キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2 キキとジジ 魔女の宅急便 特別編その2
作: 角野 栄子 画: 佐竹 美保  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!

うつぼざる」 みんなの声

うつぼざる 作:もとした いづみ
絵:西村 繁男
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年11月
ISBN:9784061324909
評価スコア 4.5
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  • 猿の健気さ

    猿回しのサルの健気さが、かわいく愉快な一冊です。

    狂言の絵本です。

    猿まわしのサルの、殿様への粗相にたいして
    「その猿の毛皮をよこせ」という殿様。
    コミカルなタッチの絵なのに、グロ展開なの??とびっくりしながら読み進めましたが
    猿にとどめを刺そうと猿回しが振り上げた棒を
    芸の合図と思った猿が芸を始めてしまいます。
    そのかわいさ、けなげさ!!
    殿様も胸を打たれて、その芸に褒美まで下さる大団円!!

    狂言って、クスッとくるお話が多いように思いますが
    これはちょっとウルッとくるお話でした。
    猿の表情が朴訥としていて、癒されます。

    狂言っていいなー。

    掲載日:2017/06/20

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  • 人情ホロリ

    狂言えほん。
    靭は、弓矢を入れる筒のこと、そして、猿です。
    狂言ですが、人情ホロリという印象です。
    西村繁男さんの絵が、なんとも品があっていいです。
    殿様が狩りに出かける途中で、猿回しを見かけます。
    物珍しさに突然駆け寄ったので、猿が無礼を働き、殿様が立腹するのです。
    そこで、靭用に猿の毛皮を渡せ=殺せ、ということになるのですが…。
    猿のいじらしい行動がやはり心を打ちます。
    舞台での演目では子どもが演じるそう。
    なるほど、愛らしさが引き立ちますね。
    もちろん、それが大団円につながるのですから、嬉しいです。
    幼稚園児くらいから共感してもらえそうです。

    掲載日:2017/04/27

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  • さるの毛皮をよこせ

     狂言はなんとなくむずかしそうだけど、じつはとてもシンプルなお話です、と解説にあります。絵本でみると、ほんとうにわかりやすくて、とても深いお話でした。

     殿様に、「さるのけがわをよこせ」といわれた、さるまわし。大切な大切なさるを苦しめないために、つえをふりあげます。そしてページをめくると、何も知らない、さるはけなげに芸をはじまます。
     さるまわしとさるの、気持がつたわってきて苦しくなりました。

     殿様やさるまわしの声がきこえてきそうな、いきいきした絵にひきこまれます。
     機会があったら、舞台をみてみたいです。

    掲載日:2014/03/05

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