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熊神とカパラペポンス」 みんなの声

熊神とカパラペポンス 作:かやのしげる
絵:いしくらきんじ
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,400+税
発行日:2002年11月
ISBN:9784338081436
評価スコア 4
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  • 熊の神さまは「付喪神(?)の正体が気になる」

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    これもアイヌ神話の絵本です。
    この絵本の内容は、いつかどこかで聞いたような話でした。
    そして、私が一番アイヌの話いらしいな〜とイメージしていた「アイヌ」に近かったです。

    アイヌの神さま=熊の神さまと勝手に想像していたのは、やはり北海道のお土産に石狩川で鮭をくわえている木彫りの熊が有名だったからではないかな〜と、思っています。

    このお話ではあるアイヌの家で踊っていた小男は何かの神さま(たふん付喪神に近い”神さま”のことを言っているのだと思います))だったが、それがなんだったのか、何となくしか感じ取ることができなかった。
    気になって仕方がないから、熊の神さまは何度もそのアイヌの家に行くのだというストーリーでした。
    お話は面白いのですが、
    独特の色使いと、この絵本に関しては石倉さんのイラストの線が細いのと、祭りが夜に行われているせいで、背景が暗いページが多く遠目が効きません。
    あまり大勢いるところでの読み聞かせには向かないかもしれません。
    話してあげるのなら小学校高学年くらいからいかがでしょうか?

    掲載日:2011/10/07

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  • アイヌの教え

    アイヌ社会にとって、熊は神様です。
    その神様が語る物語。
    アイヌの人たちが熊を神として崇めながら、捕獲して自らの血肉としながら神の国に送るという風習を語っています。
    一種独特の社会ですが、自分を食しながら語られるユーカラの魅力、話が終わらぬうちに夜が明けるので、続きを聞くためにまた来てくださいというもてなし。
    熊の神様はユーカラの続きが気になってまた宴に訪れるのです。
    また、カパラペポンスという鍋の神様は、アイヌの人々がものを大切にすることから生まれた神だと語られます。
    「道具を大切にしなさい。そうすれば道具の神様が恩返ししてくれます。」
    様々な土産をもらって神の国に帰る熊は語ります。
    アイヌの昔話だとのことですが、自分たちが食べている生き物への感謝、道具を大切にすること、学ぶことは多いと思います。

    石倉欣二さんの絵は、線で描いた絵と色彩のつけ方が一種独特で、実験的な世界となっています。

    掲載日:2011/09/13

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