猫忍 見習い忍者陽炎太とネコの父上 猫忍 見習い忍者陽炎太とネコの父上
作: 橋本 愛理 絵: 月戸  出版社: フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
ドラマ&映画版「猫忍」の主人公である陽炎太(かげろうた)の幼少期を描く、スピンオフノベライズ作品!

十月・収穫、感謝のはなし いのこのまつり」 みんなの声

十月・収穫、感謝のはなし いのこのまつり 作:谷 真介
絵:赤坂 三好
出版社:佼成出版社 佼成出版社の特集ページがあります!
本体価格:\1,068+税
発行日:1991年09月
ISBN:9784333015344
評価スコア 4.17
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  • いのしし嫁入り

    昔話の分類では、異類婚姻譚です。
    異類婚姻譚(いるいこんいんたん)とは、人間以外のものと人間とが結婚するお話です。サルやヘビのがわりに有名ですが、このお話では、いのししが娘を求めてきます。少し、いのししが、可愛そうに思えてきました。

    掲載日:2018/02/18

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  • 収穫感謝の祭

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子21歳、男の子18歳

    旧暦10月に行われている「亥の子祭り」、収穫感謝の祭の由来についての再話です。
    3人娘しかおらず、男手が無く、畑仕事に苦労していた老夫婦に、
    イノシシが、畑仕事を手伝ったら、娘を嫁にほしい、と話を持ち掛けます。
    軽く請け負ったところが、イノシシがノルマの仕事をしてしまい、
    夫婦は娘を差し出すことに。
    でも、頭のいい末娘は見事にイノシシを退治してしまいます。
    ところが、イノシシの祟りが…。
    この祟りを鎮めるために、というのが始まりだそうですね。
    イノシシ退治の場面は、昔話らしく、かちかち山とよく似ていますね。
    あとがきによると、秋から冬への区切りでもあるようです。
    祭りに込められた古来の人々の想いを体感してほしいですね。
    幼稚園児くらいから、どうぞ。

    掲載日:2014/10/22

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  • 10月10日

    10月10日には「いのこ祭り」という、収穫をお祝いする行事があるとのこと。
    私にとって、なじみのない行事だと思ったら、関西以西の地域の風習なのだそうです。
    こういった補足があとがきでふれられているので、大人にとっても参考になって、良いシリーズだと思います。

    お話のほうは、「かちかち山」とよく似ている場面もあって、すんなりと楽しめました。

    掲載日:2012/10/15

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  • 「亥の子祭り」についてよくわかりました。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子12歳

    谷真介(文)×赤坂三好(絵)の『行事むかしむかし』シリーズの1冊です。
    「いのこ」は“イノシシ”のことです。
    はっきりした赤坂さんの絵が、物語の中のイノシシの(良くも悪くも)力強さがよく出ていました。

    お話の展開としては面白いのですが、
    ここに登場するイノシシはちょっとばかり脅しをかけただけで、実際に村を荒らしたわけでも、人にケガをさせたわけでもないので、とんでもない仕打ちをされてかわいそう過ぎました。

    最後に再話者の谷さんから「亥の子祭り」についての解説があり、改めて豊穣の祭りが全国のいろいろなところで行われていたのだということも分かりました。しかも、地域によって祭られている動物(もの)が違ったりと、きちんと調べてみるとなお、面白そうです。

    掲載日:2012/05/22

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  • 行事むかしむかし・十月

    行事むかしむかし話・10月の収穫、感謝のお話です。

    いのししのお嫁さんになるのは嫌だとは言え、いのししを殺してしまっ

    たのは、やっぱり可哀そうな気持ちがしました。何の落ち度はなかった

    いのししですが、いつも穫り入れ前の作物を荒らすのは確かだけど他に

    方法はなかったのかとも思いました。亥の子祭りの由来を知ることの出

    来る絵本です。田畑の収穫を祝うお祭りでもあり、いのししの死を慰め

    てあげるお祭りでもあり、豊穣の招来を祈念する行事、今の季節にぴっ

    たりの行事の由来を知ることが出来て感謝したいです。

    掲載日:2011/11/21

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