貝の火 貝の火
作: 宮沢 賢治 絵: おくはら ゆめ  出版社: 三起商行(ミキハウス) 三起商行(ミキハウス)の特集ページがあります!
親子のひばりは、沢山おじきをして申しました。 「これは貝の火という宝珠でございます。 王さまのお伝言ではあなた様のお手入れ次第で、この珠はどんなにでも立派になる

みずいろのマフラー」 みんなの声

みずいろのマフラー 作:くすのき しげのり
絵:松成 真理子
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\1,333+税
発行日:2011年11月
ISBN:9784494004584
評価スコア 4.67
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  • 読みながら泣いてしまいました

    • キョッチさん
    • 40代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 男の子8歳

    転校生のヨースケは、力が弱くて、走るのが遅くて、算数も苦手。
    そんなヨースケはみんなに嫌な事を押し付けられても、戸惑いながら従い、それでも、いつもその子たちと一緒にいました。
    その子たちはヨースケをいじめている意識は無くて、ヨースケも一人ぼっちでいるよりは一緒にいてくれる友達がいてくれる方がマシで…。
    きっとそんな友達関係ってよくあるのかも知れません。

    でもそんなヨースケの姿を見かけたお母さんが『みずいろのマフラー』に託した想いに、読みながら涙してしまいました。

    途中までは「いじめ」がテーマの絵本かと思っていましたが、これは友情と親子愛の絵本です。
    たくさんの子供たちに読んでもらいたいし、是非、親子で読んでもらいたいと思いました。

    掲載日:2011/12/06

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  • これを読んで泣かない人がいるんだろうか。

    • 梅木水晶さん
    • 30代
    • ママ
    • 山形県
    • 女の子6歳、男の子3歳、女の子0歳

    もうね、涙が止まりません。家族の為にも健康でいないといけないなと思いました。表紙を見て、いじめっこ2人といじめられっ子の男の子のお話かと思いましたが全くそうではなく、完全に想像の遥か上を行く素晴らしい作品でした。星10個です!!

    掲載日:2018/01/24

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  • 切ない絵本

    くすのきしげのりさんの絵本が好きで借りてきました。

    このお話はとっても泣けるお話でした。転校生のヨースケとクラスの仲間ヤンチとシン。ヤンチとシンはヨースケにランドセルを持たせたり、からかいまがいのことをします。でも、ヨースケにとってはそんなにいやではなかったのかな?その現場をヨースケのお母さんに見られて、ヤンチとシンは怒られ、その日からヨースケは一人でいることが多くなり。

    でも、涙が出るのはこの後。怒ったお母さんも3人仲良くなれるように、3人おそろいの水色のマフラーを編んでいたんです。でも、そんなお母さんは病気で亡くなり。悲しいですが、素敵なお話です。涙は出ますが。

    掲載日:2017/08/19

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  • 母の愛

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    ちょっといじめなのかなとも思ったのですが、母の愛、そして友情が感じられるお話でよかったです。
    みんなと自分のこどもが仲良くできるように…と願う母親の心は同じ母親としてよくわかる気がします。
    「ライジング父さん」(←児童書です)という作品では彼らのその後の姿が見られますよ。

    掲載日:2015/05/07

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  • 親子愛と友情

    • お豆腐さん
    • 30代
    • ママ
    • 北海道
    • 男の子7歳

    小学生になった息子と一緒に読みました。
    お母さんの愛と、友情の大切さが描かれています。小学校高学年の教科書にでてきそうな感じの内容でした。最後のほうは、涙なしでは読めませんでした。

    いじめているつもりはなくても、いじめになっていることもある、ということが描かれていて、読んでいると「ヨースケがかわいそうだ」と1年生の息子も感じたようでした。

    また、もう少し大きくなったら、一緒に読みたいと思います。

    掲載日:2014/07/18

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  • 読みながら、涙が出そうになりました。
    ヨースケの気持ちを考えて
    ヨースケのお母さんの気持ちを考えて
    ヤンチとシンちゃんの気持ちを考えて
    お母さん、どんなに心配したことでしょうね。
    手離しでハッピーエンドとは言えませんが、かすかな希望が感じられたのが救いだと思います。

    掲載日:2013/12/12

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  • 母の愛、友だちの重み大切さ

    友だちのあいだで弱い立場のヨースケ。そんな息子を見つめる母さんが「みずいろのマフラー」に託した想い。
    泣けて、泣けて、泣けて。途中から涙が止まらなくなり読むのに必死でした。
    子どもを想う母親の温かい気持ちがよく伝わってくる名作です。
    そして、友だちというものの大切さ、友だちの重みを深く感じる作品でした。

    『親はいつでも子どもの事を愛している』いうメッセージを伝えるために
    子どもたちに何度も読み聞かせをしたいです。

    掲載日:2013/08/21

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  • 心に響くもの

    娘はまだ小さいので、いじめとか、「いじめられていてもお友達だ」と
    思う心とか、身近な大事な人の死、についてよくわかっていないと
    思います。だからこの絵本は少し難しいだろうなあと思いながら
    読んであげました。
    それでも。
    よくわかってはいないながらも、なにか心に響いたようで、読み終わった
    後、だまって、しんみりとみつめあってしまいました。

    ぼくらも。ぼくらだって、でもきっとヨースケのことが気になったから
    一緒にいたんだよね。だから、最後には反省して泣いちゃったんだよね。
    ヨースケのおかあさんだって心配になりながらも、でもきっとそんな
    こともわかってたからみずいろのマフラーを編んだんだよね。
    そんな風に思います。

    娘も、お友達のことをいじめたりからかったりなどせずに、仲良く
    できる子になってほしいなって思います。

    掲載日:2012/02/01

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  • 読み聞かせに是非!

    • OKAさん
    • 40代
    • パパ
    • 東京都
    • 男の子10歳、男の子8歳

    いじめ、愛する人の死、そして友情、
    つい子どもの前でも身構えてしまう重いテーマですが、
    子どもはそれを受け止めることができる強さを持っている、
    そう感じさせてくれる本でした。

    最後まで涙を見せることなく読み聞かせることは、なかなか大変ですが、
    ウチの子どもも何かを感じてくれたようです。
    2012年、最初の読み聞かせでしたが、素敵な本と出会えて良かったです。
    お勧めです!

    掲載日:2012/01/03

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  • 男の子3人組。一人は、いつも困ったような顔で、おとなしくて、いじめじゃないけれど割の悪い役が当たってしまいます。そのお母さんに見咎められてから、どう接したらいいか分からず距離ができてしまった二人組。クリスマスをすぎ、正月を越え、、、距離のできたままとうとう男の子が転校することになります。実は、お母さんが病気で死んでしまい、親戚の家に行くことになったのです。二人は、その男の子のもとへ必死で走ります。病気のお母さんが息子のために編んだみずいろの、おそろいのマフラーを、その子は2人に渡します。

    後半部分が泣けて仕方なかったです。

    いじめじゃないのにできた距離感、うまく書けています。そして、クリスマスや正月といった楽しいはずの季節もかわいそうな一人ぼっちの男の子。それだけでも寂しいのに、お母さんが死んでしまうなんて。必死で男の子の元に走る二人の友達ととける雪が涙のように見えて、泣けました。そして何があっても「ありがとう」という強さを持つ男の子の姿にも、いじらしくて泣けました。みずいろのマフラーを編んだお母さんの気持ちも悲しすぎる。

    うっかりクリスマスに読んだけど、クリスマス向けというわけではなかったです。大事な人について再度考えさせられた絵本でした。大人の目線で読んで欲しい。

    掲載日:2011/12/19

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