子22歳、男の子20歳

    作者自身が祖父から聞いた昔話、山伏狐をもとに構成した作品。
    語り継がれた物語だけに、その迫力がたまりません。
    いたずら好きの山伏が、狐に化かされるストーリーです。
    化かされ具合が、夏の怪談仕立てで多少怖いですが、
    武田さんの軽快な絵なら大丈夫ですね。
    もちろん、語りの醍醐味、各種擬音は、臨場感たっぷり。
    読み手もついついその気になってしまいます(笑)
    山伏は、子どもたちには馴染みがないでしょうから、
    見返しの解説文もぜひ最初に紹介したいです。
    強面イメージの山伏だからこその面白さも体感してほしいですね。

    掲載日:2016/08/24

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    1
  • 気合いをいれて!

    • きらきら虫さん
    • 40代
    • ママ
    • 茨城県
    • 女の子18歳、男の子15歳

    4年生のクラスで読みました。

    夏に読めなかったけど、怖いお話はいつでもOKでしょうと、10月に。



    一回目のクラスは、最初からのりのり。やまぶしさんのいたずらに突っ

    込みをいれながら聞いていました。

    どーん、ちーん、かーん、の繰り返しは、最後には一緒に唱えて?くれ

    たりして。

    かんおけから死人が現れる場面になると、食い入るように見てくれて、

    そこからが勝負!

    ばっちりー、ばっちりー、の繰り返しとクライマックスへのスピード感


    早口で読んでも違和感なく口にのるセリフ。

    川に落ちたシーンの脱力感。

    涼しい日だったのに、結構汗かきながら読みました。



    二回目のクラスはおとなしめ。

    でも、息をのんで聞いてくれたかんじ。



    飄々としたかんじのやまぶしさん。

    怖いままで終わらないのが、朝の時間にぴったり、学年もどこでも大丈

    夫かな?

    あー、でも擬音語に気合いを入れて読むのは結構疲れたなあ。

    掲載日:2012/10/09

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    1
  • 読み聞かせに最高!

    途中の盛り上がり  最後のおち  お話会とか読み聞かせには
    お勧めの一冊だと思います。

    読み終わった後、きっとおいかけっこは
    ばっちり〜 ばっちり〜 
    頭からはなれないこのフレーズ.....
    なんでばっちりなのでしょう?

    わたしも武田美穂さんのおじいちゃんに負けないくらいの
    自称 いい仕事で読み聞かせができたと思います。

    一度徳島弁でぜひとも聞いてみたいです。

    掲載日:2011/10/03

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  • 武田さん

    武田さんの作品だったの選びました。主人公の心の移り変わりをとても上手に絵に表現しているのはさすが武田さんの作品だと思いました。文章も臨場感たっぷりで気に入りました。特に箱を見下ろす場面が素晴らしかったです。月明かりの影との対比をピンクで表現しているのが印象に残りました。

    掲載日:2011/09/28

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  • 武田美穂さん

    全頁試し読みで読みました。凄く怖い話なのに、武田美穂さんの親近感のわく言葉や漫画っぱい絵だったので、安心して最後までハラハラはしたけれど楽しんで読めました。絵も怖いけれど、なぜだか武田美穂さんの絵は、怖がらずに読めるから好きです。山伏なのに悪戯ばかりしていてそのときは懲りてもまたきっと悪戯をするだろうなあと思いました。楽しく生きるのがいいと思いました。

    掲載日:2016/06/01

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  • えっ?!つぎどうなるの?!読みだしたら止まらない!一気に終わりまで読みました。ドキドキ、ドキドキしながら。
    とても面白い絵本です。読み聞かせにぴったりです。昔話のようです。
    まるでキツネの嫁入りのような話で、嫁入りよりももっと怖いお葬式の話、しかも棺桶からぬーっと現れたり、きれいな女の人がやまんばに変身したり、とても怖いんです。
    武田さんですから、脅かされる山伏をさん付けにし、絵もなんだかかわいいのです。明暗もしっかりありますし、とても楽しめました。

    掲載日:2016/02/09

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  • いたずらやまぶしさん

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    やまぶしさんが出る絵本なんて珍しいなーと思いました。
    きつねをおどろかしたり、なんだかいたずらなやまぶしさんですね。
    絵がかわいらしくて好きです。
    因果応報なのかな、と感じました。
    いたずらやまぶしさんはこれからもいたずらをしていきそうな気がします(笑)。

    掲載日:2014/10/06

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  • 背筋もこおる・・・

    • 多夢さん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 女の子14歳

    あるところに、つらい修行よりも、いたずらが大好きなやまぶしさんがいました。
    やまぶしさんは、気持ち良さそうに寝ているきつねを驚かせて、
    おなかをかかえて大笑い。
    ところが、あたりが暗くなってきて・・・
    なにか へん。
    ちょっと へん。

    どーん ちーん かーん

    という音から始まって、お葬式の行列。
    棺桶から出てきたやまんばに追いかけられ・・・

    助かったと思ったら、そこはやまんばの家!
    絶体絶命に、逃げて逃げて気が付けば・・・?!

    ばっちりー ばっちりー

    この恐ろしげな音とともに、
    怒涛のごとく襲ってくる恐怖心は、半端ない。

    画面いっぱいのやまんばに食われるかと思いきや、
    ぱっと明るい画面にほうりこまれたやまぶしさん。

    暗い場面の緊張感から、ほっと解放された気持ちになりました。

    恐ろしいものの正体がわかった安堵感に、
    ほっと胸をなでおろしました。

    かなり、怖いお話です。
    年長さんに読み聞かせしようかと思いましたが、
    泣き出す子がいるかもしれないと思いやめました。

    怖いもの好きなお子さんなら、喜んで聞いてくれるかもしれませんね。
    それか、小学生以上のお子さんに。

    掲載日:2014/07/11

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  • 読み終えてからまた楽しめる

    親しみを感じるイラストと語り口調が、なんとも絶妙な絵本です。

    物語の内容はなかなか怖いのですが、
    この可愛らしいイラストのおかげで
    とても読みやすくなっています。

    結末が読めなかったのですが、
    「なるほど!」
    読み終えてからまた読み返すと、違う楽しみ方が出来そうです。

    掲載日:2014/02/09

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