庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木− 庭のマロニエ −アンネ・フランクを見つめた木−
文: ジェフ・ゴッテスフェルド 絵: ピーター・マッカーティ 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

黒いバイオリン」 みんなの声

黒いバイオリン 作:ウルフ・スタルク
絵:アンナ・ヘグルンド
訳:菱木 晃子
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2001年07月
ISBN:9784751518908
評価スコア 4
評価ランキング 20,278
みんなの声 総数 2
「黒いバイオリン」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  • 黒いバイオリン  暗いイメージ通り・・・

     寝たきりの妹を思って兄の愛が感じられました
    文章が繊細なタッチで書かれていて情景が美しい  サーラと一緒に遊んだ思い出が次々に思い出されます
    バイオリンを弾いてという妹 
    パパがドイツで買ったバイオリン 自分は弾けないと言ったけれども 
    妹のサーラはどうしても弾いてほしいと言うのです
    弾いていると なんと 死に神が出てくるんです
    ちょっと いやな予感が・・・(死に神が妹を連れていくのでは?)

    でも、死に神も 楽しいメロデーが流れてくると 笑い出すのです
    ♪<喜び>♪ この曲を聞くと 笑いすぎて 体が壊れてしまう   意外な死に神の反応に おもしろく思えました

    そして 今度は ♪<命への愛>♪を弾くと 「こんなきれいな曲は
    はじめてだ」 死に神は目をつむりうっとりと聞いていて・・・・

    朝日が出てくると 死に神は まどから出て行ってしまうのです
    「ありがとう」といって姿を消すのです

    そして 病気の妹は元気に起きあがるのです
    「おにいちゃん ずっと そばにいてくれたのね」

    なんという 不思議な 喜びが わいてくるのです 
    このような事が現実に起こったら 良いですね!

    掲載日:2013/06/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 兄としての病気の妹への思いやり

    病気の妹を思いやるお兄さんのお話です。

    一晩病気の妹についているお兄さん。
    病気の人と話をするのは難しい。
    むなしく聞こえるし、嘘っぽく聞こえるし、間違っているような感じさえする…。
    二人はおしゃべりをやめて、楽しかったことを思い出すことにする。
    モミの木のてっぺんにいるカラス。

    不意に妹がバイオリンを弾いてっていう。
    昔父が買ってきた黒いバイオリン。
    自分では弾けないっていうと、それでもいいっていう。
    ひどい音で「悲しみとさびしさ」って即興曲を弾いたら、死神が来てしまった。
    死神がもっと弾いてっていうから、だんだん楽しいことを思い出して、曲が明るくなったら、死神はいい気持になって夜の明けるのも忘れて眠ってしまった。

    妹は元気になったし、死神は姿を消した。
    モミの木のカラスも飛び去って行ってしまった。

    お兄さんの心象風景のような物語です。
    とても繊細な優しさを感じました。

    掲載日:2011/09/13

    参考になりました
    感謝
    0

2件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



『ことわざ生活 あっち篇 こっち篇』<br>ヨシタケシンスケさんインタビュー

みんなの声(2人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット