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おとうさん、弥生遺跡へ行こう」 みんなの声

おとうさん、弥生遺跡へ行こう 作:結城 昌子
出版社:小池書院
本体価格:\1,700+税
発行日:1999年05月
ISBN:9784883155040
評価スコア 4
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  • 「弥生のことばをしゃべってみよう!」面白い

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    「おとうさん、縄文遺跡へ行こう」の弥生遺跡編です。
    内容の描き方は縄文遺跡編と変わりません。
    できたら、縄文い遺跡編と比べながら読んでみると、いい思います。
    人間の知的文化レベルが確実に上がっていることが、各種の土器から分かってきます。
    紹介されている出土品の中で一番印象的だったのは「青銅器」でした。
    子どもの頃ろ、学校の授業で習ったときは“この時代はこの土器が出た”という点が試験に出るんだ。って、覚え方しかしませんでしたが、大人になって改めてこういう本に出会ってみると、
    縄文時代に比べて、人の性質が変わったことが読み取れて、少し怖くなりました。
    この本の解説部分にも、こんな文章が書かれています。

    弥生の 人は 大切な ものを 守るため 
    ときには 戦わなければならなかった
    でも この 銅ほこは 
    争いの 道具ではなく
    祭りの 道具として 使われたらしい
    敵に 強さを 示すため?
    戦う 勇気を 育てるため?
    変化の 時代の はじまりだ

    また、最後のページには「弥生のことばをしゃべってみよう!」というところがあり、本当にこれが日本語だったのか?と聞きたくなるような不思議なコトバを
    当時はしゃべっていたのだということがわかって、面白かったです。
    小学校高学年くらいからお薦めします。ぜひ友達や家族の人と読んでください。

    掲載日:2012/03/12

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