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作・絵: ふくざわ ゆみこ  出版社: 文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
「モモンガのはいたつやさん」最新刊は、クリスマスのお話!
モカミさん 40代・ママ

可愛らしい
娘がふくざわゆみこさんの本が大好きで、…

地平線のかなたまで 新装改訂版」 みんなの声

地平線のかなたまで 新装改訂版 作:ヘルヤ・リウッコ=スンドストロム (文)(陶板)
訳:稲垣 美晴
出版社:猫の言葉社
本体価格:\1,600+税
発行日:2011年08月
ISBN:9784904196076
評価スコア 4
評価ランキング 19,446
みんなの声 総数 3
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  • 5歳と8歳の姉妹に読み聞かせしましたが、最後まで飽きずに聞いてくれました。

    教育熱心なお母さんと、後ろ足がうまく動かずきれいに跳べない落ちこぼれの「子うさぎ君」の物語。

    以下本文より、
    「このお母さんうさぎは教育に熱心でしたから、ずっと前から、子うさぎが生まれたら、有名なピョンピョン学院に入れようと思っていました。」
    しかし、ピョンピョン学院に入学した5羽のきょうだいうさぎのうち、「子うさぎ君」だけが、後ろ足が全然動かずに、きれいに跳ぶことができません。
    先生にもお母さんにもがっかりされてしまい、子うさぎ君はうまく跳べない自分のことがとても悲しくなります。
    もちろんお母さんうさぎは、子どもたち全員を愛しているのですが、子うさぎ君は「どうして自分だけ他のうさぎのようにきれいに跳べないんだろう」と深く心に傷を負い、それを抱えたまま大きくなります。
    そして、「安らぎの木」と呼んでいる木だけが友達になるのです。
    このような、悲しみを持った子うさぎ君が、どうやって希望の方に歩き出すのか、というお話です。

    私が読み聞かせた8歳の子は、小学校で九九が覚えられなくて、みんなより自分はできない、と悩んでいる子でした。だから、みんなと違ってもいいんだよ、というメッセージも密かに込めて読んであげたのですが、読み終わると5歳の妹ちゃんの方が、
    「子うさぎ君後ろ足動かなくてもこんなに色々できてすごいね!!!!」と大きな声で言って、嬉しかったです。

    すごく優しい絵とともに優しい視点で描かれているので、多くの人に救いになると思います。私自身も子うさぎ君に励まされました。
    絵は、さすが北欧フィンランドで、とてもセンスが良く美しいので、ママはそちらにも注目です。

    掲載日:2013/03/14

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  • 幻想的なフィンランドの陶板挿絵

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    なるほどなるほど……。
    おはなしは自分探し的な物語でした。
    人それぞれ、いろんな個性があるということ。できること、できなことを見極めて、自分にできることを大事にしていこうというメッセージ性の強いものを感じました。
    フィンランドのお話ということで、うさぎたちの世界も、何となく北国の寒々とした雰囲気が出ていました。
    ちょっとかわった絵の描き方だな〜と、思ったら、
    もともと陶芸家の方の描かれた絵本で、陶板挿絵という形で表現しているようです。
    文章は少々長いですが、幻想的なうさぎたちの世界を見ているうちに、いつの間に読み終えています。
    小さなお子さんになら、絵を見せながら、身近な大人が読んであげるといいかもしれません。
    1ページ1ページの文が長いので、読み聞かせに使うには、読み手の持ち手がきついかもしれません。

    掲載日:2011/11/23

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  • 私たちみんなが必要とされています

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    フィンランドのセラミック・アーティストによる陶板を挿絵とする絵本。
    フィンランド語って、「猫の言葉」と評される事もあるそう。
    だから、フィンランドの作品の翻訳を手がけているのは「猫の言葉社」。
    そのあたりにも興味を持って、手に取りました。
    国際障害者年(1981年)に、「私たちみんなが必要とされています」というテーマで
    作られたそうです。
    主人公の子うさぎ君は生まれつき後ろ足が不自由だったのです。
    うさぎの学校、ピョンピョン学院に兄弟と一緒に入学したものの、
    生徒との差は歴然で落ち込みます。
    でも、ふと前足の強さに気付いた子うさぎは、カメや年寄りうさぎに感謝される功績を残します。
    さらには、学校の優等生うさぎを助けたことから意気投合、
    お互いの得手不得手を補って一緒に生きていこう、ということになるのです。
    地平線の彼方が、明るい未来の象徴のようです。
    少し長文ですが、テーマがしっかりしているので、メッセージが伝わってくると思います。
    陶板という表現方法が新鮮でした。
    母の愛も描かれていて、嬉しかったです。

    掲載日:2011/10/25

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