しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほん しばわんこの和の行事えほんの試し読みができます!
絵・文: 川浦 良枝  出版社: 白泉社 白泉社の特集ページがあります!
お正月、節分、夏祭り...季節に縁のある遊びに触れながら、親子で楽しめる日本の行事をご紹介。

にんじんさんがあかいわけ」 みんなの声

にんじんさんがあかいわけ 作:松谷 みよ子
絵:ひらやま えいぞう
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
本体価格:\800+税
発行日:1989年01月
ISBN:9784494001118
評価スコア 4.52
評価ランキング 5,071
みんなの声 総数 133
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  • よく考えてみて。

    • シュウさん
    • 30代
    • パパ
    • 福岡県
    • 男の子4歳、女の子4歳、

    この本がきっかけでいじめに合った友人の子供(アフリカ系カナダ人と日本人のハーフ)がいます。これを聞いて非常に胸が痛みました。この絵本のメッセージは体をきれいに洗いましょうということだと思いますが、ごぼうはそもそも黒いわけで、洗っても白くなるわけでもない。それが悪いのか?現在の日本でも多数の国籍の方々が日本で暮らすようになりました。友人の保育園でも人種の異なる子どもたちが入園されていて仲良くみんなと保育園生活を送っているそうです。そうした中この絵本が、保育園等で読まれていることを知りすごく違和感を覚えました。肌の色が黒い人、白い人、赤ら顔の人、いろんな人達がいますよね。いろんな人たちがいるからこそ人生は面白い!色が違うとダメなのか?そんなことはありませんよ、違うことは素晴らしい。違うことを認め合うことがなにより大切なことだと思います。この絵本が悪いというわけではありませんが、なんにでも興味を示し、影響をうけてしまう3歳から6歳の幼児期にとって子どもたちが勘違いをしてしまうのではないかと不安を覚えます。保育園・幼稚園等で読み聞かせをする際は十分検討すべきだと思います。グローバル社会になっている日本においてこれからの未来を担うこの子たちのためにも私たち大人がしっかりとした判断をしていかなくてはならないのではないでしょうか。

    掲載日:2012/04/23

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    4
  • おばあちゃん風に読んでいます

    ごぼうさんとにんじんさんと大根さんで、お風呂に行きました。
    一番最初に入ったごぼうさんは、「あちち、あちち」と
    すぐ飛び出しちゃったから真っ黒けのまま。
    二番目に入ったにんじんさんも「あち あちち でも がまんするぞう」ってじーっとつかったから
    人参さんは真っ赤か。
    一番最後に入った大根さんは、水でうめてゆっくりゆっくり入って体中よく洗ったから、大根さんは真っ白なんだって。
    なるほどーなぁーって思っちゃいました。

    文が、おばあちゃんが語ってくれているような不思議な感じ。私もおばあちゃん風に読んでいます。
    読んでいてとっても落ち着く絵本です。

    息子は、「あちち あちち」がお気に入り。
    この絵本を読んで以来、人参、ごぼう。大根を
    食べるとき、「あちち、あちち」と言っています。
    (大根は、絵本の中であちちは言わないのだけど)
    大根と人参は元々大好きだった息子でしたが、ごぼうは繊維が多いので嫌いだったのです。けれどこの絵本のおかげで
    ごぼうに興味を持って食べてくれるようになったのは感謝感謝です。

    最後の「とっぴんぱらりのぷう」・・・
    意味は分からないけど(笑)、楽しいおまじないの言葉のようで親子共にお気に入りです。

    掲載日:2007/11/02

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    3
  • 真似したくなる

    にんじんさんとごぼうさんとだいこんさん。
    それぞれの体の色になった訳とは・・

    全く色の違う野菜たち。
    よく考えてみると同じ野菜なのにこんなに違うのって
    子どもにとってちょっと不思議なことなのかもしれない、
    とこの本を読んで考えさせられました。
    そんな不思議さを、なんだか妙に納得させられてしまうのが
    このお話。お風呂に浸かるというのがユニークですね。

    「○○してねえ」という優しいかたりも特徴的です。
    自然に穏やかな口調になって、すっと物語に溶け込めます。
    私は大好きな絵本なのだけれど、息子は「ふーん」という反応。
    それでも、最後の「とっぴんぱらりのぷう」は好きなようで、
    何かの拍子に一人で言っていたりしているので、
    お話は心の中に残っているのだと思います。
    長くないお話なので、覚えてお風呂や寝る前などに
    お話できたらいいなぁと思いました。

    掲載日:2012/03/21

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  • だいこんさんは大丈夫?

    • ぷりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子8歳、男の子3歳

    お姉ちゃんの小さいころに買った絵本です。息子の時代になって絵本は色あせてきていても、お話はちっとも色あせない昔から愛されている大切な絵本です。

    息子は、にんじんさんがお気に入りで、お母さんはだいこんさんとごぼうさんどっちがいい?と聞いて来ました。
    私がだいこんさんと答えると、お父さんは、ゴボウだよ。と言いました。どうして?と聞くと、お父さんはゴボウが大好きだって言ってたよ!ですって。

    最後のとっぴんぱらりのぷうという最後の言葉は、これでおしまい。という事だそうですが、何だかホッとする言いまわしですね。

    親子で何度でも読みたい絵本です。

    掲載日:2010/04/13

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    2
  • 味のある語り口調で昔話の世界に浸れます

    幼児向けのお話会で読んで頂きました。
    読み手の方が年配の、非常に読むのが上手な方で
    「ごぼうさんがやってきてねえ」
    「おふろへいこうよ。そういったって」
    などの独特の語り口調の文を、味わいたっぷりに読んでくださいました。
    まるで、小さい頃に見ていた「まんが日本昔ばなし」の世界に入りこんだような気分になりました。
    ほのぼのした印象の挿し絵がお話にぴったりです。
    締めくくりの「とっぴんぱらりのぷう」という一言がなんとも昔話らしくて素敵です。
    2歳の息子も、「うんうん、そうだったのか」とお話の世界に入りこんで楽しんでいました。

    掲載日:2009/10/10

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  • 大人目線だとちょっと…

    • ほしのさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子3歳、男の子1歳

    松谷みよ子さんの、あかちゃんのむかしむかしのシリーズの中の一つ。
    おばあちゃんが孫に語りかけるような優しい口調でいいです。

    にんじんさん、ごぼうさん、だいこんさんの野菜さんたちが、どうしてそれぞれの色になったかの昔話で、私も昔、テレビだか絵本だかで知っているお話で、楽しんだと思います。

    でも、大人になって読んでみると、ちょっと気になる。
    ごぼうさんが茶色いのは、ちゃんとお風呂に入らなかったから。

    野菜にいろいろな色があるように、世の中にはいろいろな肌の色をした人がいます。
    この絵本を読んで、茶色い肌の人=ちゃんとお風呂に入っていない人、と捉えるほど子どもは単純ではないとは思いますが、子どもに読んで聞かせるには抵抗を感じます。
    私自身、子どもの頃にこのお話をきいて、そんなふうに捉えたりはしなかったので、考え過ぎなんでしょうけど…

    もし読むとしても、絵が、最初から、にんじんさんは赤だし、大根さんは白いです。
    みんな同じ色だったらよかったのに、そのことだけでも読みにくい本だと感じます。

    掲載日:2009/05/01

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  • 「とっぴんぱらりのぷう!」の魔法

     始めてこの絵本を読んであげたとき、自分の子供の頃の記憶がふっとよみがえってきました。「このお話、昔聞いたことがある!なんだか、すごく納得した思い出がある」・・・。
     懐かしいなーと思いながら、お話を娘にしてあげました。
     文章が、語り口調なのが、とてもノスタルジックな感じがしましたが、それがいい!!自然にお話している感じで絵本が読めるので、とても温かみがあるように思えました。
     最後の、「とっぴんぱらりのぶう」という意味不明の掛け声(?)が、また、素敵。呪文のような、魔法のようなその言葉、私も娘もすっかり気に入って、日常生活でよく使っています。おもちゃのお片づけをする時、嫌いな野菜に魔法をかける時、「とっぴんぱらりのぷう!!」
     娘も喜んで、「ぷうー!!」と言いながら、おもちゃに魔法をかけて遊んでいます。

    掲載日:2006/07/04

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  • 暗記するほど読まされました♪

    娘が1歳の後半のときに毎晩のように読まされた絵本です。
    画用紙にささっと絵を描いてクレヨンで塗った、という感じがする、とても素朴な、でも温かい印象がする絵本です。

    お話も優しい語り口調(〜してねぇ、〜なんだって)で書かれているので、読んでいる間に不思議と気持ちが和んでいくのも好きな理由のひとつ。

    お話の内容もユーモアにあふれていて面白いですよ。
    娘はこの絵本を読んであげて以来、台所で野菜を洗っていると必ず「にんじんちゃんお風呂にはいってるの?」「ごぼうちゃんも?だいこんちゃんも?」と聞くようになりました。

    お話の最後にでてくる締めのセリフ「とっぴんぱらりのぷう」は意味不明なところが大ウケで、いつも最後は口を合わせておまじないのように言ってます。

    子どもの想像力を掻きたてる素敵な絵本だと思います♪

    掲載日:2004/10/09

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  • まだ1歳3ヶ月の息子はこの本が大好きです。主人も読んであげるのですが、先日読みながら台所へ二人で行き、実際に本の中で登場するニンジン、ゴボウ、ダイコンを主人と見てから改めて絵本を読むと子供の表情が違いました。そして登場する野菜のように二人でお風呂にジャブーンといいながら入っていました。なかなか忙しくて接することができない主人と子供がひとつの本からとても幸せな時間を過ごしていて私も幸せな気持ちでいっぱいでした。

    掲載日:2004/02/16

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  • なつかしい

    • みちんさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子2歳、女の子0歳

    幼稚園で読んでもらった記憶があります。
    懐かしかったです。
    子供の「なんで?」と聞いてくる時期にいいかも。
    幼い子の「なんで?」は理屈ではないんですよね。
    面白く、子供には納得のいくお話だと思いました。
    2歳の娘はまじめに聞いていてくれました。
    他のシリーズも読んであげたいと思います。

    掲載日:2013/07/05

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