もうなかないよ、クリズラ もうなかないよ、クリズラ
作: ゼバスティアン・ロート 訳: 平野 卿子  出版社: 冨山房 冨山房の特集ページがあります!
読み手の年齢を選ばない子どもから大人まで、それぞれの感性で理解してうけとめる事のできる「みんなの本」です。

またおいで」 みんなの声

またおいで 作:もりやま みやこ
絵:いしい つとむ
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
本体価格:\1,000+税
発行日:2011年10月
ISBN:9784251040381
評価スコア 4.18
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  • また会えるといいね!

    • ごらむさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子7歳、男の子4歳

    この本は、祖父母が可愛い本を見つけたから・・とプレゼントしてくれたのですが、今年(2012年)の課題図書になっていました。
    何冊か絵本をプレゼントしてもらったのですが、同じシリーズの「きいろいばけつ」が国語の教科書に載っていたこともあり、息子はこの本をとても気に入り、夏休みの宿題の読書感想文にはこの本を選んでいました。

    キツネの子が公園に行くと、ウサギの子がベンチに座っていたのですが、その目には涙がいっぱい。
    話しを聞くと、おとうさんがここでまってなさいって言ったのに帰ってこない・・とのことでした。
    そこで、キツネの子は、大雨の日に弟と2人で留守番をして心細かったことを思い出し、ウサギの子を励ましてあげるというお話です。

    息子は留守番をするのがとても嫌いなので、待っている間の心細い気持ちや不安な気持ちがとてもよくわかるようでした。
    でも、泣いてる子がいても、気にはなるけど話しかける勇気まではないようで、大切なハンカチまで貸してあげるキツネの子に感心していました。
    最後にキツネの子が「またおいで」とつぶやく場面がとても印象的です。

    キツネの子シリーズは何冊か出ているようなので、ぜひ他の作品も読みたいです。
    文字が大きくて読みやすいので、小学校低学年の子におすすめです。

    掲載日:2012/09/28

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  • きつねとうさぎの友情?

    パパとはぐれて泣く、うさぎの子をなぐさめるきつねの子。二人の友情が伝わる本でした。

    簡単ですが字が多いので小学校1年生か2年生向けです。

    ただ、最後にパパのお迎えですっかり狐のことを忘れどこかに行ってしまったウサギの子が意外に冷たいなと思いましたが、うっかり持って帰ったハンカチを戻してくれたのは良かったです。

    掲載日:2014/08/06

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  • 優しいきつねの子

    弟と二人でお留守番を経験したきつねの子だから、うさぎさんの心細い気持ちが理解できるのだけれど、いつもきっと優しくされているから回りの人にも優しく出来るのだと思いました。日常におきるできごとだからとても親近感がわきました。

    掲載日:2013/09/26

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  • ぼくがついてるよ!

    おとうさんが用事を済ませるのを、待ちきれずに泣いているウサギの女の子。
    ついこの間、同じようなことがあったキツネの子は、なんだかいたたまれなくなって、ウサギの子を励ましたり、何とかしてあげようと考えたりします。
    優しいというよりも、放っておけなかったという感じですが、一生懸命安心させようとするキツネくんの姿が微笑ましかったです。
    確かに、使命感って人を強くするし、深刻な場面なのに、ひとの役に立ってることにワクワクしてしまう気持ちとか、核心をついてるなって思いました。

    結局、キツネくんのハリキリは、肩すかしに終わってしまいますが、今後もキツネくんは、積極的にひとの役に立っていこうと考えるんじゃないかなって思いました。

    掲載日:2013/09/18

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  • 読書感想文に挑戦しました

    2年生の国語の教科書で『黄色いバケツ』を勉強したばかりだったので、『またおいで』の表紙を見た時、息子はピーンとくるものがあったようで、『この本で読書感想文を書く!』と即決でした。

    息子が読み終わって最初の一言は・・・
     『きつねくん、優しい』 でした。
    『どうして?』と聞くと・・・
     『新しいハンカチ濡らしたくないって思ってたのに。泣いているうさぎの子に貸してあげたんだよ』

    自分の身にも起こりそうな身近なお話で、自分に置き換えて考えることができるストーリーだったようです。
    読書感想文のために何度も読んだので、最初は気付かなかったことも気付けて 想い出の一冊となりました。

    まだ絵本ばかりで児童書は読んでいないわ という方におすすめだと思いました

    掲載日:2012/10/08

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  • 優しい気持ちの原点

    あら、かわいい
    と、小学校の図書室で手に取り
    すぐに借りてきました
    なんと!2012年の課題図書らしい

    あれ?「きいろいばけつ」シリーズの続編なんでしょうか?
    でも、絵がつちだ氏ではなく
    いしい氏
    雰囲気が違うようですが・・・
    と、読み始めると

    なんとなく、普段の生活で思い当たること

    「不安」な気持ちが上手が描かれています

    大きな事件が起きる訳でもなく
    普段の生活の一場面ですが
    なんか、心に残るというか

    些細なことですが
    おかあさんが刺繍してくれたハンカチを汚さないとか
    その刺繍の模様が赤い屋根のおうちで
    不安そうな守ってあげたくなるようなうさぎちゃんの
    おうちは赤い屋根のおうちとか
    そのうさぎちゃんに惜しげもなく
    ハンカチを貸してあげるとか
    自転車で送ろうとする無茶振りとか
    年長さんから小学低学年にかけての子どもの気持ち
    純粋無垢な感じがよく出ているように思うのです

    うさぎちゃんに優しく出来るのは
    きつねくんも優しくされているからなんだよね

    最後の青空バックに見上げてる
    きつねくんのりりしいこと!!
    拍手したくなりました(^^ゞ

    こどもたちは、どんな感想を持つのか
    知りたいですね

    掲載日:2012/08/20

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  • シリーズでお勧め

    きつねの子シリーズの第6弾。2012年の低学年の課題図書。
    第1弾の「きいろいばけつ」は2年生の教科書にも載っています。

    大きな字で、読みやすいし、何より子供目線で描かれていて、分かりやすいです。
    最後は、ちょっぴり寂しいような悲しいような・・・でも「またおいで」がいいですね。
    最後の絵も何ともいえず、しばらくこの余韻にひたっちゃいました。

    息子も今年は、「この本の感想を書きたい〜!」と張り切っています。
    ロングセラーの幼年童話シリーズ、是非夏休みに読んでみて下さいね。

    掲載日:2012/07/22

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  • 留守番の心細さ

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子18歳、男の子16歳、

    2012年度読書感想文コンクール小学校低学年の部課題図書。
    キツネの子は公園で涙ぐんでいるウサギの子を見つけます。
    訳を聞くと、お父さんがここで待っているように、といっていたけれど
    なかなか戻ってこない、とのこと。
    キツネの子は自分自身の留守番の寂しさを思い出し、ウサギの子を励ましてあげるのです。
    留守番の寂しさは、子どもにとってはとても共感できる感情だと思います。
    だからこそ、そんなお友だちを励ましてあげよう、という自然な気持ちが嬉しいです。
    もうすっかり、たくましくなったキツネの子ですが、
    お母さんが刺繍したハンカチを大切にしているところなど、
    母の存在が心の支えになっている様子が伺えますね。
    お友だちが笑顔を取り戻した時の、清々しさ。
    ラストの絵の、キツネの子の表情がとても素敵です。
    表題の余韻が印象的でした。

    掲載日:2012/07/06

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  • 子供の気持ちに寄り添って

    何か特別に、大きな事件が起きたわけではありません。
    でも、すごく心に残りました。
    不安な気持ちや優しさが、よく描かれていて、子供の気持ちに寄り添ったお話だと思います。

    この夏の課題図書とのこと。
    このお話を読んだ、低学年の子がどんな感想文を書くのか、興味があります。

    掲載日:2012/07/04

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  • 優しい気持ち

    • 海猿さん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 男の子6歳、男の子3歳

    四月から小学校の息子は、少しずつ絵が少ない絵本を見たがるようになりました。
    この本は厚さはありますが、字が大きいので息子にはぴったりでした。
    キツネさんの優しい気持ちに、息子は関心してました。
    息子も私から離れてしまった時のことを思い出したようで、「お母さんから離れたら寂しかった・・」っと話してくてました。
    他のシリーズも読んでみたいです。

    掲載日:2012/04/14

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