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少年弁護士セオの事件簿(2) 誘拐ゲーム」 みんなの声

少年弁護士セオの事件簿(2) 誘拐ゲーム 作:ジョン・グリシャム
訳:石崎 洋司
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2011年11月30日
ISBN:9784265860036
評価スコア 3.67
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  • 今度はエイプリルの事件

    1の続編だと思ったら、、、殺人事件の裁判はまだまだ。巻末で、そのうちやるのが決まったと言われる程度です。

    2は親友エイプリルの行方不明と、犯罪者の脱走がテーマ。スリリングですが、なんとかエイプリルを見つけ出すセオ。見つけるのは地道ですが、現代ふうですね。

    ソロリティについてもっと知りたくなりました。

    3巻はまた殺人事件の話の続きに戻るのか、早く読みたいです。

    投稿日:2016/02/21

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  • 大人が読んでも面白い!

    石崎洋司さん訳、ということで子供向けかなと思ったら、たしかに弁護士になりたい裁判所大好きな豆知識少年セオ(中学生)が主人公だが、大人が読んでも面白い!

    今回は、セオの親友、エイプリルが行方不明になり、誘拐?!死んだのでは?!と捜索の手が入りますが、なかなか見つかりません。最後にセオがフェイスブックを駆使してエイプリルを探し出します。

    海外小説なだけあって少しブラックで、エイプリルの親も小児ネグレクトで結構問題がありますが、子供の自立を促すような印象です。

    全体にはとても良いと思いました。

    投稿日:2012/12/13

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