おにたのぼうし おにたのぼうし
作: あまん きみこ 絵: 岩崎 ちひろ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
節分の夜、豆まきの音がしない一けん家にとびこんだおにのおにたは、病気の母を看護する少女に出会います。
miki222さん 30代・ママ

鬼にも色々あるのに
節分の日に鬼がやって来ると聞いて怖がっ…

どうぶつがすき」 みんなの声

どうぶつがすき 作:パトリック・マクドネル
訳:なかがわ ちひろ
出版社:あすなろ書房 あすなろ書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年09月
ISBN:9784751525463
評価スコア 4.77
評価ランキング 541
みんなの声 総数 12
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 夢を叶えた実話

    娘も動物が好きなのでタイトルに惹かれて読みました。
    小さいころから動物が好きで、身近な動物を観察する女の子が描かれています。実際の観察日記やイラストが出ていてすごいなぁと感心しました。最後のページには女の子が夢を叶えた写真が載っていて驚きました。
    子どもに夢を与えてくれる素敵な絵本だと思います。

    掲載日:2016/12/30

    参考になりました
    感謝
    1
  • シンプルな伝記物

    • ジュンイチさん
    • 40代
    • パパ
    • 広島県
    • 男の子12歳、男の子6歳

    1月23年のコールデコット賞の発表がありました。
    何と、そのうち2作品は邦訳されており、日本の絵本界の感度の良さに感動です。
    その邦訳の1つが「どうぶつがすき」で、オナー賞受賞作品です。
    原題は、「Me ... Jane 」

    パトリック・マクドネルは、「ハグ・タイム」「おくりものはナンニモナイ」あたりで知られる作家。
    今回の作品は、何と伝記。

    主人公は、ジェーン・グドール。
    幼い頃より動物好き。
    23歳の時アフリカへ渡り、人類学者ルイス・リーキーに師事し、ルイスの薦めで26歳の時タンザニアのゴンベの森でチンパンジーの研究を始めます。
    世界で初めて、草の茎を使ってアリを捕る行動の報告などで、人類固有とされてきた道具使用などの行為や能力がチンパンジーにも存在すること、チンパンジーの性格にも大きな個人差があることを確認するなど、チンパンジー研究の世界的な権威となった女性の伝記です。

    やはり驚きは、その時代。
    1957年のアフリカに渡るのですが、時代背景を考えるとその強い意志が窺い知れます。
    ジェーンは、10歳の時にアフリカに渡って動物と暮らし、本を書こうと決めていたというのですから、驚きに値するものでしょう。

    物語は、ジェーンがおとうさんにチンパンジーのぬいぐるみを貰うシーンで始まります。
    それからは、ジェーンが如何に自然と接していたかが克明に描かれているのですが、興味深いのは、その好奇心。
    自然をいとおしむだけでなく、もっと理解しようと思って、沢山の本を読む姿に共感しきりです。
    そして、夢を見ることの大切さを綴られているのですが、最後のページに誰しもが心打たれることと思います。

    パトリック・マクドネルのいつものテイストの絵に加え、背景に単色で精緻な絵を挿入しているのが、伝記っぽくて良い効果を醸し出しています。
    また、最終ページがジェーンとチンパンジーの写真というのも、洒落ています。
    至極シンプルなストーリーではありますが、その分、子供の心に響く作品だと思います。
    コールデコット賞オナー賞は、だてではありません

    掲載日:2012/02/03

    参考になりました
    感謝
    1
  • 夢はかなう

    7歳長女に借りてきました。こちらのレビューでとてもみなさんの評価が高かったので借りてきました。借りて良かったー。予想以上。

    このお話に出てくる女の子ジェーン。ジュビリーというチンパンジーのお人形をもらったところから始まるのですが、最後には大人になったジェーン。そして本物のチンパンジー。ジェーンの大きくなるまでが描かれています。夢ってかなうんだなと長女にも伝わったかなー。好きなものを見つけて、何か興味をもつものが見つかってほしいなと親として思いました。とってもいい絵本です。

    掲載日:2015/10/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 娘に買ってあげたい!

    この絵本の作者である動物行動学者パトリックマクドネルさんの子供時代を描いた伝記絵本。
    伝記絵本なだけに説得力もありとても興味深い絵本でした!
    我が家の娘は女の子,この絵本を読んで視野を広げてあげたいな〜と思いました☆
    愛らしいイラストに,なかがわちひろさんの優しく読みやすい訳,とても魅力的な素敵な絵本です!

    掲載日:2015/09/17

    参考になりました
    感謝
    0
  • 好きなものを大事にする気持ち

    小さい頃の「好きなもの」をずうっと大事に心の中に
    持ち続け、小さい頃にやりたいと思った気持ちをずうっと
    持ち続けて夢を叶える・・ジェーンの生き方は素敵だなあいいなあと
    思いました。一緒に読んでいた娘も「夢が叶ったんだね!」と
    うれしそうに言っていました。小さい頃の気持ちや夢をずうっと
    持ち続け、そのために生きて行くことってなかなか難しいことだろう
    けれども、続けていけばその先にやりたかったことはきっと待って
    いてくれるんだよ、ということが、娘にもわかったかな?
    パトリック・マクドネルの絵もかわいらしさとおしゃれな感じが
    ミックスされていて楽しかったです♪

    掲載日:2013/07/24

    参考になりました
    感謝
    0
  • 夢に向かって

    チンパンジーの研究者・ジェーン・グドールさんの、幼少期に注目した絵本です。
    そうとは知らずに、(また、ジェーン博士のことも知らずに)読み始めました。
    夢を追うこと
    ただ憧れるだけでなく、努力を続けること
    そういった姿が、ごくシンプルに描かれていて、大人にも子供にも良い内容だったと思います。

    掲載日:2013/06/09

    参考になりました
    感謝
    0
  • ジェーンを知ってる?

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子17歳、女の子13歳

    私の子どもの頃にも、結構話題になっていた人です。
    今はもう、こんなにおばあちゃんになってしまっていたんですね〜。
    そして、更にえらい(素晴らしい)人になっていたんですね。子どもの頃とても憧れていた火度だったのに、いつの間にかすっかり忘れていました。
    この作品は、しいていうと伝記絵本(伝記という程大げさな感じはしませんが)でしょうか。

    夢を叶えることの素晴らしさが、とても自然体で伝わってきます。
    進路に迷っている人、やりたいことがあるのに、なかなか前へ進めない人、また動物が大好きな人たちにもお薦めです。
    物語のさし絵はどちらかというと可愛らしい印象を受けますが、ページの左側に描かれているデッサンの方は素晴らしくリアルで見応えがあります。
    絵の好きな人にはどちらのパターンでも楽しめそうです。

    動物の好きなお子さんなら4,5歳くらいから、
    中学・高校生なら読み聞かせなどで読んでもらうと、進路の際のいいきっかけを見つけられるかもしれません。

    掲載日:2013/05/13

    参考になりました
    感謝
    0
  • すごく素敵です!

    • みそぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子1歳、

    子供に絵本を買いに行ったのに、自分用に買ってしまいました。
    絵本を開くと文字が書いてあるページには素敵なスタンプが押してあります。
    絵本というより、まるでスクラップブッキングのようで
    読んでるとすごくワクワクします。
    内容もとっても夢と希望があって感動しちゃいました。

    大切にしたい1冊です。

    掲載日:2012/06/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 見どころ満載の1冊

    5歳の娘と読みました。かわいい表紙のイラストでは想像できませんでしたが、夢を叶えて動物行動学者になったジェーン・グドール博士の伝記でした。
    ページを開くと、右側には表紙と同じくかわいいイラストで描かれた、チンパンジーのぬいぐるみと一緒のジェーンの幼い頃の姿が。左側には、緻密に描かれた植物や動物のスケッチが並びます。それぞれが絶妙にマッチして、素敵な世界が広がっていました。そして最後には、夢を叶えたジェーンの写真があります。この写真もまたとても素敵です。
    巻末にはジェーンの活動情報や、ジェーンからのメッセージ。ジェーンが12歳のときにつくった自然研究クラブの会報までが掲載されていました。読み応えのある、見どころ満載の1冊だと思います。

    掲載日:2012/05/18

    参考になりました
    感謝
    0
  • 力を発揮するために・・・

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子、男の子

    動物行動学者ジェーン・グドールの子ども時代を描いた伝記絵本です。

    ジェーンは幼いころチンパンジーの縫いぐるみをもらったことから、将来はアフリカの動物たちと暮らしたいと願うようになりました。
    そして夢を実現したのです。

    ジェーン博士は「努力が結果につながるとわかれば、子供たちはすばらしい力を発揮するものです」と巻末に書かれてます。
    まさに自身の姿を通して証明してくださってます。

    日本の子供たちは特に自己肯定評価が低いと大変悲しい結果が出ています。
    見本になるべく大人たちがもっと元気に夢の実現に向かって生き生きと輝く姿を見せられるような社会作りを心がけたいものです。

    掲載日:2012/03/22

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / ねないこ だれだ / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり / くだもの

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ

  • だれのあしあと
    だれのあしあとの試し読みができます!
    だれのあしあと
    作・絵:accototo ふくだとしお+あきこ 出版社:大日本図書 大日本図書の特集ページがあります!
    雪のうえのあしあと、だれのかな? 冬のあてっこ遊び絵本


新しいタイプのおやすみ絵本『バクのほんやさん』たきせあきひこさんインタビュー

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.77)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット