ぼくたち、いちばん! ぼくたち、いちばん!
文: ジェーン・イーグランド 絵: 東條 琴枝 訳: 松川 真弓  出版社: 評論社 評論社の特集ページがあります!

うたうしじみ」 みんなの声

うたうしじみ 作・絵:児島 なおみ
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
本体価格:\1,200+税
発行日:2005年04月
ISBN:9784033314105
評価スコア 4.69
評価ランキング 1,562
みんなの声 総数 12
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 素敵なおはなしでした!

    えっ?
    しじみ?
    しじみのスープって、魔女に地味すぎませんか(^^ゞ

    繊細な絵
    最初は、疲れた(^^ゞ魔女?と
    意地悪なねこ?って思ったら、そうではなくて・・・

    歌うしじみに同情してしまう魔女
    初めはきついこといってるねこも・・・

    考えたことは切符のお金を募金で集める!?
    それも一粒ずつの切符代とは
    律儀ですよ

    一緒に、仲良く住みませんか!?
    というしじみの発案にも
    なんか心が温かくなります

    ・・・でも海???
    しじみは、てっきり川?沼?とかで
    取れるのだと思ってました(^^ゞ

    絵がとっても叙情的で、お洒落です

    掲載日:2013/11/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • しみじみとしたしじみのはなし

    年老いた魔法使いの相棒(?)の猫としじみのしじみしたお話です。
    魔法使いのおばあさんは、しじみのいびきになぜかしみじみとしてしまって、しじみ汁にできません。
    ああだこうだと言っていた猫のトラジも、なんだかしじみの気持ちになってしまいました。
    良く考えると、(良く考えなくても)妙な話ではあります。
    「しじみって海の貝だっけ?」
    「ボールの中でそんなに長く生きられるの…?」
    「汽車に乗るのに、しじみも切符がいるの?」
    「…………?」
    って理屈で考えるお話ではありません。
    それほど、書いている作者もしみじみとした気持ちで書いたのですから。
    しじみを海に帰すために募金活動をするところには、心のぬくもりにしみじみしてしまいました。
    海でしじみを貝に砂浜に放したら、帰る汽車のお金がなかったという話も、しみじみしてしまいました。
    こぢんまりしたペン画で描かれたお話。
    いかにもしじみが地味な絵の中でしみじみと描かれていて、じんわりと来るお話です。

    掲載日:2011/04/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • うたが 聴こえる?

    • みぽみぽさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 女の子13歳、女の子9歳、女の子4歳

    口は悪いけれど やさしい猫と
    年をとってしまって もう空も飛べない魔法使いのおばあさん
    そして おみそしるのぐになるはずだった しじみたちの
    やさしい やさしいお話です。
    大きな声で読むのはなんだか 違うような気がしてくる絵本です。

    やさしくって あたたかい空気に 静かにきれいな音楽がいつも流れているような雰囲気の絵本です。

    小さくって 黒くって・・・

    「しじみだから ちっちゃいから 歌もとっても小さくって 気をつけないときっときこえないんだろうね。」

    絵本を読んだあと しばらくたってシジミを買ってきたときに娘が言いました。

    娘にはきっとシジミの歌が聴こえているんだろうな・・なんてふふって母は笑いました。

    娘の好きな場面は シジミの歌で海までの旅費をためていくところ。
    にこにこにこにこ しています。

    この場面が好きな娘のことを 母はなんだか嬉しく思うのです。

    掲載日:2009/01/07

    参考になりました
    感謝
    0
  • 作家さんに興味をもちました

    • さやかさん
    • 30代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子9歳、女の子7歳

    娘の通う○○教室の本棚にありました。
    なぜだか偶然目につきました。

    読んだ印象は、「日本じゃないみたい・・・」でした。
    でも、しじみのおみそ汁がでてきたり、ねこのトラジも
    関西弁を話すから設定としては日本なんですよね〜。

    こんな素敵な絵本を書かれた「児島なおみ」さんに
    興味を持ちました。この本は再出版なんですね。
    今回は一部書き直しをされているとか・・・。
    初出版とどこが違うのか見比べてみようと思います。

    掲載日:2007/11/12

    参考になりました
    感謝
    0
  • 関西弁のねこ

    • 風の秋桜さん
    • 40代
    • その他の方
    • 埼玉県
    • 男の子15歳、男の子13歳

    一度は絶版になってしまった絵本が読者の再三の声に応えて再刊行した名作!
    初めてこの絵本とで合った時は「お話し宅急便」のデリバリー
    しじみの歌の時は本物のピアノ伴奏で読み手が歌い始めます
    私にはそこまで出来ないが、思い切って自分なりに節をつけてやってみた
    関西弁のトラジというねこは・・・きっと○○のファンなのかなぁ
    しじみの「プチプチ、ゴソゴソ」は子どもにも楽しいフレーズのようでした

    掲載日:2007/05/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • 癒されます

    • すずらんぷさん
    • 30代
    • ママ
    • 大阪府
    • 女の子11歳、女の子9歳

    私もしじみを水につけている時、しじみがぶくぶく泡を出したり、時々カチャッと動く様子を、じーっと見つめてしまうときがあります。それを絵本にしてしまう、作者の感性の鋭さに脱帽です!

    さて、私の場合は、お味噌汁にして、おいしく頂いたのですが、この絵本の魔法使いは「可哀想だから」と、しじみを食べずにその日は実なしのお味噌汁で我慢します。そして、その次の日も‥‥。「わしらはアホや」飼い猫のトラジはつぶやきます。そのうえ、お人よしで、気のいい魔法使いとトラジは、「海に帰りたい」と泣くしじみのために、募金を集めようとするのですが‥。

    題名どおり、絵本全体から、音楽が流れてくるような心地よさを感じました。
    ラストもほのぼのとしていて、幸せな気持ちで読み終わることができる絵本です。
    読むだけで癒される絵本のなので、子供だけではなく、日々の暮らしの中でちょっと疲れているかな、と思う大人にもおすすめしたいです。

    掲載日:2007/02/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • ねこにはまる

    • ねーねーさん
    • 30代
    • ママ
    • 山口県
    • 女の子11歳、女の子10歳

    はじめ魔法使いも関西弁のねこ、その名もトラジも顔がこわい。
    いじけた様な顔をしている。
    最後のページは二人とも明るいHAPPYな顔になっているのはなぜでしょう?

    食べようと思って買ってきたはずのしじみに妙な感情がわき、
    食べる日を延ばし延ばしにして行く。食べようとなべの前まで行くものの、なべに入れることができない。トラジの「わしらはアホや」の言葉がなんともいい。
    しじみが海に帰りたいと泣くもので連れて行ってあげると約束してしまうがお金がない。しじみ100個以上の電車賃もいるというが、んなわけないやろ〜とつっこんでしまう。
    路上で募金をお願いするも集まらない。落ち込む魔法使いを励まそうと歌うしじみ  その歌声のきれいなこと  歌うしじみの可愛いこと  癒される〜〜 
    たちまち人垣ができ何日かでお金もたまりいざ海へ・・

    海についてその後の魔法使い、関西弁ねこトラジ、しじみたちはどうなったでしょう。HAPPYな結末になってるのでぜひ読んでみてほしい(^。^)

    掲載日:2006/10/06

    参考になりました
    感謝
    0
  • しんみり、じんわり

    幼少期に読んだ絵本です。
    シンプルな線画、子ども向けの絵本にしては珍しい、ちょっと弱弱しいおばあちゃんが主人公。(まほうつかい、という設定ですが・・・)
    ちょっと変わった絵本だな、という印象でしたが、内容は、小さなしじみに、やさしい気持ちを持つストーリーで、ちょっとしんみりしちゃいます。
    しじみが歌う、という設定も、静かにインパクトがありました。

    掲載日:2006/09/05

    参考になりました
    感謝
    0
  • 大人も はまる絵本です。

    • ひーちゃんさん
    • 40代
    • ママ
    • 広島県
    • 女の子6歳、男の子2歳

    すこしコミカルなタッチの文章がついつい引き込まれる作品です。絵も素敵ですよ。
    年老いた魔法使いの可愛らしい悩みを一緒に暮らす猫トラジが
    大人びた対処をしていくのがクスクス笑いもよんで
    「どうするのかな?」と結局まじめに読み続けてしまう。なんとも不思議なお話です。

    大人にとっては「悩み」にたいしての解決方とか対処の仕方や
    心の持ちようを教えてくれる、ほっとする本だと思います。
    いっしょに見た子供達には、素直に面白く楽しい絵本だった様ですよ。

    掲載日:2006/03/23

    参考になりました
    感謝
    0
  • しじみの味噌汁と魔法使いと関西弁のネコ

    • レイラさん
    • 30代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    モノトーンに細い線画の絵ですが、しじみがとてもキュートです。
    魔法使いが味噌汁用にしじみを買ってきたのに、
    ボールに入れたしじみの安らかな寝顔に躊躇してしまいます。
    とうとう愛着が湧いてきて食べるのをあきらめるのですが・・・。
    しょぼくれた魔法使いが作るのはなんと和風のお味噌汁、
    飼い猫のトラジはコテコテの関西弁!?
    なんとも不思議なシチュエーションです。
    さらにはプチプチといびきをかき、目覚めたところが海じゃなかったと知り、泣き出すしじみたち!
    しじみの一挙一動が本当に愛らしいんです。
    ラストのまとめはやはりコテコテのトラジが決めます。
    さあ、これからしじみを見るとこのおはなしを思い出すことでしょう。
    しじみ料理ができなくなりました。

    掲載日:2005/11/22

    参考になりました
    感謝
    0

12件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じごくのそうべえ / おへそのあな

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



0・1歳の赤ちゃんにぴったり☆親子で遊べる絵本

みんなの声(12人)

絵本の評価(4.69)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット