十二支のおもちつき 十二支のおもちつき
作: すとう あさえ 絵: 早川 純子  出版社: 童心社 童心社の特集ページがあります!
来年も福がいっぱいの一年になりますように。

まっくろけ」 みんなの声

まっくろけ 作:北村想
絵:荒井 良二
出版社:小峰書店 小峰書店の特集ページがあります!
本体価格:\1,300+税
発行日:2004年
ISBN:9784338180122
評価スコア 4.41
評価ランキング 8,531
みんなの声 総数 16
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  • 深い事は考えないで楽しむのが吉

    はじめて北村想さんの作品を読みました。
    劇作家/演出家さんだそうです。

    結構長いお話ですが、読者に語りかけるような口語調で、とっても気楽に読めちゃいます。一応、教訓的なものも含まれた内容ですが、そんなの気にせず素直に、楽しんでもらいたいです。

    「くまちゃんのジャム」という絵本をまっくろにしちゃうところと、最後の演出(さすが演出家さん!)には笑いました。この物語の魅力と面白さをさらに盛り上げているのが、絶妙な荒井良二さんの絵です。

    読み聞かせた4歳の娘は、この不思議ワールドに「なんで?どうして?」攻撃だったのですが、このおかしさがわかるようになるのは数年先なのでしょうか。
    また小学生くらいになったら反応を見たいな〜。
    娘より親の私が気に入ってしまいました。

    正統派絵本に飽きて来たらぜひ!
    遊び心をくすぐられたい人にもオススメ。

    掲載日:2011/06/15

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  • 語り口調で気分も乗ります

    長く小学校での読み聞かせをされている方に、これはオススメといって教えてもらいました。
    小学校2年生のたっくんの家の隣に、「グウさん」という芸術家が住んでいます。グウさんは墨で絵を描く仕事をしているのですが、ある日、たっくんがグウさんに留守番を頼まれた時に、絶対使ってはいけないと言われていた墨をつかってしまいます。
    登場人物とは違う誰かが、お話を語るというスタイルで話は進みます。語り口調の文章なので、読んでいる方も気分が乗ってきて、読みながらどんどん楽しくなってきてしまいます。
    聞いている子供も、いろんなものをまっくろけにしちゃうたっくんから目が離せないといった感じ。
    これで終わり?と思ったところに、もうひとつお楽しみがあったり。巧みに組み込まれたフェイントに読んでいる私もまんまと引っかかってしまいました。楽しい絵本です。

    掲載日:2014/02/05

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  • 触ってはいけないもの

    「触っちゃいけないよ」
    触ってほしくないものがあるとき、一番言ってはいけない言葉です。
    だって、その言葉を聞くと、魔法のように絶対に触りたくなくのです!

    触れたものをまっくろけにする 不思議な墨。絶対に使ってはいけないのに使ってしまった たっくん。すべてがまっくろになった町。

    不思議な不思議な墨とその持ち主。
    あえて、結論は出さずに、あとは読者の想像に任せられるという結末でした。

    不思議な読後感ですが、印象に残る一冊でした。

    掲載日:2014/01/09

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  • 話しかけてきてくれる

    たっくんの気持ちが語りかけてくるように伝わってきて、とても親近感をもてる絵本でした。
    私は特に、「筆が黒くならない理由」を話してくれる場面が好きでした。
    本当にたっくんとお話しているようで、おもしろいです。
    なにもかもがまっくろになったあとだから、最後のページの鮮やかな色はとても引き立ちました。
    色がある世界って、素敵です。

    掲載日:2013/10/18

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  • 長かった・・・・

    荒井良二さんの絵が子供が好きなので中を見ずに読んでみたのですが・・・四歳になりたての家の子はちょっときつい感じの字数でした。ストーリー自体は、真っ黒けになっちゃうって言う面白い題材だったのですが・・・・。もう少したってからまた読んでみよう!!

    掲載日:2012/02/28

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  • 語り口調に相槌がでます

    文章が多いので3歳の娘にはまだ早いかな…と思いつつ、
    荒井良二さんのほがらかな絵に惹かれて読み聞かせてみました。
    作者の北村想さんは劇作家さんだけあって、
    読み聞かせているこちらも楽しくなるような、
    ちょっと年下の友達に話してあげるような軽快な文章に、
    娘も「うん。」とうなずきながら聞いていました。

    長いお話ですが、話の展開に釣り込まれて
    最後まで楽しく聞き入っていました。

    掲載日:2012/02/07

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  • 面白い

    たっくんのような子供だけでなく、「これは使ってはいけない墨です」って言われるとやっぱり気になってしまうし、使ってみたくなる気持ちがわかります。たっくんは、使うだろうなあってきっとグウさんも思っていたんだろうなあ?って思った私でした。筆の先で雫をポトンと落としても真っ黒けになってしまうのは、面白くてやりたくなります。いつもガミガミ言うじいさんや犬が真っ黒けになったのは愉快だったろうなあ・・・・・いじめっ子も真っ黒けにして気持ちがすっきりしただろうなあ・・・・・・ 読んでいて面白かったです。楽しい絵本でした!

    掲載日:2011/09/11

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  • 気になるグウさん

    • こりえ♪さん
    • 30代
    • ママ
    • 神奈川県
    • 女の子2歳

    ダメだと言われりゃやりますよ。
    それが子供ですもんね。笑
    我が子がこんなことしたら、頭から火が出るほど怒ると思いますが、他人事なので・・・かなり楽しいです。

    たっくんのいたずらが、どんどんエスカレートしていく様が面白いです。
    ホント、後のこと考えないのですね。
    お母さんから後で大目玉食らう姿が、頭に浮かびます。

    話の終わりも、心を読まれたような気がしてドキッとする演出が。
    たっくんのイタズラ心にすっかり巻き込まれた気分です。

    それにしても気になるグウさん。
    不思議なスミを持っていたことも気になるけれど、あの風貌もかなり気になります。
    下駄はいて、頭には幼稚園児が被るような黄色い帽子。
    ほんと、ナニモノでしょう。笑

    掲載日:2009/03/06

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  • オレの事?

    • ぜんママさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 男の子9歳、女の子8歳

    息子は自他共に認める色黒です。
    この本を借りてきたら、「オレの事?」とニヤニヤしてました。
    とてもおもしろいストーリーです。
    若干文章が長いのですが、不思議さが手伝って、
    どうなるの??とお話の中に引き込まれていきます。
    ”終わり”と思ったら続きがあったり、
    ”自分で後は考えてね”なんて読者におまかせだったり、
    最後までおもしろい絵本でした。

    掲載日:2008/01/14

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  • 不思議な墨

    • レイラさん
    • 40代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子13歳、男の子11歳

    劇作家でもある北村想さんの作品。
    文章は戯曲のようであり、語りかけでもあり、独特の味わいです。
    登場人物からして、小二のたっくん、芸術家のグウさん。
    荒井良二さんの不思議な筆致の表紙の絵と題名から、
    何となく予感はありますね。
    使ってはいけないと言われた墨を、誘惑に負けて手に取ったたっくん。
    もうあとはお分かりですよね。
    やはり荒井良二さんの出番ですね。
    子ども心にとってはわくわくでしょう。
    無心で読んで楽しんで欲しいです。

    掲載日:2007/04/22

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