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絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

たったひとつのねがいごと」 みんなの声

たったひとつのねがいごと 作:バーバラ・マクリントック
訳:福本友美子
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
本体価格:\1,500+税
発行日:2011年11月
ISBN:9784593505340
評価スコア 4.22
評価ランキング 15,441
みんなの声 総数 17
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  • 隅々まで、描かれている素敵な世界!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    タイトルと表紙の絵が気になって、発売以来ずっと読んでみたいと思っていたのですが、やっと手に入れました。
    街の住人達はすべていろいろな動物たちでとても賑やかです。
    1ページ1ページの人(住人たち)の動きや町の様子、
    部屋の木目や壁のシミ、ベッドシーツのしわなどの隅々の背景や、子どもたちの表情など細かいところまで生き生きと描かれていて、この本の世界がしっかりと確立しているなぁと、感じました。

    ちょっと気になったのは主人公モリーの顔で、
    他の兄弟などに比べやけに大きく見えたのは私だけでしょうか?
    あと、たくさんの動物たちの街なのに、なぜかこの一家は「うさぎ」を飼ってるんですよ〜。そこがちょっと違和感がありました。

    全体的にはとても見ごたえのある素敵なお話です。
    物語の中で雪が降っているし、暖炉の火がとても暖かく感じられるので、寒い季節に読んでみたくなる1冊です。5,6歳くらいから小学校高学年くらいのお子さんの読み聞かせなどにもいかかでしょう?
    ただし、何度も書きますが、細部にわたりとても細かい情景を描いてくれている作品なので、できればじっくりひとり読みか、少人数(親子等)で読んでもらった方が、お話の世界がよくわかると思います。

    掲載日:2012/04/03

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    6
  • 多分誰でも話の途中で結末が分かってしまうと思います。

    あくまでも個人的な感想ですが、
    あ〜あ、そういう結末だったらつまらないな〜と思いながら読み進めていくと、本当にそういう結末だった…。

    結末が予想出来ることそのものは仕方ないんですが、
    そのパターンは使い古されているものでした。

    予定が変更になる前の主人公の元々のお願いも結局非常に即物的…。
    母猫が病気である設定と何の絡みもないところが大いにひっかかりました。

    それに骨を兄弟みんなの前で見つけておきながら、願いはあくまで自分の欲望を満たす為だけのものでした。だからこそそれはだめになってしまうのかもしれません。

    この行為に違和感を感じないような幼い主人公のイラストだったらここまで気にならなかったかもしれませんが、この本のイラストでは主人公は子供っぽく描かれてはいません。

    タイトルと表紙を見て勝手に名作的な感動を期待したので、がっかりしてしまいました。

    イラストに関しては、衣装や建物のセンスもキャラクターの表情も豊かで、本当に素晴らしいです。

    掲載日:2012/02/09

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    4
  • マクリントックの新刊

    絵本ナビで、バーバラ・マクリントックの新刊とあり、図書館でリクエストしました。

    『どろんこのおともだち』や『ないしょのおともだち』など、繊細で美しい絵と心温まるお話で最近注目している絵本作家です。

    今回はディケンズのお話をヒントにしたそうです。クラシカルな絵はここでも健在で、街の様子や家の様子などに雰囲気が感じられます。

    モリーがお皿の中から見つけた骨一本はどんなことでも一つだけかなえてくれるという魔法の骨。

    一つだけということでとっておきのことにつかいたいですよね。モリーがかなえたかったことはなんでしょう?

    絵だけ見ていてもとってもきれいで、暖かい気持ちになるお話です。

    掲載日:2012/02/02

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    2
  • たったひとつのねがいごと

    図書館の新着コーナーにあり借りてきました。

    「ないしょのおともだち」「シモンのおとしもの」が大好きなので、ウキウキしながら読みました。

    ねこのモリーは風邪をひいてしまったお母さんのために、ゆうしょくの買い物にでかけます。
    そこで知らないおばあさんねこに声をかけられます。
    今夜、夕食を食べ終えたあと、お皿に骨が1本見つかります、それは魔法の骨で何でも願い事を叶えてくれるから、大切にしなさい。といった内容でした。

    モリーは半信半疑で帰宅します。
    でも、本当に魚の骨が1本だけ残りました。

    こうなると、モリーのきょうだい達は、モリーがどんな願い事をするのか気になって仕方ありません。
    モリーは慎重に願い事を考えますが…。

    読み終えたあと、とっても温かい気持ちになれる素敵な絵本でした。

    掲載日:2011/12/15

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    2
  • 素敵なお話です

    私が読みたかった絵本です。モリーが買い物に行って、お魚を買うと、知らないおばあさんから「お皿のお魚から魔法の骨が1本見つかり、その骨は願い事を1つ叶えてくれる」と言われます。何を願うのかなと思って読み進めていくと、私が思っていたのと同じ結末でした。でも、4歳の長女は、モリーの妹が迷子になってしまうとこでは「可哀想に・・・」と言ったり、モリーの願い事に「優しいね」と言ったり、一喜一憂していました。長女は「良かったねー」と最後安心していました。絵も素敵だし、長女もお話に入り込んでいたので、☆5つにしました。
    大人はちょっと先が読めて期待はずれになってしまうかもしれませんが・・・。

    掲載日:2012/04/10

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    1
  • 子供が魚好きになるかも?

    猫のモリーは、魚の骨(これが実は魔法の骨!)での願い事をかなえます。どんな願いにするか考える間、みんながいろんなことを言って願いをかなえてもらおうとしますが、うまく、魔法を使わずに乗り越えます。でも、骨がほしい他の子猫がいなくなり、大事な妹だからと、モリーはその猫を探すのに魔法を使ってしまいます。

    心温まる作品ではあるのですが、みんなが子猫とは言え、結構身勝手だったりして、ちょっとどうかと思うところもあります。

    しかし、これを読むと魚の骨に魔法の力がある!と思って子供たちがおさかなを喜んで食べそうですね。

    掲載日:2014/10/08

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  • あったかい物語

    読んでいて、ほんわかしちゃうような、自分のことなども
    ふりかえってしまうような、とってもあったかい物語でした。
    モリーはほんとに優しくていいおねえちゃんなのだなあ。
    娘も「私に妹がいたらこんな風にできるかな?」などと
    言っていました。娘も、めんどうみのいいタイプなので
    (というかめんどうみたがり。笑)、きっとモリーみたいに
    できるだろうなあ。
    絵の雰囲気も細かく描かれていて素敵でした♪

    掲載日:2014/10/05

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  • 優しい心

    雪のふる季節に、心が温まる物語ですね。
    特に描かれてはいませんが、私はクリスマスのお話かと思いました。
    家族を思う優しさであったり、妖精による奇跡であったり・・・妖精からは、プレゼントももらいますからね。
    細部にまで描かれた絵は、お洒落ですね。

    掲載日:2013/11/10

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  • ちょっと意外

    表紙の絵とタイトルにひかれて、読んでみました。

    病気になったお母さんの代わりに買い物に来た長女(猫)が、
    たった一つだけ願いが叶うまほうの白いほねをみつけます。

    きっといろいろ悩みながら、最後はお母さんの病気を治すお願いをするんだろうな〜
    って思っていたら、ちょっと意外な展開で、
    正直ちょっぴり拍子抜けでした。

    絵は本当に素敵で温かくて、
    みているだけでほっこりする感じです。

    掲載日:2013/09/17

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  • あなただったらどんなことをねがいますか

    子ねこモリーは、お母さんが寝込んでしまったため、夕飯の魚を買いに市場へでかけます。そこで不思議なおばあさんに出会い、おばあさんはひとつだけ願いのかなう魚の骨を今夜モリーが手にするというのです。
    何をひとつだけ願うのか、妹たちはモリーを見守ります。

    温もりのある細かな描写の絵が素晴らしい。
    そして願いごとが物でないことに、やっぱりいい絵本だと思います。
    教訓的な意味合いもあるのでしょうけれど、変に教育的な内容に凝り固まっている感じもしないです。
    そんな親の考えに反して、娘はただただドキドキわくわくの楽しい絵本、子猫かわいい って感じで絵本を楽しんでいると思います。

    読み終わってから、「私だったらこんな願い事をするな」って娘と会話が弾みました。

    手元において、ずっと読み続けたいと思う、素敵な絵本です。

    掲載日:2013/06/25

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