おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン おりがみだいすき おってあそぼ!アンパンマン
原作: やなせ たかし 折り図・指導: 藤本 祐子 作画: やなせスタジオ  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
おじいちゃんもおばあちゃんもみんなでおってあそぼ!

せかいいち大きな女の子のものがたり」 みんなの声

せかいいち大きな女の子のものがたり 作:アン・アイザックス
絵:ポール O.ゼリンスキー
訳:落合恵子
出版社:冨山房 冨山房の特集ページがあります!
本体価格:\1,800+税
発行日:1996年
ISBN:9784572003577
評価スコア 4.23
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みんなの声 総数 12
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  • ダイナミック

    • ちょてぃさん
    • 30代
    • ママ
    • 静岡県
    • 女の子11歳、女の子7歳

    世界一大きな女の子がダイナミックな絵と文章で語られ、すっかりその世界感に引き込まれます。娘は、「これ、本当のお話?」なんて聞いてきました。日本のダイダラボッチ的に、実際の地名が出てくるからでしょうかね。紙ではなく、薄い木板に描かれた絵がとても表情豊かです。本が製本されるまでの作者の苦労話も少し紹介されていて、それを読むことでますます味わい深いものになりました。

    掲載日:2013/02/01

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  • もみくちゃになって戦うアンジェリカが魅力的

    • ランタナさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子8歳、男の子5歳

    薄い木の板に描かれたという、名画のような重厚感ある絵に魅かれて手にとりました。
    古き良きアメリカの広大な大地に、
    世界一大きな女の子・アンジェリカが現れると、
    遠近法が狂ったような違和感もあり、ぐぐっと絵に見入ってしまいます。

    巨大な黒熊「じごくのならずもの」との対決で、
    竜巻を捻じりあげ、湖を飲み干し、くしゃみで20km吹き飛ばされるといった、ありえない展開も、
    ちょっと怖いほどにリアルな絵の迫力で押し切ってしまう感じ。
    意地悪そうに微笑み、もみくちゃになって戦うアンジェリカの表情は、
    いわゆる「女の子らしさ」はないけれど、生き生きとして魅力的です。

    予想以上に長いお話でしたが
    息子は豪快な戦いに大喜びで、最後まで夢中で聞いていました。
    その後も何度も読まされ、
    周囲に小さく描き込まれた人物や動物達の遊び心ある絵を見つけては、「これ見て!」と指摘してきます。

    シュールで少し残酷な昔話のような感じもあり、好き嫌いは分かれるかもしれませんが、
    他の絵本にはない、この絵本ならではの迫力にはまってしまう
    お子さん&大人の方は多いのではないかしら?
    小学生位〜大人の方まで、ぜひ一度お試しください。

    掲載日:2011/12/13

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  • つよーい女の子

    これ、楽しいです!

    「これは、ゆうかんで、力もちで ちえのある 大きな女の子の おは

    なしです。」

    言葉通り、とっても大きな女の子のおはなしです。川のてっぽう水をエ

    プロンで受け止められちゃうくらい。

    そんなアンジェリカがみんなを困らせる熊を退治に出かける、ちょっと

    昔話のようなストーリー。アンジェリカの感情や性格についてくどくど

    描かれていないのも、なんだか民話っぽい。たしかに、男の子が出かけ

    ていくおはなしはよくあるけれど、女の子が名乗りを上げることってす

    くないですね(かしこいモリーみたいなおはなしはあるから、ゼロじゃ

    ないけれど)。アンジェリカを馬鹿にしていた男たちが次々とやられて

    しまうところも滑稽で面白いし、アンジェリカと熊との戦いもスケール

    がおおきくて実に爽快です。夕焼けや山々、とっても奥行と透明感のあ

    る素敵な絵。風景も素敵だけど、アンジェリカの表情とか、見開き1ペ

    ージにいろんな場面が描いてあるところとかはとっても細かくて、じっ

    くり読めます。小学校での読み聞かせによさそう。男の子も楽しめると

    思います。あと絵はこまかいところまで見せてあげてほしいです!

    掲載日:2011/11/30

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  • 絵本ならでは!の世界

    せかいいち大きな女の子が大活躍する絵本です。
    人々を困らせたじごくのならずものである大きなくまと
    たたかい続け、とうとう最後には勝ってしまいます。
    負けて死んでしまったくまは、おいしいお料理となって
    テネシーじゅうの人たちをまんぷくにします。
    絵本ならでは!の荒唐無稽で楽しいお話だなあ、男の子でなく
    女の子が活躍するっていうのもいいなあと思いながら私は
    読んだのですが、娘はあまり楽しめなかったようで。
    というのも、我が娘、何かが死んでしまったりけんかをしたり
    という物語が苦手なのです。
    「くまさん殺しちゃっていけないねえ。かわいそうだねえ」と
    言っていました。
    そうだねえ。「悪いやつが死んじゃってすかっとした」と思う
    より、そういう優しい気持ちもずうっと持っていてもらった方が
    素敵かもしれないねえ。
    そうはいっても、このままだとせかいいち大きな女の子が浮かばれない
    と思ったので(笑)、「でもね、きっとこのくまとたたかって
    退治しないとテネシーじゅうの人がこのくまに食べられちゃったと
    思うんだよ。だからね、このならずもののくまが悪かったんだと
    思うよ」と説明しておきました。
    いやはや、物語を小さい子に読むのは新鮮ですね。大人の価値観とは
    違いますものね。

    掲載日:2011/11/24

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  • スケールが大きくてユーモラス

    アメリカに生まれた世界一大きな女の子。
    力自慢で優しくて愛嬌たっぷりのアンジェリカが大熊を相手に大活劇。
    ゼリンスキーも木目の紙を使って絵本を作りたいとのこだわりの上でできた作品です。
    木目の上に描かれた絵の木のぬくもりと、アンジェリカのぬくもりが溶け合ったような柔らかな絵でスモーキーな作品です。
    星座や竜巻やスケールの大きさに圧倒されるのですが、アンジェリカが素朴な女の子であるところに親近感が持てます。

    楽しめる絵本なのですが、アイザックスもゼリンスキーも他に邦訳絵本に巡り合えないのが残念です。

    掲載日:2011/09/01

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  • 非常に水準の高い作品

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1995年のコールデコット賞オナー賞受賞作品。
    残念ながら、現在は絶版となっているようです。
    絵を描いたゼリンスキーは、1985年「Hansel and Gretel」、1987年「Rumpelstiltskin」でコールデコット賞オナー賞を、1998年「Rapunzel」でコールデコット賞を受賞しています。
    全てグリム童話の再話ですが、未訳となっています。
    「Rapunzel」は、2010年のディズニー映画「塔の上のラプンツェル」のこと。
    訳は、落合恵子さん。
    彼女が邦訳した理由が何となく分かる絵本だと思います。

    「勇敢な男の子や力持ちの男の子、知恵のある男の子の話は、
     これまでに沢山語り継がれ、描かれてきました。
     けれども これは、勇敢で力持ちで知恵のある大きな女の子の
     お話です」
    と最初に書かれていますが、正にその通りの作品です。
    時代は、1815年の西部時代。
    主人公のアンジェリカは、生まれて2歳で丸太小屋を建ててしまいます。
    12歳の時には、沼に埋まった幌馬車を引き上げたりと、スケール感は想像を遥かに越えたもの。
    そんな時、現れたのが、「じごくのならずもの」と呼ばれる巨大な熊。
    テネシー中の貯蔵庫を襲いからっぽにしてしまいます。

    そこで、退治した者に、その毛皮を与え英雄として褒め称えるというお触れを出すのですが、荒くれ者の猛者に混じって、女性では、アンジェリカだけが参加します。
    アンジェリカは、嫌味を言われるのですが、そんなの関係なし。
    小気味良い返しの言葉に、すっとすることでしょう。
    結局、猛者どもは、全員歯が立たずアンジェリカと熊が戦います。
    空に投げ飛ばした熊が落ちてこないので、竜巻を使って熊を引っ張ったり、戦いの様子は、上から雲海に上部だけ見えたりと、その奇想天外な面白さは、言うこと有りません。
    オチも納得のもの。

    スケールの大きな話は、秀逸な出来栄えですが、絵も実に楽しめるものです。
    本物の木を削った薄い板に絵を描いたようですが、西部開拓時代の雰囲気にとても合っています。
    絵自体もかなり精緻に描きこんでいるので、色んな発見があります。
    退治された熊の爪は、インディアン達が、削ってカヌーにしていたりして、そんなウィットもこの絵本の魅力だと思います。

    非常に水準の高い絵本として、読み聞かせを是非オススメしたい作品です。

    掲載日:2011/04/07

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  • 大熊と女の子の戦いは楽しい

    • doruさん
    • 40代
    • その他の方
    • 兵庫県
    • 姪9歳

    勇敢な男の子は物語の中にたくさんあるけど、ゆうかんな女の子は少ないですね。この本は西部開拓時代のよき伝統とちょっとした女の子のゆうかんさを書いた本です。
    2歳のときに丸太小屋をつくったり、そんなのできないよ〜と途中で姪っ子は笑いながら言ったけど、いいから面白いから聞いてと聞かせて、最後は「じごくのならずもの」のはなし女の子も大きかったけど熊も大きかった。女の子がどうなったかって? それは読んでね。
    本は実際に木に書いたというから驚き、紙の本なのに、木を持っている優しさが伝わってきます。

    掲載日:2010/06/01

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  • 気分爽快

    • けいご!さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子10歳、男の子7歳

    タイトルからして、わくわくするような感じ。せかいいち大きな女の子ってどんな子だろうと、興味津々になりました。
    どんなにわるい口たたかれても、ぜんぜん気にしないところ、やることなすこと豪快で、元気いっぱいなところ、すべて気に入りました。
    この絵本を読むと、ちっぽけなことで悩む必要なんてないんじゃない?って思ってしまいますね。女の子にとってもあこがれの子だと思います。
    いっぱい元気もらえたんで、ありがとう!って言いたいです。

    掲載日:2010/03/03

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  • スケールが大きい

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子3歳

    そのスケールの大きさにただただ驚いてしまいます。
    強くて勇敢な女の子もいるというお話なのかもしれませんが、
    あまりにスケールが大きくて、男とか女とかの問題ではなくなってくる感じです。

    とっても大きくて強いクマを退治する大きな女の子アンジェリカ。
    戦いはとても激しく、この悪さをしていたクマにも健闘ぶりに拍手を送りたくなるくらいです。
    散々みんなを困らせていたクマが、今ではみんなの心を癒すものになる結末も、何だか気が利いていて素敵でした。

    掲載日:2009/09/07

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  • 強い女の子になりたい願望

    • ホートンさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子5歳

    現在、絶版のようですが、図書館で借りて年中の娘があまりに欲しがるので古本屋で何とか見つけました。おてんばな娘なので共感しているのでしょうか。いかにもアメリカ西部開拓時代の女の子という感じのアンジェリカ。かわいいスカートをはいて、編み物もすれば、パイも焼くけれど、実は強くて大きくて、スカートをまくって沼から馬車を助けてたりもします。「女のくせに」と男にかわかわれても、冗談を言い返し、ついには巨大熊をやっつけてしまう、胸のすくようなヒロインです。女性はこうじゃなくちゃね!もともとこの絵本は木の板に描かれていたらしく、地に木目が印刷してあります。それがなかなか味があって良いのですが、最初に木の「紙」を見つけるのがずいぶん大変だったようで、そのいきさつが書かれているのが面白いです。

    掲載日:2007/01/18

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