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作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

津波!!稲むらの火その後」 みんなの声

津波!!稲むらの火その後 作・絵:高村忠範
出版社:汐文社
本体価格:\1,800+税
発行日:2011年08月
評価スコア 4.4
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みんなの声 総数 4
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  • 「ヤマサ」って、すごい会社だったんですね。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    私は読み聞かせのボランティアの関係で、3月11日の震災以降この『稲むらの火』の話はよく聞くことが多かったです。
    でも、私の聞いたのは、昔の国語の教科書に載っていたという『五兵衛』の話で、絵本があったのはつい最近、たまたま図書館で見つけるまで知りませんでした。

    高村さんの絵ははっきりとして遠目が聞いて見やすいです。
    『稲むらの火』のバージョンも絵本で出ているそうですが、私が見つけたのは『その後』の方だけだったので、まだ『稲むらの火』は読んでいません。
    その後の村がどうなったのか、モデルとなった実在の人物浜口梧陵がどんな人で、どんな人生を送ったのか、絵本の後ろについてきた解説も分かりやすくて勉強になりました。(この解説は子どもたちが読んでもわかりやすい文になっています)
    浜口梧陵は醤油の「ヤマサ」の7代目だったんですね〜。
    解説を読んで、「ヤマサ」を見る目が変わりました。すごいぞ「ヤマサ」!これからは醤油は「ヤマサにしよう」と思ってしまいました。

    掲載日:2011/10/13

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    2
  • 津波の経験を未来へ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子15歳

    小泉八雲が紹介したエピソードを基に伝えられた『津波!!命を救った稲むらの火』は
    もう6年ほど前には読んでいて、折に触れ子どもたちにも史実として紹介していましたが、
    東日本大震災を目の当たりにした今では、その重さを感じます。
    この絵本では、前作で絵を担当された高村さんが、その後のエピソードを
    紹介しています。
    あらためて津波について考えてもらいたい、という想いが伝わってきます。
    主人公五兵衛のモデルは浜口梧陵。
    地震の後の津波を察知し、大事な稲むらに火を放ち、津波の到来を知らせるとともに、
    迅速な避難を誘導した人物です。
    その後、がこの絵本のエピソード。
    津波の後も、五兵衛は、復興のために防波堤建設計画に奔走したのです。
    その資金は、家業のヤマサ醤油での売り上げだったと言うから驚きです。
    今もなじみ深い醤油会社が、そんな由緒ある縁で結ばれていたのです。
    このあたりの行動力は、今なお大きなヒントになるような気がします。
    防災という大きな課題を子どもたちと一緒に考えるきっかけになると思います。

    掲載日:2011/10/31

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    1
  • 稲むらに着けた火で、人々を助けた五兵衛でしたが、翌日にも津波に襲われたということに、まず衝撃を受けました。
    人々を守るために、村を守るために、その後の五兵衛の活躍は素晴らしいと思います。
    防波堤の建設、人々の雇用、醤油製造で得た財を資金として、見せた姿は偉人そのものです。
    多少の脚色はあるかも知れませんが、人のために考えるという、とても大きなことを教わりました。

    掲載日:2015/08/20

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    0
  • 考えること

    本当は『津波!!命を救った稲むらの火』を読もうと
    思っていたのに、間違えて「その後」の方を借りてきて
    しまいました。でもこの絵本から先に読んでも大丈夫だった
    ように思います。よかった。

    この絵本の主人公、五兵衛のモデルとなったのは
    梧陵というヤマサ醤油の経営者だったのですが、津波の
    襲来をいちはやく察知し、村人に知らせるという機敏さも
    素敵ですが、人々の役に立つことを積極的に行うといった
    面でもすごいなあと思いました。
    広村と広村の人たちを守るために大防波堤の建設をするな
    んて、なかなかできるもんじゃないと思います。

    東日本大震災の時には悲しいことに防波堤では津波を防ぐ
    ことができなかったわけですけれど、それでも、その時々
    にあった方法を考え行動にうつすこと・・は参考にしたい
    なあと思います。

    掲載日:2014/04/09

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