十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

ピース・ヴィレッジ」 みんなの声

ピース・ヴィレッジ 作:岩瀬 成子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784036430901
評価スコア 4
評価ランキング 19,446
みんなの声 総数 3
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ
  •  沖縄の基地がある街に住む女の子の話。何かの事件や、話の盛り上がりがあるわけでなく、女の子の日常や思いが、ただ淡々と描かれていく。「基地のある街に住む」とはどういうことなのか、今ひとつピンとこない想像力に乏しい私だが、この本を読むことで、ひととき、基地の街に身をおいて、ほんの少しだけ感じることができた。

     押し付けがましくなく「一人の市民」の生き方、大事なことを伝えてくれる本。声高ではなく静かに、「戦争のない平和な世界の大切さ」「平和が大切だと表明することの必要」を伝えている本。

     「・・・なにか特別な贈り物を受けとったような、ふしぎな気持になった。(中略) ただそっと、わたされたように思った。」という一文が最後にあるが、私もこの本から、大事なものをそっと手渡された気分になった。こういう本を、子どものための「文学」というのだと思う。ぜひ、これからの時代を担っていく若い人に読んで貰いたい。

    *****

     どんどん読み進めていくタイプの本ではないので、みんなにぜひ!というのは難しい気もしますが、私的にはとても良かったので、★を5つ付けました。

    掲載日:2014/05/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 基地のある風景

    米軍基地のそばに住む小学校、中学校の女の子。
    米兵に反戦ビラを配り続ける父親。
    設定を考えると、思想的に重みをもちそうですが、きわめて平板にそして思春期に向かう心を爽やかに描いています。
    ドラマ性にはちょっと欠けるだけに、物足りなさも感じるのですが、アメリカと日本、戦争と平和の境目を感じながらのびやかなお話になっていて、眩しさを感じました。

    掲載日:2012/11/26

    参考になりました
    感謝
    0
  • みんな一生懸命生きている

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    少女が大人になりつつあるときの、迷いや不安が入り混じったような複雑な心境を、言葉で表すとこんな感じの文章になるんでしょうか。

    中学生の紀理と小学校高学年の楓の二人の女の子を取り巻く環境が、絡み合って細かい心の変化をあらわしています。

    周りの大人たちの行動や言動にも考えさせられることがありました。
    みんな一生懸命生きているという感じがします。

    小学校高学年でもじっくり読まないと難しいかもしれませんが、女の子のにはお勧めです。

    掲載日:2012/03/22

    参考になりました
    感謝
    0

3件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • こどものなかま
    こどものなかま
     出版社:BL出版 BL出版の特集ページがあります!
    ペンギンのなかま、クジラのなかま、サイのなかま、なかまと出会い遊んだあとで、ぼくがみつけたのは…


『おやすみ、ロジャー 朗読CDブック』本屋さんインタビュー&体験レポート

みんなの声(3人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット