雨ニモマケズ 雨ニモマケズ 雨ニモマケズの試し読みができます!
作: 宮沢 賢治 絵: 柚木 沙弥郎  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
闘病生活のさなかに賢治が書きとめられたその言葉は、 作品として書かれたものではなく、 賢治の「祈り」そのものだった・・・・・・。
かずっこ☆さん 30代・ママ

心打たれる
宮沢賢治の心がまっすぐ表現されているこ…

サウスポー」 みんなの声

サウスポー 作:ジュディス・ヴィオースト
絵:はた こうしろう
訳:金原 瑞人
出版社:文溪堂 文溪堂の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784894236837
評価スコア 4.62
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みんなの声 総数 36
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  • 胸きゅん!

    なんて可愛らしい恋物語!
    このお話の醍醐味がわかるのは小学校高学年くらいからでしょうか。

    リチャードとジャネットは野球という共通の趣味を持つ大の仲良し。
    ところが女の子のジャネットはリチャードのチームに入れてもらえないことに。

    怒るジャネットともてあますリチャード。
    お互いに気になって仕方がない存在なのに
    かわいさあまって憎さ百倍!という状態。
    手紙でのバトルが勃発してしまいます。

    それにしてもどこの国でもいつの時代でも言葉での攻撃となると
    女性の方がウワテなのでしょうか。
    そして女性の最強の武器は涙なのでしょうね。

    強気なジャネットが涙ぐんでいるのを見た時からリチャードの形勢が一気に悪くなった気がしました。

    ところで結末は…??
    胸きゅんきゅんですよ〜

    掲載日:2014/04/22

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    3
  • 最高に可愛いんです!

    素直になれないふたりの、ぶっきらぼうな手紙のやりとり。
    二人にとっては真剣なのでしょうが
    読みながら、
    「二人とも可愛い〜!」なんて、ときめいちゃいました。

    特に女の子がちょっと生意気でおしゃまで、最高に可愛いんです!
    男の子が、毎回ちょっと押され気味なのも絶妙です。

    途中本気で怒ってしまった時には、
    まるで自分が言われたかのように胸がズキズキしましたが・・・
    その後の展開に、ほっと一息。

    「これは友情・・・?」と思いきや、
    最後のページで「あらら!」
    とってもキュンとしちゃいました!

    掲載日:2014/02/09

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    3
  • バレンタインデーの贈り物にも♪

    お互いに好きなのに、なかなか素直になれないリチャードとジャネット。
    本当は仲直りしたいのに、つい意地を張ってしまって…。
    2人の淡い恋心が、手紙の中にぎゅっと詰まっていて、読んでいるこちらまでドキドキ。
    こんな時代もあったなぁ…と、昔を振り返り、懐かしい気持ちにもなります。

    手紙のやり取りを続けるうちに、徐々に縮まっていく2人の距離。
    最後のリチャードからの一言には思わず胸がキュンとしてしまいます。

    キュートなお話にぴったりの、はたこうしろうさんのお洒落で可愛らしい絵がまた魅力的。

    娘もこの絵に魅せられて、読んで!と持ってきたのですが、まだまだお話の内容は難しかった様子。
    彼女が思春期に差し掛かった頃に、もう一度読んであげたいなぁ。
    どんな反応を見せてくれるかが楽しみです。

    掲載日:2012/02/10

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    3
  • にっこり

    全部読み終わったらにっこりしてしまう絵本でした。こんなに頻繁に手紙を交換し合うなんてとても羨ましいです。二人の思いを感じることが出来てどんどん展開していく様子にドキドキしました。表紙と裏表紙のコントラストも素敵です。可愛らしい主人公達に癒されました。

    掲載日:2011/10/05

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    3
  • おしゃれすぎる…

    なーんともおしゃれな一冊です。
    洗練されています。
    画家のはたさんの講演会でお話を聞きました。
    これは、翻訳した文章しかなくて、
    絵の世界は全部はたさんが構築したもの!
    すばらしい!
    各頁、英語のお手紙がきちんと掲載されていて
    その文字もはたさんが書いたらしいですよ。
    野球のルールがちょっぴりわかっていないと
    楽しめないので、高学年に読むといいかもです。
    なんていうか、甘酸っぱい、
    アメリカ〜ンな雰囲気。でも、
    日本人が考えた絵の世界です。必読です!

    掲載日:2014/06/26

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    2
  •  タイトルや表紙絵の雰囲気からアメリカの作品かなと思いました。
     そしたら、なんとはた先生の絵です。
     中をパラパラと捲って見たら、1960年代の色数を抑えたアメリカ作品のような雰囲気のある絵本。
     さらに主人公二人のメモともつかない手紙がコラージュ仕立てになっていて、とってもお洒落です。

     リチャードとジャネットの喧嘩の原因は、何だったのかしら?と文に気をとられ、まず読みました。
     なんかわたしにも覚えがあったような。
     原因は、男の子と女の子の一線を冷たく引くリチャードの宣言のようです。
     「野球の試合に、女は入れない」って。
     この年頃は、女の子の方が少々体も大きく、へなちょこ男子より上手い子もいるんですよね。

     これまで何でも一緒、特別な友だち、一番好きな物まであげていた相手だったのに。
     信頼していただけに怒りもなかなか収まりそうも無い様子の往復書簡に、「あら、まぁ〜〜〜」、でした。
     特に両者の本文で言い足りなかった憎憎しげな追伸文が、読者としてはクスッとしてしまいます。
     
     ま〜この手紙のやり取りの多さからいって、お互い怒りながらもお互いの事が頭から離れないんだなって、解ります。
     この喧嘩の期間、二人は互いのことをいつもより想いあっていたんでしょうね。
     終盤の和解に向けてのリチャードのアプローチもジャネットの応対も大人顔負けです。
     こうして女の子は女性に、男の子は男性に成っていくんでしょうねぇ。
     
     二度目は絵をゆっくり眺めながら読みました。
     絵の中に、両者の微妙な心の動きが描かれていてもう一度楽しめました。

     ん〜〜〜、これは高学年以上向けかな?

    掲載日:2011/11/24

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    2
  • 甘酸っぱい感じのするストーリー

    甘酸っぱい感じのするストーリーです。

    往復書簡の形をとってすれ違いからまた仲良しになっていく様を、二人をドキドキと見守っている感じがしました。

    喧嘩するほど仲がいいし、お互いのことをもっとわかってほしいという気持ちがあふれているように思います。

    はたこうしろうさんの描くいきいきとした表情が、ストーリーと合っています。

    会っていない時間もきっとお互いのことを考えている二人なんでしょうね。

    掲載日:2011/11/21

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    2
  • サウスポーは、あこがれ

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     人にはどうしてもうまくいかないことがある。それは初恋。試合のような、試合でないような、試合かどうかも気づかない時すらある。
     なぜ勝てなかったのか、あれこれ悔やむのが男の側らしい。自分がキャプテン&キャッチャーで、試合をコントロールしながら勝利に導くものだと。
     その点女性は、受けて立つ!、どうせなら投げて勝つ!、いやいや打って勝つ!と、いたってシンプルなのだ。
     この絵本はそんな男と女、互いを意識する初めての経験の表現なのかな?いや、片思いだね、きっと。リチャード・キャッチャーは女房役で、ジャネット・サウスポーのシャカリキ主役に心底あこがれているんだ。ズバーッと投げさせて試合に勝てたら、楽しくて、うれしくて、舞い上がっちゃうだろうなあって、想像しちゃうほど、リチャードの気持、よーくわかるよ。
     ジャネットは気づいてるのか、気づいてないのか、うーん、金魚だけが知っているのかぁ。切ないなあ、ジュディスさん。はたさん、だからエンディングカット、見たくなかった・・・。恋はサウスポーだね。感謝、感謝。

    掲載日:2015/02/13

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    1
  • 小さな恋の物語!

    ケータイやスマホの現代には,この手紙のやり取りが何だか新鮮でとても愛らしく感じました。
    野球チームに入れてやるやらない,そんなやり取りも可愛くて。
    小さな恋の物語です!
    読み終えた後,とても微笑ましい気持ちになり,むか〜しむかし女の子だった自分のことを懐かしく思い出しました。
    こんな年頃って本当愛おしい日々ですね。

    掲載日:2014/09/25

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    1
  • 仕掛けがいっぱい♪

    意地っ張りで素直になれない幼なじみの二人の小さな恋の物語です。

    途中まではずっとイヤミの応酬(笑)
    差出人の名前も

    「元」友達のジャネット(リチャード)より

    と記載されています。
    イヤミの応酬がどんどんエスカレートし、ついにリチャードが
    「落ち込んでる人間を傷つけるなんてサイテーだ」と返信し、
    ジャネットは言い過ぎたことを後悔しているのか、泣きながら返事を突き渡します。
    ここが気持ちの転換点になったような。

    やがてリチャードが野球チームの欠員の代わりをジャネットにお願いしたときには、差出人の「元友達」の枕詞が消えていました。
    絵柄にも笑顔の二人と、物理的な距離も縮まる二人が描かれていて
    心の接近がとてもわかりやすく表現されています。

    そして最後には「友達のリチャードより」になってハッピーエンド。
    本当に可愛らしい絵本です。

    掲載日:2013/02/20

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