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創刊40年!世代を越えて愛され続ける、不朽の名作です!読み聞かせは4歳から、一人読みは6歳から
おはなばたけちゃん。さん 40代・ママ

すこしハラハラしながら・・
4歳になって再び読んでみました。 以…

精霊の守り人」 みんなの声

精霊の守り人 著者:上橋 菜穂子
絵:二木 真希子
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:1996年07月
ISBN:9784035401506
評価スコア 4.67
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みんなの声 総数 5
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  • 運めいの輪が回る中で

    【子どもレビュー】(小5・女の子)
    私は、バルサは、強いなと思います。バルサは、運めいを苦にせず、むしろおもしろがっているように感じたからです。自分の子どもを殺そうとするチャグムの親の帝の気持ちは、私には、信じられません。けれど、帝も考えをせまられて、しかたがなかったんじゃないかなと思います。チャグムは、自分のうんめいがあまり変わらず、たいくつな日を帝になったら、すごすと思います。けれども、バルサやタンダ、トロガイとすごしていて、強くなったから、だいじょうぶだと思いました。


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    掲載日:2014/09/05

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  • 前から気になっていた文化人類学者の物語。長めのお話だし、登場人物も多いし、内容も複雑そうと思い、忙しい日々のなかで、なかなか手をつけられずにいた。
    夏休みで、まとまった時間がとれたので、読んでみた。月並みな言い方だが、面白い。一日半で一気に読んでしまった。
    女用心棒バルサと新ヨゴ皇国の皇子チャグム。バルサは王家の陰謀から故郷を離れ、育ての親ジグロと逃亡生活を送ることになる。そして短槍使いの達人ジグロの下、幼い時から修行を重ねてきた。
    そんなバルサがチャグムを偶然助けたことから、守り人シリーズは始まった。
    物語の中で描かれる世界は臨場感たっぷりで、お話の世界が絵になって見えてくるようだ。
    バルサを取り巻く幼馴染の男性タンダ。タンダの師匠で呪術師のトロガイ。そして星読博士のシュガなどの魅力的な人物たち。
    ファンタジーなのに、現実味があって、読了後は、登場人物たちから、生きていくエネルギーをもらった気がした。
    すぐれたお話は、読み返す度に、その時の自分の心の有り様や状況で見えてくるものが違うと思う。
    この守り人シリーズはこれからもゆっくりと、末永く愛読し、付き合っていきたいと思わせる見事な作品だった。
    こんな素晴らしい感動を与えて下さった作者に感謝します!

    掲載日:2013/08/12

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    1
  •  上橋先生がアンデルセン賞を受賞されたと聞き、「読んでみようかな」と手に取りました。
     読み始めると、物語の中へ引き込まれる、引き込まれる!!!我を忘れて、一気に読んでしまいました。ハリーポッターシリーズと同等、またはそれ以上かな?
     登場人物がそれぞれ魅力的です。バルサは女性でありながら、バッタバッタと敵をなぎ倒し、皇子を守る。それを見守るタンダの優しさもいい。
     俗世間から離れて、冒険をしたいときに読むと抜群です!!

    掲載日:2014/09/28

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  • 虜です

    児童書で主人公が30過ぎの女性なんて、と初めはびっくりしましたが(私やん、と妙な親近感もあり)、とことん考え抜かれたうえでぐんぐん進んでいく物語にすっかりはまってしまいました。

    主人公バルサは用心棒家業をしているめちゃくちゃわけありの女ですが、もうとにかく強くて強くて!
    圧倒的ともいえるけど、本人もボロボロに傷付きながら絶対負けない姿にじんじんきます。

    偶然助けられて行動を共にする皇子のチャグムのドロドロの境遇と人生にはほんと胸が痛くなるけど、応援せずにはいられない大切な子供を見つけたかんじです。
    シリーズを通して読んでいくチャグムの成長っぷりといったら素晴らしくて、作者に本当に感謝してます。

    どこか日本の昔のような雰囲気もありつつ異世界と交差する壮大なファンタジーなので、すんなり理解できるわけでもありませんが、本当によく練られているので、矛盾が少しもなく、信頼して読めます。ボリュームのあるシリーズですが、読む価値は大きいです。

    掲載日:2013/10/18

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  • 守り人シリーズ 第1作

    人の命を助けることを生業としているバルサが、橋から落ちた皇子を
    偶然助けたことから始まった、奇妙な運命のお話。

    あることが理由で、実父である帝から命を狙われることになった皇子。
    その用心棒として雇われたバルサは、皇子と共に命を守るための
    逃亡生活を送ることになります。

    なぜ皇子は実父に命を狙われることとなったのか?
    皇子の中に宿ったものとは?

    バルサの幼なじみのタンダ、呪術師のトロガイの存在も欠かせません。
    バルサと旅を続けるうちに、「皇子」という殻を破り、1人の人間として
    成長していくチャグム(皇子の本名)の姿が心理的描写と共に力強く
    描かれており、精神的に成長していく様子が上手く表現されていると思います。

    チャグムの中に宿ったものが生まれてはならぬと、ラルンガが襲ってくるのですが、
    後半数十ページは、あまりにもめまぐるしいストーリー展開に目が離せなくなり、
    一気に読んでしまいました。描写が細かく書かれていますので、すごくリアルに、
    楽しく読み切ることが出来ました。
    個人的に、かなりオススメなシリーズです。

    掲載日:2012/03/05

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