サンタクロースの おてつだい サンタクロースの おてつだい サンタクロースの おてつだいの試し読みができます!
文: ロリ・エベルト 写真: ペール・ブライハ−ゲン 訳: なかがわ ちひろ  出版社: ポプラ社 ポプラ社の特集ページがあります!
サンタクロースに会いに行こうと旅に出る、小さな女の子オンヤ。美しい写真でつづる、クリスマスの素敵な出来事を描いた1冊です。

どこいったん」 みんなの声

どこいったん 作:ジョン・クラッセン
訳:長谷川 義史
出版社:クレヨンハウス
本体価格:\1,700+税
発行日:2011年11月
ISBN:9784861011993
評価スコア 4.31
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みんなの声 総数 74
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  • 裏表紙に救いあり(笑)

    小学校で読み聞かせの図書ボランティアをしています。
    この本は長谷川さんの絵本ライブの時の展示即売で
    出会ったもので、現地で手に取り”即買い”となりました。
    出身が関西ですので、この手の絵本はお手の物!
    これからいろんな学年で反応を楽しみたいと思います。

    ストーリーやイラスト、関西弁の訳については、
    他の方が素敵なレビューをたくさん書かれているので、
    この絵本の魅力であるシュールでブラックなラストシーンについて。
    自分と図書ボラ友達、そして我が子の場合ですが...

    自分・・・た、食べてもうたんか!?
    友達・・・え〜?うさぎどこいったん?え?もしかして??
    我が子(小学校高学年)・・・くまが食ったな!
    我が子(中学生)・・・食ったな、うさぎを!

    解釈はそれぞれでよさそうな感じです。
    悪いことしたからやられた。。。
    森の中の弱肉強食的には普通に考えられること。。。
    原作ではeatという単語が使われているそうで、
    そちらも読んでみたい気がします。
    お尻でふんづけた説も面白いなって思います。

    食べられた説をショックだと思われたり、そう受け止めたくない
    方には、こういうことではどうでしょう?を提案します。
    絵本の裏表紙?
    (というのかな、開いてすぐの最初の部分と最後の部分)、
    こちらにもグレートーンで森の仲間たちが描かれていますよね。
    最初は帽子なしのくま&うさぎ。
    最後は帽子ありのくま&うさぎ。
    最後のページをいいように解釈してしまって、
    「くまさんに帽子返ってて、うさぎおる。無事やったんや、ホッ。」
    ほんじゃぁ、最初のページをどない説明すんねん?
    となりますが、その辺りも解釈は自由だと思います。
    もしかしたら、くまの帽子を最初に盗ったんは、
    うさぎではなかったりして???
    新たなミステリーを生んでしまいそうですが、
    いろんな意味で想像力をかきたてられる絵本ということは
    間違いないです。

    掲載日:2013/11/12

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  • どういうこと?!

    大阪弁の絵本は今やたくさんあるけれど
    その中でも私にとって『ぼちぼちいこか』以来のショウゲキでした。
    とぼけたくまさんがお気に入りの帽子を探す様子。
    道々で出会う動物たちとの掛け合い漫才のような展開。
    絵柄もポワンとした感じでとっても合ってます。
    本当に可笑しいです。
    中盤までは絵本の中にはのんびりゆったり〜な時間が流れているように思えます。
    しかし!
    くまさんの帽子が無事に見つかってからは 一転。
    シュールな結末を迎えます。
    長谷川義史さんの訳では明記されていないので
    子どもは最後まで読んで「え?!どういうこと?!」と騒いでました。
    メンバーさんのレビューを見させてもらって
    私自身もなるほど!と思いました。
    原作も読んでみたいです。

    掲載日:2012/06/12

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    2
  • 単純におもしろいだけじゃなく、深いおはなし

    ぼうしをなくしたくまが、ぼうしを探し回って、見つける、
    そんな単純なおはなしかと思っていました。

    でも、せっかくぼうしがみつかっても、
    くまに笑顔はありませんでしたね。

    我が子にも読みましたが、4年生のクラスで読み聞かせしてきました。
    うさぎがあかいぼうしをかぶっていることに、みんなすぐに気づきました。
    いつ、くまが気づくんだろう?と思いながら聞いていました。
    うさぎとくまが見つめ合う場面では、こどもたちも息をのんで
    じっと見つめていました。
    どうなっちゃうんだろう、と、緊張感が高まり、
    クラスがしーんと静まりかえりました。

    「くまがうさぎを食べちゃったんだよ」
    と言う子もいました。

    うさぎをさがしているりすに対してくまが言ったことについても、
    「うさぎとおんなじことを言ってるよ」
    という声も聞こえました。

    私自身、現在は神奈川県在住ですが、関西出身なので、
    自分にとってもしっくりくる言葉だったので、
    気持ちを入れて読めました。

    「心が晴れない」というおはなしも、
    たまにはいいものだと思いました。

    掲載日:2012/06/09

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  • は?!

    高学年と読みましたが、読後思わず話し合ってしまった(いい意味での)衝撃の問題作。
    これ、高学年以上のクラスで読んで、どう考えたか聞いてみたい。中高生と上がっていくにしたがって変わるだろうなぁ。 中学生でも反応を返してくれるのでは。

    少ない文字数で大阪弁が光っている。すごく心に残るオープンエンド。ブラックすぎて怖い……。
    娘は裏表紙まで見て考えをまとめていました。弱肉強食ってこと?盗みは御法度ってこと?
    感想はそれぞれで良いと思うけど、高学年以上なら、結末から逃げないで、きちんとわかって欲しい。受け止められなくても、このすごい結末から目をそらさずにいて欲しい気がしました。
    うちは私より先に娘が気が付きましたが……。

    掲載日:2014/04/22

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    1
  • た、食べた?

    眼の表情で、気持ちが伝わってくる、シンプルな絵が素敵。
    みんなぼーっとした感じで。
    なんとなくのんびりと帽子探し。
    関西弁で、じんわりとおかしい。
    帽子が見つかった!と思ったら、
    別の探し物が・・・。
    知らない、ととぼけるくまの慌てぶりが面白い。
    まあ、森で、くまの大切なものを取ったら、
    こうなるよね。(笑)
    関西弁がどうしてもうそ臭くて、読み聞かせていると
    自分で納得がいかない!
    でも、関西弁でこそ、このおかしみがうまれるんだろうな。
    息子も大好き!ラストは、どう解釈しているのか
    ちょっとわからないけど。
    返してもらって、よかったね。うさぎはどこかに
    逃げたんだね、かな。(笑)

    掲載日:2013/03/31

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    1
  • あ〜びっくりした!

    • けいご!さん
    • 40代
    • ママ
    • 福岡県
    • 女の子13歳、男の子9歳

    ほのぼのした絵本だと思ったら!
    まあ、なんとサスペンス!
    このタイトルにはいろんな意味がふくまれてるんですね。
    原作のタイトルは「I WANT MY HAT BACK」なのに、
    長谷川さんは、「どこいったん」って訳してる。。。この絶妙なタイトルに、私は深く感動してしまいました。うますぎます。
    この絵本の結末に、中学生の娘は笑いながらおどろき、小学生の息子は言葉を失っていました。子どもたちの受ける印象がそれぞれに違っていて、おもしろかったです。

    ネイティブではないゆえに、関西弁の文がうまく読めないのが残念。
    関西の方に習って、読めるようになりたいです。
    それから、原文でもぜひぜひ読んでみたいと思いました。

    掲載日:2013/02/03

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  • どうなったん!?

    • みーさん。さん
    • 30代
    • ママ
    • 福岡県
    • 男の子8歳、女の子6歳

    5年生の読み聞かせで読みました。

    本屋さんで読んだときに、1人でゲラゲラ笑って、すぐにレジへ行きました。読み聞かせで読んだら、絶対うけるぞ!!

    なんとなくの関西弁!?でしたが、かなり盛り上がりました。
    最後は、「どうなったと思う?」の問いかけに「うさぎが、お尻の下に居る」と言う子供たちと、
    「くまが、うさぎを食べたと思う」と言う子供たちに分かれました。
    実は、ママも最初に読んだ時に「食ったんだな・・・」と思いました。

    掲載日:2012/02/27

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  • そうそう、ものを失くした時って、無性にそのもへの愛着が甦ってきたり、自分が所有している状態へ早く戻りたいと焦ったり、胸の奥がチクリととげが刺さったままのように痛かったり、解る解る。
    なんて、くまに共感して読んでいたら〜。
    ヒョエ〜〜〜〜〜、そして、絶句!

    なるほど、うそをつくと、妙に饒舌になるものですよねぇ〜。
    うさぎもくまも、言葉数が多かった。

    高2の息子に読ませたら、「え゛〜〜〜〜〜〜!なにこれ?え〜〜〜!」と驚いていました。

    あ〜怖かった。

    掲載日:2015/08/11

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  • 読んで考えてみたらええと思うで!

    「ちがうねん」を先に読んで
    こちらにも興味を持ちました。

    追う側、追われる側、
    嘘、言い逃れ、ごまかそうという心理描写、
    怖いと思える結末。
    大事な部分は赤字で書かれていました。

    私自身が関西人であり、
    訳者の長谷川さんより 少しだけ年上。
    この関西弁での表現、
    絵、言葉、文章の使い方は
    大変興味深く 
    絵本の中に引きこまれました。

    読んでみて良かったと思います。

    ただ 結末を想像させられる展開を考えると、
    誰にでもオススメではなく、
    特に子供には配慮した方がいいと思います。
    絵本の影響は大きいですから。

    いつまでも避け続けるのではなく
    時期を見て
    こういう絵本があること、
    読んで考えてみる、話し合ってみるということは
    大切なことのように感じました。

    掲載日:2015/05/12

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  • どこいったん? しらんわ〜 みたいなまったりするような言葉の応酬に、最後はえっ?? まさか、いやいや、もしや?って感じで終わります。
    うさぎはどこいったん?  各自の想像に任されていますが・・・、作者ジョン・クラッセンさんはそのもしや・・・で書かれたそうです。そうなんだぁ・・・

    それらすべて包んだ、なんとも長谷川さんワールドを感じました。私はこれはこの訳で、この終わり方が最高!!と思いました。 
    幸運にも、長谷川さんに読んでいただく機会があり、本当に堪能できました。関西弁に長けていないとちょっと読めないですね。

    掲載日:2014/12/02

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