だれか ぼくを ぎゅっとして! だれか ぼくを ぎゅっとして!  だれか ぼくを ぎゅっとして! の試し読みができます!
作・絵: シモーナ・チラオロ 訳: おびか ゆうこ  出版社: 徳間書店 徳間書店の特集ページがあります!
小さな子どものサボテン、サボタの「だきしめてほしい思い」を描いた、心がほっとあたたまる絵本です。

帰命寺横丁の夏」 みんなの声

帰命寺横丁の夏 作:柏葉 幸子
絵:佐竹 美保
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
本体価格:\1,700+税
発行日:2011年08月
ISBN:9784062171731
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 3
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  • 生き返った少女

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    柏葉さんのお話は全部読んだわけではありませんが、いくつか読んだ中でも一番面白かったです!私は好きです。
    ご神体に祈ると死者が生き返る…ただし、祈ったものとは全くの無関係の人間として。大切な人を失った家族にとってはいっしょにいられなく、自分たちのことを覚えてもいなくても、どこかで元気に暮らしていてくれるのならば…という気持ち、分かる気がします。死者が生き返るなんてあってはならない!という反対派の気持ちも。
    死人が生き返るのならばおそらくまた死んでしまうとか消えてしまうのだろうなと思いながら読んでいたのですが、主人公の少年カズ同様に生き返った少女あかりがいじらしくて応援してしまいました。
    最初から最後まで実に良い作品でした!おすすめです!

    掲載日:2015/03/26

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  • すごく面白かった

    切ないひと夏。
    自分の家が、命の帰って来る元寺だったとは。
    入り乱れる登場人物の試行錯誤が等身大ですてき。出会いは一期一会という言葉を思い出すラストは、世代を超えて繋がる人と人のぬくもりを思い起こさせる。

    私は大人なので、おばあさんの心境も読み取れたが、子どもなら子供たちの目を通して世界を見るのだろう。たぶん読む年齢によって違う感想を持てる深まりある物語だと思う。
    町の歴史、人の歴史って、意外だよねぇ。

    今回グレーのページがあり、二つの物語が並行しながら絡まっていく。最後は、な〜る!そういうこと!と暗示的。
    すごくおもしろかった! いい作品! 一気に読んだよ!

    掲載日:2014/04/22

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  • 今までにない柏葉作品!サイコーです!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    この作品は今までの柏葉さんの作品とは、一味違います!
    この本を読んで初めて、
    今までの柏葉さんの作品は(デビュー作のシリーズ《霧のむこうの…》以外)どちらかというと小さなお子さんでも一人読みできるように意識して書かれていたんじゃないかと、感じました。
    読者にこびているわけではないのですが、こういう風に書けば分かるかな?こんな言葉でいいかな?って、考えて言葉を選ばれていたのではないでしょうか?
    というのは、この作品は、あえて読者をあまり意識して書かれていない印象を受けたんです。
    他動的というよりすごく自動的で、主人公のカズが勝手に動いてしまうことを柏葉さんが文字にしている。みたいな印象が強かったです。
    (勝手にそう思っているだけで、ご本人に確認したわけではないので、その辺ご了承ください)

    この「帰命寺横丁」はとっても斬新な作りになっています。
    物語の中にもう一つの物語が語られています。
    そこに描かれている物語はちゃんとカズたちに関わりがあるのですが、1つの物語としてもしっかり独立しています。

    本の作りは、字も読みやすい大きさで紙質も手触りがよく、挿絵も結構多くちょこちょこと描かれているので、(本好きなら)小学校の4年生くらいからお薦めできるお話だと思います。
    主人公カズと突然、カズの家の窓から「あかり」が出てきた時のシチュエーションは、とてもインパクトがあります。

    挿絵を描かれていた佐竹美穂さんとのコラボは「モティ」のシリーズの時も見ていました。
    あのお話とは世界観も違うせいもありますが、全く違う印象で、特に表紙絵(帰命寺横丁だろうと思います)と、裏表紙の王子(ですよね?)の後ろ姿はよかった〜!!

    この本には作者後書きなどありませんが、もしも機会があれば、いつか柏葉さんにこの作品を書いた時の裏話を聴きたいなぁ〜と思いました。
    面白くて。読み出したら夢中になってしまいます。
    柏葉さんの作品は甲乙つけがたく好きなものが多いのですが、この作品は今まで読んだ中で断トツで好きになりました!!

    掲載日:2011/12/07

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