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作: のはな はるか  出版社: くもん出版
うさぎマンションには、 画家、パン屋、音楽家、魔法使い… いろんなうさぎが住んでいます。1部屋ごとに進行する物語を 見つけて、楽しむ絵本。

どうぶつがすき」 みんなの声

どうぶつがすき 作:パトリック・マクドネル
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784751525463
評価スコア 4.75
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みんなの声 総数 11
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  • シンプルな伝記物

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1月23年のコールデコット賞の発表がありました。
    何と、そのうち2作品は邦訳されており、日本の絵本界の感度の良さに感動です。
    その邦訳の1つが「どうぶつがすき」で、オナー賞受賞作品です。
    原題は、「Me ... Jane 」

    パトリック・マクドネルは、「ハグ・タイム」「おくりものはナンニモナイ」あたりで知られる作家。
    今回の作品は、何と伝記。

    主人公は、ジェーン・グドール。
    幼い頃より動物好き。
    23歳の時アフリカへ渡り、人類学者ルイス・リーキーに師事し、ルイスの薦めで26歳の時タンザニアのゴンベの森でチンパンジーの研究を始めます。
    世界で初めて、草の茎を使ってアリを捕る行動の報告などで、人類固有とされてきた道具使用などの行為や能力がチンパンジーにも存在すること、チンパンジーの性格にも大きな個人差があることを確認するなど、チンパンジー研究の世界的な権威となった女性の伝記です。

    やはり驚きは、その時代。
    1957年のアフリカに渡るのですが、時代背景を考えるとその強い意志が窺い知れます。
    ジェーンは、10歳の時にアフリカに渡って動物と暮らし、本を書こうと決めていたというのですから、驚きに値するものでしょう。

    物語は、ジェーンがおとうさんにチンパンジーのぬいぐるみを貰うシーンで始まります。
    それからは、ジェーンが如何に自然と接していたかが克明に描かれているのですが、興味深いのは、その好奇心。
    自然をいとおしむだけでなく、もっと理解しようと思って、沢山の本を読む姿に共感しきりです。
    そして、夢を見ることの大切さを綴られているのですが、最後のページに誰しもが心打たれることと思います。

    パトリック・マクドネルのいつものテイストの絵に加え、背景に単色で精緻な絵を挿入しているのが、伝記っぽくて良い効果を醸し出しています。
    また、最終ページがジェーンとチンパンジーの写真というのも、洒落ています。
    至極シンプルなストーリーではありますが、その分、子供の心に響く作品だと思います。
    コールデコット賞オナー賞は、だてではありません

    掲載日:2012/02/03

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  • 夢はかなう

    7歳長女に借りてきました。こちらのレビューでとてもみなさんの評価が高かったので借りてきました。借りて良かったー。予想以上。

    このお話に出てくる女の子ジェーン。ジュビリーというチンパンジーのお人形をもらったところから始まるのですが、最後には大人になったジェーン。そして本物のチンパンジー。ジェーンの大きくなるまでが描かれています。夢ってかなうんだなと長女にも伝わったかなー。好きなものを見つけて、何か興味をもつものが見つかってほしいなと親として思いました。とってもいい絵本です。

    掲載日:2015/10/05

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  • 娘に買ってあげたい!

    この絵本の作者である動物行動学者パトリックマクドネルさんの子供時代を描いた伝記絵本。
    伝記絵本なだけに説得力もありとても興味深い絵本でした!
    我が家の娘は女の子,この絵本を読んで視野を広げてあげたいな〜と思いました☆
    愛らしいイラストに,なかがわちひろさんの優しく読みやすい訳,とても魅力的な素敵な絵本です!

    掲載日:2015/09/17

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  • 好きなものを大事にする気持ち

    小さい頃の「好きなもの」をずうっと大事に心の中に
    持ち続け、小さい頃にやりたいと思った気持ちをずうっと
    持ち続けて夢を叶える・・ジェーンの生き方は素敵だなあいいなあと
    思いました。一緒に読んでいた娘も「夢が叶ったんだね!」と
    うれしそうに言っていました。小さい頃の気持ちや夢をずうっと
    持ち続け、そのために生きて行くことってなかなか難しいことだろう
    けれども、続けていけばその先にやりたかったことはきっと待って
    いてくれるんだよ、ということが、娘にもわかったかな?
    パトリック・マクドネルの絵もかわいらしさとおしゃれな感じが
    ミックスされていて楽しかったです♪

    掲載日:2013/07/24

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  • 夢に向かって

    チンパンジーの研究者・ジェーン・グドールさんの、幼少期に注目した絵本です。
    そうとは知らずに、(また、ジェーン博士のことも知らずに)読み始めました。
    夢を追うこと
    ただ憧れるだけでなく、努力を続けること
    そういった姿が、ごくシンプルに描かれていて、大人にも子供にも良い内容だったと思います。

    掲載日:2013/06/09

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  • ジェーンを知ってる?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    私の子どもの頃にも、結構話題になっていた人です。
    今はもう、こんなにおばあちゃんになってしまっていたんですね〜。
    そして、更にえらい(素晴らしい)人になっていたんですね。子どもの頃とても憧れていた火度だったのに、いつの間にかすっかり忘れていました。
    この作品は、しいていうと伝記絵本(伝記という程大げさな感じはしませんが)でしょうか。

    夢を叶えることの素晴らしさが、とても自然体で伝わってきます。
    進路に迷っている人、やりたいことがあるのに、なかなか前へ進めない人、また動物が大好きな人たちにもお薦めです。
    物語のさし絵はどちらかというと可愛らしい印象を受けますが、ページの左側に描かれているデッサンの方は素晴らしくリアルで見応えがあります。
    絵の好きな人にはどちらのパターンでも楽しめそうです。

    動物の好きなお子さんなら4,5歳くらいから、
    中学・高校生なら読み聞かせなどで読んでもらうと、進路の際のいいきっかけを見つけられるかもしれません。

    掲載日:2013/05/13

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  • すごく素敵です!

    • みそぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子1歳、

    子供に絵本を買いに行ったのに、自分用に買ってしまいました。
    絵本を開くと文字が書いてあるページには素敵なスタンプが押してあります。
    絵本というより、まるでスクラップブッキングのようで
    読んでるとすごくワクワクします。
    内容もとっても夢と希望があって感動しちゃいました。

    大切にしたい1冊です。

    掲載日:2012/06/22

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  • 見どころ満載の1冊

    5歳の娘と読みました。かわいい表紙のイラストでは想像できませんでしたが、夢を叶えて動物行動学者になったジェーン・グドール博士の伝記でした。
    ページを開くと、右側には表紙と同じくかわいいイラストで描かれた、チンパンジーのぬいぐるみと一緒のジェーンの幼い頃の姿が。左側には、緻密に描かれた植物や動物のスケッチが並びます。それぞれが絶妙にマッチして、素敵な世界が広がっていました。そして最後には、夢を叶えたジェーンの写真があります。この写真もまたとても素敵です。
    巻末にはジェーンの活動情報や、ジェーンからのメッセージ。ジェーンが12歳のときにつくった自然研究クラブの会報までが掲載されていました。読み応えのある、見どころ満載の1冊だと思います。

    掲載日:2012/05/18

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  • 力を発揮するために・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    動物行動学者ジェーン・グドールの子ども時代を描いた伝記絵本です。

    ジェーンは幼いころチンパンジーの縫いぐるみをもらったことから、将来はアフリカの動物たちと暮らしたいと願うようになりました。
    そして夢を実現したのです。

    ジェーン博士は「努力が結果につながるとわかれば、子供たちはすばらしい力を発揮するものです」と巻末に書かれてます。
    まさに自身の姿を通して証明してくださってます。

    日本の子供たちは特に自己肯定評価が低いと大変悲しい結果が出ています。
    見本になるべく大人たちがもっと元気に夢の実現に向かって生き生きと輝く姿を見せられるような社会作りを心がけたいものです。

    掲載日:2012/03/22

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  • 子供に聞かせたくて

    ステキな本です!

    このジェーンさんのことは、私自身が以前テレビか何かで見たことがあったので、子供達に読んであげようと思い、図書館で見つけた時に借りました。

    お話は伝記ですが、とても分かりやすい絵本になっているので、6歳の娘だけでなく、3歳の息子も一緒に楽しめました。

    カラフルでかわいい絵本らしい絵、単色で描かれた精密な動植物などの絵、そして写真と、視覚的にも3種類の絵・写真を見ることができ、すごくおもしろいです。

    お話が簡単に書かれている分、作り話っぽいかな?と思い、本当にいる人の話なんだと言うことを知ってもらいたくて、最後の「ジェーン・グドールについて」「ジェーンから みなさんへ」というところも読みました。

    掲載日:2012/02/14

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