もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

せんりのくつ」 みんなの声

せんりのくつ 作:西本 鶏介
絵:塩田 守男
出版社:フレーベル館 フレーベル館の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1996年01月
ISBN:9784577014219
評価スコア 4.33
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みんなの声 総数 2
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  • 貧しさ故に我が子を捨てる時代のかなしさ 母親の涙が心に残ります

    三人の兄弟で一番勇気があり知恵もあるのは 一番末の弟 
    昔話によくあるパターンです
     
    助けを求めた家はなんと 鬼の家、 おばあさんがいてこのおばあさんの 助けも大きいのです

    鬼は、いのししをつかまえて怖いかおなのですが、 何となく間抜けな鬼なんです

    おばあさんの計らいで隠してもらうのです

    この おばあさんは 鬼の家で働かされているのでしょうね
    でも やさしいおばあさんでよかった

    千里の靴を履いた鬼は 子どもを捜して食べようとするのです
    ところが・・・
    やっぱり まぬけな鬼なんです

    ここでも 末の弟の知恵が生きるのですね

    ねむってる 鬼が寝てる間に千里のくつをとり家まで逃げ帰るのです
    しかも 家へ帰るのです (ここは昔話)

    母親は子を捨てた事への苦しみがあったに違いないでしょうね
    貧しさゆえの子捨ては 悲しすぎます
    愛でたし愛でたしの昔話ですが・・・・
    ちょっと、悲しいような 気がしました

    掲載日:2012/12/19

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  • 勇気

    気弱なにいさん二人ですが、しっかり者の弟の勇気ある行動に頭が下がります。父さんを亡くして貧しくなったので山に子供たちを捨てた母親は、きっと後悔していると思いました。千里の靴を履いて無事に家に帰ってきた三人の息子を見て泣いて喜ぶ母親と村人たちにほっとしました。鬼の家にいる優しいばあさんのお陰でもあるし、ばあさんは鬼から三人の無事を聞いて喜んでいるのでほっとしました。塩田守男さんの絵が優しいので癒されました。

    掲載日:2011/11/24

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