ぺんぎんたいそう ぺんぎんたいそう
作: 齋藤 槙  出版社: 福音館書店 福音館書店の特集ページがあります!
赤ちゃんでも楽しめる「ぺんぎんたいそう」

やせたぶた」 みんなの声

やせたぶた 作:木島 始
出版社:リブロポート
本体価格:\1,200+税
発行日:1991年07月
ISBN:9784845706396
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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  • 自分は自分で

    絵の感じやお話の感じから海外ものかなと思ったのですが、よく見てみたら、文は木島始さんでした。

    ふとったぶたになりたいやせたぶたフータローがさるはかせのところへ。

    どんな成り行きになるんだろうと思ったら、結末は哲学的というのか他のたとえが上手く見つかりませんが。

    自分は自分でいいってことなのかなと。

    人との違いに悩む時代に読んでみるといいかもしれません。

    掲載日:2012/12/05

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  • 読み継がれて

    • もゆらさん
    • 50代
    • その他の方
    • 神奈川県

     図書館の棚に、手あかでいっぱい汚れて、
    黄色い表紙のこのえほんはまだありました。
    ブタなのに、やせてるなんて、案の定いじめられ…。
    「なんで太りたいの? このブタさん」
    質問に答えぬまま、20年近く経過しました。

     あの頃の答えは、見つけたのでしょうか?
    自分は自分と割り切る必要が、どうして求められるのか?
    これからもまた、読み継がれるのでしょう。
    こころの芯まで、やせてはいないのに…。

     ひとはおせっかいかな、ちょっとばかり。
    ごめんなさい。

    掲載日:2015/08/24

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  • モノトーンで一切色の付いていないのに力強い線、それに現代にも共感を得ることのできるストーリ。思わず唸ってしまいました。やせたぶたがなんとか太りたくて何か良い考えはないかと猿の博士のところへ行き、その答えがなんと自転車のタイヤの空気ポンプで体をふくらませるというもの。なんてシュールなのでしょう。先ず、ここで子供の心をぐっと掴みます。その後もくじゃくのエミコとのやりとりのおかしさ。強風で飛ばされて行き、海に落ちることころにもちゃんと落ちがありさすが木島始だなとおもいました。で最後の言葉が最高。この物語は1970年福音館書店で先ず刊行されたものでした。その後リブロポートで復刊されたようです。それを考えたら何と40年以上前の作品なんですね。絶版はもったいないです。

    掲載日:2013/03/07

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  • 木島 始さんのお話し 本多克己さんの絵がなかなか味があるのです

    やせたぶたのフータローは みんなから やせっぽちと言われて いじめられて居ました
    おなかいっぱい食べるのに・・・ふとれないんです
    悩んだ末 サルの博士に相談にいき なんと 空気を入れてもらってふとるとは おもしろい
    ふうせんみたいだな〜
    でも おかげで いじめられずにすんだのです
    エミコというきじとの出会い 
    ここからは、空の旅とござい〜
    富士山よりも高く飛んで エミコとの空の旅から 海におちるところはなかなかおもしろいのです

    風船みたいに軽かったから海にはまっても命拾いしたなんて
    そして オチが なんとも
    すばらしい!

    自分は 自分だと気づかせるなんて なんて明快な答えをだしてくれたんでしょう

    今の世の中には 人と同じようでないとはじかれて いじめられたりするところがあったり 悩んでいる人がいて、なかなか自がもてない人が多いのですが・・・  

    フータローのように さるはかせの知恵をヒントで
    いろいろな体験をして、世界を見てきたのですね。
    だからこそ、こういう答えが出せるんですね

    すごい!

    なかなか 良い絵本があるな〜と思いました
    1991年の発行の本で二人の共同制作の絵本
    是非読んでみてください!

    掲載日:2012/12/25

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  • 紙芝居かアニメにしたらもっといいかも。

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    1991年に発行された絵本です。木島さんの作品はいくつか読んできましたが、この絵本の作者名がひらがな表記だったので、最初は誰だかすぐ気付きませんでした。
    絵は本田克己さんという方が描いています。最初から最後まで筆っぽい線の白黒の絵でした。
    1ページ1ページの字も少なく、どちらかというと絵で物語を表現されているのかな?と、思いました。
    でも、物語そのものは意外と長く、ページ数がありすぎてまどろっこし(もたつき感)差がありました。
    もう少し淡々と進んでもよかった気がします。

    でもこの作品、紙芝居とかアニメーションで描いたら、もっと面白かったかも、平坦な二次元では表現しきれないものがあったように思います。
    シュールなお話なので、絵は単純ですが、あまり小さなお子さんにはお薦めできません。小学校の4年生以上のお子さんたちにいかがでしょうか?

    掲載日:2011/12/09

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