「くっついた」 みんなの声

　なんて癒される絵本なんでしょう。＜絵、色、言葉＞すべてに暖かさがにじみ出てます。１番はパパママにおすすめかも知れませんね！！！　あったかい気持ちになって、お子さんに「くっついた」して下さい！！！
　これから絵本を飛び出して、子供といろんな「くっついた探し」を出来るのが楽しみです！！！

スイマセン。
絵本事態は全然悪くないのですが・・・３歳児と１歳目前にはすこ〜し、微妙に月例行き過ぎ＆足りな過ぎでした。。。

２ページづつの展開で、くっついていく仲良しの動物達がかわいく描かれています。
白・青・緑・黄色と絵本事態の色展開も楽しめると思います。

最後のページでお父さんも登場してくっつく姿に、息子は嬉しそうでしたが･･･なぜ妹も登場しないのか？と･･･＾＾；）
４人になって･･･５人になったりして大勢くっつくのも面白いでしょうね（想像してｸｽｸｽ）））

きんぎょさんと　きんぎょさんが　くっついた
あひるさんと　あひるさんが　くっついた

あひるさん、ぞうさんと次から次へと仲良くくっついてしまう楽しい絵本。
最後はおかあさんとお父さんと赤ちゃんが一緒にくっいてしまいます。
我が家ではこの本を寝る前に読んで、みんなで「くっついた」といって遊んでいます。
パパも娘も大喜びです。

絵がほのぼのとしてかわいいので、読んでいて和みます。
０歳からおすすめです。

色んな動物が出てきて、動物同士がくっつくストーリーです。
最後は母と子供がほっぺたをくっつけ、父親も一緒にほっぺたをくっつけます。普段なかなか会う事の出来ない父親に読んでもらいたい本ですね。

あひるさんとあひるさんがくっついたり、ぞうさんとぞうさんがくっついたりしている姿がいかにも

「ちゅう」している様な感じで、

「くっついたらチュウしちゃった〜！」と言うと
息子はキャッキャと喜んでいます。

そして、おさるさんとおさるさんは

「おてて繋いで仲良しだねぇ」と言うとニコニコ。

やっぱり小さくても仲が良い事が嬉しいのでしょうか。
この本はとっても大好きな一冊です。

最後におかあさんと私がくっついて、その後お父さんもお顔がくっついちゃうのがとても可愛くて、最後を読む時には息子のほっぺに顔をくっつけています。とても嬉しそうです。

この本は1歳になる前からお勧めの本です。
そして、ママやパパと子供のスキンシップにも使えるのではないかなと思いました。

ﾍﾟｰｼﾞとﾍﾟｰｼﾞで離れていた動物達が次のページで真ん中によってきてくっついちゃうお話し。絵もほのぼのとしてかわいい。真似して子供と「ぺったんこ〜」なんて言いながらひっついていると、最後のﾍﾟｰｼﾞで絵本の中の親子もひっついてた。どの本もママと子供が仲良くしてたり、抱きしめ合ってたり、笑い合ってたりする内容は多いけど、パパと・・・っていうのは私は見たことがなかった。でもこの絵本は一番最後のページがママと子供とぺたんこした後にパパが隣にぺったんこ。子供を真ん中に挟んで3人で。とっても仲良くニコニコ。子供も嬉しいよね。本の真似してすぐにうちもやりました。だってパパだって仲間に入れてあげたいんだも〜ん。ママにとってパパは大切な人だもん。この本とちょっとうちが違うのは、間に挟むのが息子３人！一人づつでもぺったんこするけど、やっぱり皆でぺったんこの方が楽しいもんね！

赤ちゃんとの遊び方がわからなかった新米パパの作者が「くっついたごっこ」で赤ちゃんを笑わすことができたという経験から書かれた本です。
是非うちでも本を読みながら「くっついたごっこ」をしたいなぁと思い購入しました。
お母さんと子供について書かれた絵本は多いのですが，この本にはお父さんもでてくるので，子育て新米パパがお子さんと遊ぶのにぴったりな本です。

金魚さんと金魚さんがくっついたり、ぞうさんとぞうさんがくっついたり、とにかく、くっついちゃうという絵本です。

息子が２ヶ月を過ぎた頃に購入しました。単純にくっついちゃうという内容で、おくちとおくちだったり、おはなとおはなだったり、おててとおててだったり、ほっぺとほっぺだったり、読み聞かせながらほのぼのとする絵本です。

「お母さん」と「私（こども）」のほっぺがくっついちゃうときには、実際にくっついちゃいます。息子は手足をじたばたさせ、喜んでいるようです。主人がいるときには、最後のページにあるように「お父さん」も加えて、３人でくっついちゃいます。主人もとってもいい笑顔♪、息子もとってもいい笑顔♪を見せてくれています。

家族みんなで一緒に読み聞かせしたい１冊です。